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Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

校区民体育祭があった。

2016年10月30日 | 日記


今日は朝からお昼まで校区民の体育祭が有り参加してきました。
今朝は朝の気温が11℃迄下がり、朝食を取っている時嫁さんと、ちょっと足元寒いね、炬燵を仕掛け様かと話がまとまる。
体育祭の開始はAM8:30で多くは爺ちゃん婆ちゃんに若い人に小中生がちらほらと見えます。
受付で抽選番号を切り取ってもらう、閉会式の後で抽選が有るので・・・
私は昨日の日記で書いた通りかんぱいりれーを走りました。
うちのは後半終わりの頃迄3位を保っていたが、玉入れ(中高年・高齢者・後期高齢者対象)で他のの半分しか入った球の数しか無く、逆転され同点5組で敢え無く沈没してしまった。
しかし最後の景品の抽選で6位が当たった、今まで籤なんて若いころ武蔵新城の商店街の福引に当たった事しか無く嬉しくてしょうがなかった。
頂いた品は食用OILのセットでした、でも当たったと言うことが自分に取っては凄いことだった。
お昼からは、昼食を兼ねての慰労会がの公民館で行われ盛況に終わりました。
体育祭のとき周りを見回すと、以前区長をしていた時の同期の方や関係者の方に一年ぶり程でお会い出来併せて楽しい一日でした。
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上手く行かず

2016年10月29日 | 日記
NHKの時計、メインの欄から動かせず、また明日・・・

明日は校区の体育祭だ、一種目だけ出る
カンパイリレーと言って10米位先の一升瓶にコップの水を運んで満杯にするが詳しいことは忘れた。
若い人たちが殆ど参加し無く成り、爺ちゃん婆ちゃんの大運動会が最近続いている。

明日は最低気温が11℃なんて言ってた、日の出前は冷えるだろうな。
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林道を走った

2016年10月28日 | 日記

林道を走った


昨日は昼から県道9号線とそれに繋がっている林道を車で走った。
この道は菊鹿から鯛生金山へと繋がっている途中に宿ケ峰尾と言う峠が有り、そこからは熊本と大分の県境と成っているし、又三国山の登山口とも成っている。
峠から三国山の方を見ると、立派な鳥居が有り、そこを潜って参道沿いに上ると程なく不動尊の奉ってある社に着く。
三国山へはこの社の右手を登って行く。
この後引き返し棚田や秋の彼岸花の群落で名の通っている番所へ引き返す。
途中右折して林道へ入る。
この林道は地図で見ると途中で道が途切れている、以前通った事が有るが途中がどこへ繋がっているのかさっぱりわからなかった道なので、入り口と出口の確認の為に再度行って見ました。
途中から、カーナビは道の無い所を突き進み、登山用のナビは軌跡を付けている。
これは帰ってからの話だが
「aprs」(Automatic Packet Reporting System)
の軌跡を見たが、山道なのでGPSの受信状況が余りよく無かったのか、無線機の出力が弱かったのか、I-GATEの局が少なく受信出来ずnetを介してgoogle-mapに送ることが出来なかったのいずれかであろう。
と言うことでaprsの走行軌跡はかなり大雑把な軌跡だった。
しかし、山用のナビは流石である、道が途中で切れていたのはトンネルのせいだったが、トンネルの地図上の表示は有りませんね。
出口は暫く行くと岳間渓谷のキャンプ場が有りました。
ここは夏は大変賑あいます、綺麗な渓谷で川底が透けて見える程です。
途中にはつり橋等あり散策道路も整備されています。
そしてここの特産品は「岳間茶」として美味しく有名です。

宿ケ峰尾の峠


宿ケ峰尾不動尊の鳥居と参道入り口


不動尊の社、三国山は社の右を行く


入り口の駐車場の薊の花


岳間渓谷の釣り橋
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久々に山へ登った

2016年10月14日 | 日記
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昨日は、お昼前に突然ふと、低くて近くでいいから山へ登ってみたいと思い、今日お昼から山へ行くからね。
嫁さんにそう言ったら、ふ~ん別に何変化も無し
昔は話をしたり出かける時は決まって、気を付けてねと言ってくれてたが、しかし久々の今回は帰ってからお帰りなさい大丈夫だったと声を掛けてくれた。
相方は霞と変わらないのかな。
山へ登らなく成って20年以上が立ってしまった、他に仕事での付き合いやの中での付き合いや、又自分自身の最も好きな趣味等に押されてしまい、山行きはいつも登りたい行きたいと思いながらも足を踏みだすことは無く、車で山の中の林道を走って気を紛らわせていた。
なぜそんな感じに成ってしまったのかは、自分にも分らない。
麓迄行きつくのに結構時間がかかる、やっと登り始めると土留めの丸太の階段が初っ端から続く、毎日気ままな生活で、飼い犬が亡くなってからは朝夕の運動もしなく,勝手気ままな生活は軟弱な体に変貌していた。
少し登ると息が切れ息が止まるのかと思うくらい自分でも情けない姿に変わり果ててしまっていた。
途中のピーク迄来るとPM3時を過ぎた、これから又登山口くらいの標高迄下りて又目的の山まで上らなければならない。
曇っているし、こんな情けない体力で休み休み上ったので
は多分余計に時間がかかるだろう、「秋の陽は釣瓶落とし」
と言うことで、引き返しました。
写真は、シャクナゲ、キク科のアレチノギク見たいな小さな花、登り口の空地の土手側に沢山咲いていた、草丈は低い。









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太陽の活動と人類の動向

2016年10月08日 | 日記


私はBCLをしていますが、太陽の活動と電波伝搬の関係は切っても切れ無い物が有ります。
例えばデリンジャー現象とか、太陽の活動サイクルは粗10年位の周期で有る様で、活動の極大期と極小期を繰り返すそうです、黒点の数等も関係している。
極大期には地球の電離層も電波を良く反射する様で、遠くの地球の裏側のアルゼンチンなんかの放送も良く聞こえる様に成ります。
後電波の周波数が高く成ると、通常の電離層は反射しにくく成るのですが、極大期には反射しやすく成り普通は聞こえないとか見れ無い様なテレビの絵や音が入感することが有りました。
私は昔その様な事を経験したことが有ります。
さて、話を本題に戻すと、極大期に成ると人間活動も活発に成りそれに伴い争いとかも起こるらしいです。
逆に極小期に成ると人間もおとなしく成るような事も有りジフテリア菌の毒性も低く成るようなデーターがあるそうです。
元記事は以下の所です。
コメント (2)
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