武芸伝の可能性。

「信長の野望Online」の週刊瓦版で、「凶神の冥宮」の八雷神と戦う事に。
久しぶりに陰陽道で戦う事になったのですが、陰陽道の悲惨さを改めて思い知る事に。
「黒雷」と戦って分かったのですが、土属性873でも「比和法」が発動しないのですね。
ダメージ6300と言う、かなり情けない状態になりました。
流石にここでは「反閇呪法・弐」を使用せざるを得ないようです・・・。
ではなくて、今日はその時にご一緒した武芸伝の方の話です。
私が知る限り、最強クラスの武芸伝の方ですが、流石に物理耐性低下無しでダメージ10000オーバーでした。
それだけでも凄いなと思うのですが、2アカウントの忍秘術の方とのコンボが非常に印象に残りました。
忍秘術の方は、通常はサポートに回るのですが、チャンスがあると、「痺刀練術」を使用していました。
で、ここに武芸伝の方が「乾坤一擲・弐」で斬りかかる訳です。
ダメージ17000オーバーと言う、壮絶な成果が出ました。
忍秘術は忍秘術で、その後「死蝶乱舞」で追い打ちです。
ランダム5体に準備なしでダメージ3300です。
これに感心していたのですが、「機巧夜叉」戦で更に凄いものをみる事に。
「痺刀練術」+「気炎万丈」+「乾坤一擲・弐」のコンボで、「機巧夜叉」へのダメージが35000を越えました。
武芸伝も、ここまでやれるのですね・・・。
ここしばらく、綺羅演舞の戦闘力に武芸伝は押されている印象があったのですが、ダメージ追求への可能性は、武芸伝の方が高いようです。
やはり最強クラスの方になると、そのキャラクターの可能性を活かすのもうまいなと思いました。
煮ても焼いても駄目な陰陽道にその可能性を少しでも分けて欲しいと思いましたが、それはおいておいて。
やはり武芸伝のダメージは、憧れですね。