Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

K3NGのエレキー

2020年06月29日 | 日記


Arduinoを使ったK3NGのエレキーを、ブレッドボードに組んでみた。
Displayは付けていない。
試しにパドルを叩いて見たが、CWの長短のスピードの感覚が掴めないので直ぐには使えそうもない。
慣れると打てるように成るのだろうけど
慣れるかな~
無理みたいだなー
前から使っているコメツキバッタの方が今は
良いみたい。

バラックで組み直して暫く使ってみてから
ほんちゃんで作ってみよう。
色々な機能があるようで、先ずはDISPLAYを
I2C通信で表示できるように取り付けるつもり。


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Arduino スケッチ

2020年06月19日 | 日記

昨日まで上手く行っていたソフトが、エラーが
出るように成った。
なぜなの~
一文字一文字確認するが、全くおかしい所は見当たらない。

エラーメッセージ
「exit status 1 stray '\343' in program」

文法のリファレンスを見たり、それらしき解説は見つけられず。

知恵袋を検索にかけたところ見つかった。
文の行の中で全角文字やスペースなどが有ると
このエラーが出る時があるとか。
色々と修正を試した所に全角スペースが入っていた。
半角スペースに直してコンパイルOKと成った。
ド素人のやることはこんなものなのかなと
がっくり来た。
かなり時間を食ってしまった。
大抵のエラーは、推定しやすいか、そのものズバリで、エラーの行が網掛けに成り分りやすいのだが、今回ばかりは分からなかった。
初歩で躓くようでは勉強が足りんのだろう。
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お腹がグルグル・・・

2020年06月18日 | 日記




スバリ言うとお腹壊しました。
最近夜蒸し暑いので一昨日の夜は毛布を蹴飛ばして寝ていました。
と言う具合で、てっきり寝冷えをしたのではないのかと思いましたが、実はそうではなかったみたいです。

新玉ねぎのスライスの酢の物を嫁さんが作ってくれて、美味しかったので朝昼と続けて食べました
多分そのせいではないかと思います。

家の裏の狭い里道を挟んで、スモモの大きな木があります。
同じ様な果実に「郁李」という物があります
これは見た目は熟れると赤くなりますが、皮の内側果肉は赤い実で、スモモは淡黄色に近い色です。
似たような味がします。
今頃の季節に成ると、強い雨風が吹けば熟れた
スモモが何個か落ちてきます。
毎朝裏の道の土手に落ちているのを拾うのが日課です。
道のアスファルトに熟したスモモが落ちると半分は、ぺちゃんこになり食べられません。
具合が良くて食べられるのは、運が良ければ
一個か二個一シーズン10個位かな。
ここの木のある地主は道に葉っぱや実が落ちても
何にも構いません、掃除したことなんか見たことが有りません。
少し離れた所には地主の枇杷の木が有り、これも実や葉っぱが散らかり放題なので毎朝掃除します、なので拾って食べる位なら良いでしょう。
まあ、その様な今日このごろです。
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Aprsの冷却ファン制御

2020年06月11日 | 日記

今までop-AmpのLM358を使って冷却ファンをBOX内の温度の変化によってON-OFF
していたが、Arduinoのprominiに置き換えた物を作ったので収めて様子を見た。
温度の値は色々と試行錯誤で設定を変えたりして見て、まあこの位だろうと言う所に落ち着いた。
rasberrypiのCPU内の自己測定の温度を
表示させると、自分がArduinoで温度センサーを使った表示温度とは12.3℃程
rasberrypiのものと違っている。
それにaprsのBOX内部との温度上昇の状態を加味して、36.0℃でONさせ、5min間
ディレイ・タイムを取りそれを繰り返す。
温度暴走を考慮して40℃でファンを停止するように組んだ。
ウインドコンパレーターの動作のようにしてみても良かったのだが、前のハードで組んだ物の動作がイマイチだったので
温度が一定の温度で安定する所で、一旦留めて温度が下がった状態から自然温度上昇分のサイクルを繰り返させることにした。
これで良いのかどうかは暫く使ってみないとわからない。

PWMのソフトの組み換えもしようとしたが
ファンが4線式のものでないと出来ないと
有ったので、次回ファンが壊れて交換時に
考えることにした。


rasberrypiのaprsbのBOXに組み込み

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スケッチが動いた。

2020年06月07日 | 日記

曲がりなりにも、テストの段階ではHIGHの信号が出て、32℃でOFFする様に書き込んだらそのとおりに動きました。
未だシリアル通信でのチェックであり
APRSの排気ファンは5Vで200mA消費しますので、トランジスタでリレーを駆動し
てON-OFFするつもりです。
ON-OFFの設定温度はスケッチに書いて
書き込めばLM35Zの出力範囲なら自由に
設定できるようです。

最初は文法も良くわからないので、Netを探せば似たようなものが有るだろうと探しましたが、確かに似たようなものは有りましたが、自分の意図するものは見つかりません、そこで似たようなプログラムを寄せ集めて作ってみたが、構文エラーばかり出てどうしようもなかった。
実際はプログラムの解説の注釈分はとても
わかりやすく書いてあるが、それを自分の持っている部品に合わせて変更しなければならず、甘く見すぎていました。
文法の解説の本を見ながら他のスケッチが
どのようにして書かれているのかを
調べて何度も作り直して、最低限動作するようなものが出来上がりました。
エラーの意味から調べねばならず、それにはどう対処したらよいかを調べまくって変更しますが、エラーの連続でめげそうになりました。
知っている方が作ると、そんなものも分から無いのと言われそうですが、実際は簡単なのでしょうけど、素人には大変でした。
これを使うのはaprsのシステムをraspberrypiでコントロールしているRTL-SDRをBOXに取り付けている排気ファンの冷却をするために、温度が指定温度より高くなったら
ファンを回し、ある指定温度以下に成ったらファンを止める動作をさせるために作っています。
今までは温度センサーに、オペアンプに
バッファーとAMPを介してリレーを駆動して排気ファンのオンオフをさせていましたが余り簡単で面白くないので、arduinoの
受信機を動かしているスケッチプログラムが、面白そうなので、今回挑戦してみました。
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