Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

明日から三月か~

2017年02月28日 | 日記
誰かが言ってたが、一月は行く、二月は逃げる、三月は去るとかね
上手く言ったものだ。
あっという間に三月、今月の5日は私の70歳の誕生日だ住んでいる行政区から、交通機関のバス、市電を2割負担で乗れるそうだ。
しかし、今の所利用する機会がなさそうだ、未だ車に乗れるようだから。

でもこのカードの申請連絡の葉書が来て見た時は、はっきり自分が70歳に成るのだと言う事を感じた。
リタイアしてから早七年めの年が回ってきているのだ、早いな~
この調子で幾つまで頑張れるかな、仔犬も飼ったのでこの犬が天寿を全うするまでは現役で頑張らなければならないと言う事だろう。



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今日は親父の命日だった。

2017年02月24日 | 日記


親父の亡く成り方は、ほんとにあっけ無かった
仕事の最中に風邪で入院したと連絡が入り、午後に会いに行った、ベッドに寝て居たが悪くは無さそうだった。
翌日又会いに行って夜の医師の見回りで元気な話声で受け答えをしていたので、大丈夫だろうと思いその夜は帰った。
が翌日の朝亡く成ったとの知らせを受けた。
親父は最初に会いに行った時には、お前は仕事が有るんだろ、俺の事は心配いらんから仕事に戻れと言った、最後まで仕事人間の親父のこの言葉が
最後と成った。
両親や姉が亡く成ってから、ずーっと朝の仏壇へのお参りは欠かさずしているが、今日はそんな事を思い出しながらの朝だった。
今日の仏壇のお供えは、親父は酒は飲まず甘党だったので、嫁さんが三色団子を供えてくれました、感謝です。

その後は足の捻挫のギプスを外して車の運転をして内科の定期受診へ行った、ギプスを外さないと右足なので、アクセルとブレーキが踏めないのです、ちょっと痛かったが無事に帰って来ました。
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不注意で捻挫

2017年02月18日 | 日記


今日お昼を取ったら少し眠たく成り、
「カナ」が吠えるので半分寝た様な感覚で外へ出ようとして家の前の石段の端を踏み、右足の外のくるぶしを地に付け様に折り曲げて倒れ込み、右ひざを着いてしまった。
その為体重の大半が足首の捻挫した方向に掛かりギクッと音がした。
ヤバいと思い嫁さんに村の中の整形外科へ連れて行って貰ったら、足首の外側の
靭帯損傷との事でした。
扨、早速困った事が足を引きずりながら痛みをこらえながらでは歩けるが、それでは「カナ」の用足しに構ってやることが出来ない。
医師は痛みが取れるのに3週間ほどかかると言っていました。
嫁さんは余り力が無く、犬に引き倒される可能性も有るのですが、何とか協力して貰わないといけません。
困った事に成りました。
結局嫁さんは色々と理由をつけて、「カナ」のエサと用足しに構ってはくれませんでした。
私は「カナ」を飼った責任が有るので痛い足首を引きずり杖を突きながら構ってやりました。
捻挫の痛みが取れるまでは、ちょっと辛い日々が続きそうです。



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機内持ち込み不可品の話

2017年02月17日 | 日記


以下のサイトのニュースで機内に持ち込もうとした物に付いての話が載っていた。
"http://wired.jp/2017/02/16/prohibited-items-found-tsa/?utm_source=yahoo.co.jp_news&utm_campaign=yahoo_ssl&utm_medium=referral"
このニュースを見て頂ければ、日本では明らかに所持していても異常なのに、米国はこんなもの機内に持ち込もうとする自体が、頭おかしいんじゃないの言いたい位の危険物なのだ。
米国は物の種類も危険度の一見高いと思われる物のスケールが違う。
このニュースを見て、自分も20年以上前に中国で仕事の帰りに北京空港で色々と調べられて、あわや便に乗り遅れそうに成った事が有る。
Panasonicの充電式ドライバーをスーツケースに入れて預けようとした所呼び止められ
X線通過の後に中を見せろと言う、電動ドライバーを見て、これは何だと説明させられ、ひどい目に遭った。
確かにそう言えば先端にドリルのビットを差し込む穴があり、それを銃口と思ったらしいし、ついでに言うと取っ手の所がへの字に折れ曲がるし充電池の差し込み口は弾倉の装填口の様に見えたのでしょう。
それに北京空港の係員はひどく態度が高慢で、クソーと思ったが、我慢して出発ギリギリの所でやっと解放された。
大きな百貨店で買い物をした時も、お釣りの小銭を投げてよこすし、今を持ってしても中国に良いイメージは無い。
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嫁さんと口喧嘩をする

2017年02月16日 | 日記


はい、犬も食わない事をしてしまいました、偶にします。
一月に飼い始めた犬の「カナ」ちゃんも
きっとはた迷惑に感じたことでしょう。
世の中一般的にお互い自分の正当性だけを言い合う事が多い。
そう、自分勝手な言い分を自分が正しいと思っている限り、言い合いは収まらない。
今回は一時的には収まるが、暫くすると何かのきっかけで、再バトルが始まる。
まあ、どちらかがうんざりして言うのを止めて普通の言葉でいつもの通りに話しかけると次第に収まり元の鞘に戻って行く。
今回は嫁さんが知り合いの奥さんに、不満をぶちまけに行って、一時間以上帰って来なかった。
帰ってきたらケロッとして帰って来たのでまあ、一安心でした。
その後はピアノのレッスンに行った、一向に上達し無いし半ばあきらめムードで先生は教えてくれたが、それでも丁寧に教えてくれた。
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