Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

今日は気分を変えて野良仕事

2018年06月13日 | 日記

今日はソフトの事は置いといて、家の前の菜園の耕しなどに精を出した。
玉ねぎにニンニクに、ジャガイモの植えた後のマルチ剥がしは、いつも憂鬱だ
四方の端を土に埋めて居るのでそれを掘り上げてから剥がしていくのだが
つい気が短く成って剥がれている方の端を掴んで引き上げる、土が
柔らかい所や、浅いく埋まっている所は気持ちよく剥がれて行くが
土が固く成っている所や深い所は、マルチが引き千切れてしまう
普通のマルチなので、土に埋まったままではまずいので、移植コテで
少しづつ掘り上げる作業が続く。
今日は家の中はひんやりとして涼しかったが、日向は暑かった
じりじりと日が差して風が弱い、直ぐに汗がメガネに落ちてしまう

昼前には剥がし終えて、耕運機で耕やそうとエンジンをかけるが少し動いて
プスプスプスと止まってしまう、エッ何で
燃料タンクを覗いたら燃料が無かった・・・
燃料を補給して昼までには耕し終えた。

まあ耕したけど取り敢えずは植えるものが無いので、そのままに

夕方になって黒ニンニクを作るために、取り敢えず小さいものだけを
選んで茎を切り詰め皮を剥がしてきれいにしたものを
炊飯器の中へ放り込み、保温で一週間くらいで、出来具合を見て
保温を止めるか続けるかを決める。
前回は10日程続けたら固く成ってまずかったので、今度は注意しよう。


mchfファームウエアー変更への遠い道

2018年06月11日 | 日記

ここの処自分のしようとしていることに壁が立ちふさがり何をしているのか
さっぱり分から無く成ってしまっている。
eclipseへuhsdrのソースリストが見つかった、GitHubの「UHSDR スナップショット」の
所に遭った、早速インポートしようとしたら、小さなwindowが開き記入箇所があるが
何を書き込んでよいのか分から無い、それぞれの単語を調べて入力するが違う様だ
書き込んでokをクリックしても先に進まない。
と言う事でeclipseの使い方を調べるが、Verが古く最新のVerとは入力要求画面が違う
次にnetを調べていたらGNU ARMのものを使っている物が有ったので、それでまた試してみる
しかし先へ進まない。
ああ~、俺の頭もこれまでか・・・
ソフトはからっきし頭に入らない
暫く頭を休める事にした。



蒸し暑い一日とmcHF

2018年06月09日 | 日記

朝のうちは曇りで22℃程度で然程は暑くは無かったが動くと汗が噴き出す。
昼を過ぎるとじっとしていても暑い、蒸し暑いのです。
アメダスを見ると32℃を記録していた。
風もなく湿度が多くて家の内外に関わらず
体を動かして仕事をする気に成れ無い。

自分の部屋のものと茶の間の炬燵布団を
やっと片付けてクリーニングへ出した。
コインランドリーでも良かったが、洗うのは良いが乾かすのに乾燥機を乾くまで使うのは、かなりの追加費用を要するし外に干すには天候が良く無いので、クリーニングにした。

昨日からやっているアマチュア無線のトランシーバのmchfのeclipseによるソースの変更をどうしたらよいのか分から無い。
取り敢えずeclipseのソフトは日本語化のものをダウンロードして開く迄には成った。
しかしファームウェアーのbinは有ったが、ソースリストはどこに有るのか分から無い。
全くの手探りだ。
この辺の所は色々な方がやり方を書いて頂いているが、ある程度分かっておられる方ばかりの様で、当然知っているとかの所は飛ばして書いて有る、私みたいな素人にはそこの飛ばして有る所が知りたいのだが。
atomelとかpicのソフトの変更なんかは開発ソフトを使ってやったことは有るけど、今回のものは
まるっきり???
写真は私が作っているmchf
動画はyoutubeから拝借
https://www.youtube.com/watch?v=JBhCWyZcEt8


LPF付近


受信動作画面



CPU 付近

続 mchf

2018年06月07日 | 日記


今日も又触っている
どうも感度が悪い、blogの知り合いに聞いてみた
昨日の夜返事が来て、LPFのコイルの線の被覆の塗装が上手く剥げて居ないでハンダ付けしたのでは?、と返事が来た
そう言えばきれいに剥がれていなかったのかな
早速テスターの最低レンジのΩ計で導通を
測って見る。
最初テスターのリードを当てると導通はあるし
抵抗値も3Ω(リード間で初期値が2Ω)
まあこんなもんか・・・
他も計ってみると導通が無い、エッ・・・イモか
もう一回最初のものを計ると導通が無い
なんだこりゃーと言う事でしたがテスターの
リードを当てた時その力で接触したりしなかったりと言う事でした。
ハンダミス・・・
ハンダを吸い取ってカッターで更に被覆を削り取って予備ハンダをかまして良く成りました。
電源を入れて受信すると、かなり感度よく
入感します。
これはここまで。
次にバンドプランを変更しようと、先人の記録の後を辿ると、eclipseと言うこのmchfに使っているcpuの開発ソフトの様だ。
う~ん、これは使い方を勉強しないと分から無い
変更するところは丁寧に記録してあるので
それを真似をすれば良いのだが、手取り足取りの様な懇切丁寧には書かれていないので
最低限の使い方を覚えないと
「どぎゃんもならん」

自家菜園の方も気になる
オクラとかの苗を嫁さんが買って来て
早く植えられるようにしてと、催促されているのだ。
まっ明日は強い雨が降り荒れ模様との予報なので
明日迄はなんとかじっくり出来そうだ。

mcHF製作続き

2018年06月06日 | 日記

今日で受信までの動作は確認したが、おかしい所がある
ディスプレイの中央の受信ポイントでCW等をダイヤルを回して合わせるとビート音が出る
その受信ポイントには高いレベルの信号が居座っていて、その信号は邪魔なんだけど
ディジタル回路からの不要な発振を其のまま受信している様だ
いずれにしても邪魔なのだ、原因を見つけなければ成ら無い。

また受信中にどの周波数帯でもクリック音みたいなノイズが入って来る、ANTをショートしても聞こえてくるので、内部のSDR受信機特有のノイズの様だ。
未だケースに入れて無くて、GND関係もちゃんと取れて居ないので、きっちりシールドできれば
問題無い程度までノイズレベルは下がってくれるのかどうか心配である。

後、SWRのセンスラインの線の配線が良く分から無い、BLOG仲間に聞いてみよう。

何やかんやでここまで来るのに一年近くかかったと言っても買った当時と今回の3日位
が実質関わっていた時間だ。

無線はアナログしかやってこなかったので、ディジタル化の無線機は勝手が良く分から無いし
歳を経ると制作意欲が下がって来る。
いずれにしても折角買ったものは作らないと体が言う事を聞かなくなってからでは遅いのだ・・・