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Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

畑仕事と法務局へ行った

2016年05月31日 | 日記
ずーっとダラダラと続いていた、相続に伴う所有権移転の申請を書いて、係員にチェックをして貰い提出し、審査の受け付けをしてもらえた。
書類の不備があれば5日以内に法務局から連絡が来ることに成っている。それにしても長かったな~。
二年間ほどは自治会長をしていたせいで、と言うか忙しさを理由に登記申請書類の作成を本気でやらなかった。
まあ、結果を待つ事にしよう。
午後から眼科へ行ったが、少し早目に行ったにも関わらず駐車場は満杯暫くウロウロとしていたが駐車出来ず引き返す。
帰りに知り合いの大工さんの家へ行った。
実はこの人農家も兼業でやっている、家にいないので作業場へ行くとゴボウの出荷準備を今まさに始めようとした時で、暫く話し込む
もうずーっと来ていなかったので、体の調子はどお?
と聞くと、一年程前に小腸の癌とそこへ繋がっているリンパ腺の癌が見つかり手術したそうだ。
帰りに今掘って来たゴボウだが、要るか?
いるなら、そこの一束持って行けと言われたので有りがたく頂いて来ました。
このゴボウは菊池の水田ゴボウと言って、水田を使用していない田植えの前にゴボウを育てもので、ゴボウを少し湯引きして、サラダにして食べられます。
シャキシャキして歯切れの良くて柔らかい
畑ゴボウとは全く違った味わいです。
家に帰り、カボチャを植える為に防草シートを張り、カボチャを三株植えました。
アッ、いっけねー
ピーナッツの殻をむいて水につけとくのを忘れていた。
植える前夜に一晩落花生を見ずにつけると
発芽が出揃うんだそうだ。
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車のパンク・・・予備のタイヤが無いとはね

2016年05月30日 | 日記

今の車は予備のタイヤまでけちっているのか

今頃気が付いたの遅いよ~
なんて声を聞きそうなんですが、嫁さんの車がパンクしたと夕方病院から帰ったら、いきなり言って来た。
タイヤ交換して呉れないかな。
ああ良いよ。
と気軽に引き受け、予備のタイヤを取り出そうとトランクの引き上げカバーをめくった所タイヤが無い。
エッ、どこに有るの?
しばし狼狽えて良く見るとタイヤ修理の部品に、エアコンプレッサー迄付いている。
取り敢えず車のマニュアルを見ると、応急のパンク修理が出来る様にセットで付属しているのだ。
車をジャッキアップ後タイヤを外して釘が刺さっていないか、ぐるっと見て居ると
タイヤの側面が切れて居る。
多分縁石の角で擦ったか、パンクしたのに気づかず、タイヤがぺしゃんこで暫く走ったかいずれかだろう。
嫁さんにはちゃんと説明してこの様なパンクの仕方をすると、パンク修理が出来ないのでタイヤ交換に成り高くつくからね・・・
多分これからも有るかも知れないな~
ここまでタイヤが切れていると、私も修理は出来ないので、近くの店に行き修理して貰った。
このような事に経験が有るかたなら未だしも初めての人では、JAFを呼ぶしかないのかな。
特にタイヤを交換しなければいけないような場合はどうなんだろうね。
自分の車はジムニーなので、普通の予備タイヤが付いているので、いざという時には安心
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スズキの2st発電機を見る

2016年05月29日 | 日記
一昨日同じの人から、スズキの発電機のエンジンがかからないから暇な時に見てくれないかとの打診が有り、預かって来ました。
スターターを何度引いてもプスンとも言いません。
半年ほど使わなかったとの事で、キャブの燃料詰まりかと思いキャブを外し、発電時の高速回転の燃料補給の穴にフロート、と言った通路はステンレスのワイヤーや洗浄スプレーで全て清掃し組み立てたが、プスンと言わない。
プラグも湿って、俗に言う「被った」状態だったのでプラグを清掃しヘッドの部分も乾燥させて見たが、やはりだめ。
元の初心に帰ってキャブを外し、静かにスターターを引きながら、リードバルブを見て居るとオイルの泡が中からプクプクと出ている。
これか~
リードバルブの閉の状態の時、気密性が悪く成っている様である。
リードバルブを取り外し弁の板の部分と筐体との密着度を見ると別に悪くは無いが、黒い小さな焼けカス状の物がくっついて気密性が悪く成っていたので、清掃した。
元の通りに組み立てて、再度スターターを引きながらリードバルブを見たが漏れは無かった。
全てを組み立て、スターターを引き始動すると二回目にかかった。
その後4時間ごと位にエンジンをかけると全て一回目で始動した。
夕方持ち主へ返しに行った。
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熊本って昔からこんなに地震が有ったのか。

2016年05月27日 | 日記

今朝の熊日の新聞に載っていた。
奈良時代の最古の記録から今回の地震迄の記録を調べると、余震は別とした大きな地震の記録は39回に及び、その発生後は余震が長く続いたと記録されている。
最古の記録からして平均、約33年に一度は大きな地震が起きて長い余震が続いていたことに成る。
我が家も2度の震度6弱の揺れには耐えたが
次に震度7とかが来たら先ず倒壊すると見た方が良いだろう。
何か最近木造の耐震化で、車等に使われている衝撃吸収ダンパーと原理が似ている物が紹介されているのを見た。
確かに急激な揺れに対して力を吸収し和らげる意味合いでは効果は有るだろう。
一つのメーカーを検索してみたら、スターターキット言うものが有り、内容の説明やサンプル1本で\48,000-と有った。
たかがダンパー一本と見ると高い。
地震の恐怖におののいている我々の足元を見ている様にも思える値段だが、この器具を地震の力の加わる方向に取り付ければ直ぐにぺしゃんこに成り、三途の川を渡るはめに成ることは避けられる確率は高く成るのかも知れないし、安いものかもしれない。
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雨漏り修理

2016年05月21日 | 日記

先日の雨で裏の納屋の一部に雨漏りがしているのを見つけた。
お天気が良く成ってから見てみようと
思っていたのが今日に成ってしまった。
この納屋の屋根は、以前はスレート葺きだったが、昔台風19号と言う猛烈な台風でブロック塀共々納屋もひっくり返り甚大な被害を受け、建て直しの時スレートも使えるものも再使用したので以前の釘の穴が其のままであっちこっちで雨漏りがしていたので(その後コーキングで塞いだ)、新しい瓦に葺き替えをした。
しかし屋根の上の柿の木から柿が落ちて瓦を割り、近所の大工さんに変えてもらっていたのだが、やはり雨漏りしている。
今日屋根の上に上がって見て見たが、破損は見当たらない。
瓦と瓦の繋目などを見て居たら、見つけました。
瓦留めの釘が打って有りその為に破損の瓦が抜き取れず、相当無理をして取り外しらしく、交換した瓦の上の瓦の裾の部分が内側に二か所かけて居る。
つまり、屋根の勾配が緩いので雨量が多いと水捌けが悪く成るようで、多分この穴から雨が逆流したようだ。
早速防水のコーキングを塗り、梅雨が来る前に対処できて良かった。
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