書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

十七回忌。

2011-12-17 16:53:00 | Weblog
母方の祖父の十七回忌です。
父と母が、山口県に向けて出かけて行きました。
祖父が亡くなった1995年は、「阪神・淡路大震災」あり、「地下鉄サリン事件」ありと、記憶に残る年でした。
それはともかく、これで食べ物をどうするかと言う事になりました。
私は卵焼き、スクランブルエッグ、目玉焼きと卵料理しか作れず、できれば出費も抑えたいです。
両親が出かけているのは4日間位と言う事なので、栄養面はそれほど気にしなくて良いです。
なので、一日に必要なカロリーを計算して、それをいかにして安く摂るかと考えました。
で、出た答えが「ペヤングソースやきそば 超大盛」でした。
200円ちょっとで1100キロカロリーも摂れるので。
これに日頃から飲んでいる牛乳を加えると、大体1200キロカロリー。
後は一品物を一つ食べれば、必要なカロリーが摂れます。
昔、友人等に、私の食生活は「機械にエネルギーを入れているみたい」と言われましたが、まさにその通りです。
今回も、かなり偏った食事になりそうです。

苦戦中。

2011-12-17 00:43:51 | Weblog
「信長の野望Online」で、セカンドの知行地について考えているのですが、やはり過度な最適化は自分の首を締めますね。
村の適性を持つ村役が一人もいなかったと言うのも問題ですが、必要な適性を、職業が侍の村役しか持っていないと言うのも、かなりの問題です。
侍は改良が苦手なので。
とは言ったものの、代わりがいないので、大量の行動力でねじ伏せるしかありません。
セカンドは知行で苦労しそうだと思っていましたが、今頃になってそれが問題となって来ています・・・。
ただ、どう動けば最適なのかは、ある程度はっきりしています。
行動力がたまり次第、実行に移します。
これさえ乗り切れば、セカンドの利益は一気に増えます。
これからが勝負です。

綺羅演舞。

2011-12-16 00:41:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、傾奇者の特化技能の一つである「綺羅演舞」。
「破天の章」で追加された傾奇者の特化技能は、殺陣、四象、地勢と言う今まで無かった要素を扱うのですが、これは四象に特化した技能です。
なので、本来は場の属性値を左右させて、味方に有利な状況を作るのが役目のはずなのですが、「天地人」「天衣無縫」等の、攻撃技能にも優れた特化です。
と言うよりも、ほとんど攻撃する方がメインな位に、攻撃に偏っています。
傾奇者は元々汎用性が高い上、攻撃力は「武芸伝」に匹敵します。
まあ、傾奇者の可能性をうまく引き出せたら、ですが。
「綺羅演舞」の最大の特徴は、兎にも角にも属性が第一です。
味方全体に、属性槌をかける事も可能ですし、「鬼舞」によって、自分の得意な属性を、更に強化する事も可能です。
「鬼舞」は術耐性低下機能も持つので、物理攻撃と共に術攻撃も行なっている「綺羅演舞」にとっても、ダメージ増加に繋がります。
こう言った要素の積み重ねがあって、ダメージがトップクラスになっています。
「綺羅演舞」以外の技能を見ても、「全体看破」有り、気合付与有り、「剣気隆盛」有り、戦闘終了後の「大団円」有りと、汎用性が非常に優れています。
ただ、潜在的な可能性が高い為、プレイヤーによって非常に差が出ます。
最高クラスになると、元々の攻撃力が高いのは当然で、徒党の構成を見て、どの属性を使用するか調整していますね。
「痺れ斬り」等のサポートも非常に優れていますし。
特に属性については、「陰陽道」と組んだ時などは、それが最大限に引き出せるようになります。
可能性そのものは、全特化技能の中でも、トップクラスです。
それ故に、かなり頭を使う特化でもあります。
ただ、非常に面白い特化技能である事は間違い無いです。

ふと気づいた。

2011-12-15 01:28:49 | Weblog
「信長の野望Online」で、セカンドの村役をどう動かすかと考えていたのですが、土蔵建造については、家宝による土蔵適性アップを行えば良いと気付きました。
早速ファーストが集めている家宝の中から、土蔵適性アップの家宝を取り出し、セカンドの村役の中で、必要な適性が無い村役に渡しました。
これで、土蔵の建造が可能になった・・・のですが、行動力が1300以上必要だったりと、これまたお預け状態に。
今は待つしか無い様です・・・。

知行レベル8。

2011-12-15 01:08:56 | Weblog
「信長の野望Online」で、セカンド以降が領国銀を貯めては「知行安堵状」と交換していると言う事は以前書きましたが、セカンドがついに「悲田院」を貯め終わりました。
今まで貯めていた「悲田院」を一気に使用し、知行の画面を見てみました。


予定通り30000人を超えています。
知行は、必要な人数に達した次のターンでレベルが上がる為、少し待つと待望のメッセージが。


今までも知行のレベルアップはあった訳ですが、今回のが一番嬉しいです。


念願の知行レベル8です。
これで、工房をレベル8にすれば、知行からの利益が増える事になります。
他の施設も軒並みレベルアップするので、これで更に発展する・・・。
と思っていたのですが、施設のレベルアップが予想以上に大変だと言う事に気付きました。
何はともあれ、まずは工房の改良なのですが、行動力が1800以上が必要だったりと、いきなり前途多難です。
ある意味次に必要な村の改良も行おうと思ったのですが、村の適性を持っている村役が一人もいない事が発覚。
そう言えば、過去の村役入れ替えで、村適性を持っている村役が一人もいなくなったとここで書いた事が有ったような気がします。
しょうがないので次に進んで。
レベル8で建てられるようになるものと言えば土蔵です。
新しく追加された施設のスロットに、早速土蔵を建造しようと思ったのですが、今度は土蔵適性を持っているのが、工房適性を持っているキャラクターと同じだったりします。
工房の方が優先なので、これも先送りです。
で、林地はどうだと思ったのですが、これは林地適性を持つ村役が別なので、良かった・・・のですが、これまた改良に1800以上の行動力が必要だったりします。
兎にも角にも、行動力不足です。
これで一刻、土蔵の代わりに堤防を建てて、必要な行動力を減らしてから、土蔵に建て直そうとも思ったのですが、冷静に考えるとこちらの方が行動力を食いますね。
結局、行動力が貯まるまでは、何も出来無いと言う結果のみが残りました。
何しろ知行にとって不安定な時です。
優先順位を間違えない様にしないといけないなと思いました。

リリの小箱。

2011-12-14 14:54:21 | Weblog
現在、「からくり桜子」から、キャラクター単位で週に1回、アイテムが貰えるのですが、今週は先週と同じく「リリの小箱」です。
でも「護法の鉄甲」しか出ない・・・と思っていたら、「青金剛石」が出ました。
出る時は出る様ですね。
手に入れた「青金剛石」は、普通はすぐに売ってしまうのですが、今回は少し取っておこうと思います。
まだしばらくは貰えるのが「リリの小箱」の陽ですが、その後は上位の箱が貰えるようなので、それにも期待です。

公式サイト更新。

2011-12-14 14:47:55 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「独眼竜の野望」最終話の「さらば!独眼竜」の情報が公開されまいた。
「独眼竜の野望」が、ついに終わる事になります。
ただ、新しいダンジョンが追加される以外は、特に変更は無い様です。
今までの陣の中で、一番小さなアップデートとなりそうです。

武芸伝。

2011-12-14 00:33:13 | Weblog
「信長の野望Online」の、侍の特化技能の一つ「武芸伝」。
最近は「綺羅演舞」に押され気味で、立場が弱いのですが、それでも強い武芸伝は確かにいます。
最高クラスの武芸伝が与えるダメージを見ていると、惚れ惚れしますね。
状況が重なれば、ダメージ10000を軽く超えますし・・・。
やはり武芸伝である以上、成長はダメージを出せるようになる要素が最優先です。
この精神は、陰陽道にも通じますね。
どちらも、まずはダメージです。
ただ、設計からして非常に優秀だった侍がベースである武芸伝と、設計に致命的な問題がある陰陽道では、やはり徒党での需要も違う訳で。
この差が結構大きいのが気になりますが、どちらもダメージ有ってこそな訳で。
ファーストの陰陽道は、既にダメージ強化の要素はほとんど終わっているのが気になりますが、まだまだ鍛える次第です。

環境見直し。

2011-12-13 00:22:32 | Weblog
まだ光回線の接続が生きているので、今の内に書いてしまいます。
何がきっかけになったかは忘れてしまいましたが、久しぶりにAV機器に興味が沸いてきました。
とは言ったものの、お金が無いので、今ある物を使って、AV機器の環境を見なおしてみる事にしました。
まずは音周りです。
現在メインマシンで使用しているサウンドカードは「Prodigy192」です。
正式には「Super Pack」なので、上位のパッケージなのですが、私は肝心な「Super Pack」の部品を使っていなかったりします。
少し脇道にそれましたが、サウンドカード自体は24bit/192kHzを出力する事が可能です。
で、このサウンドカードから、光ファイバーでAVアンプの「DSP-AX530」に接続しています。
それは良いのですが、この組み合わせでは、環境を最大限には活かせないと言う過去の記憶があったのですが、実際にやってみて分かりました。
AVアンプ側が192kHzに対応していないです。
175kHzが上限でした。
はっきり言って、サンプリング周波数を192kHzにしても、普通は分からないと言うのはあるのですが、昔からの癖で、設定できるものは最大に設定すると言うのがあるので、かなり悔しいです。
でも、出せないものは出せないので、ここは諦める事に。
と言うよりも、他に打つ手が無いです。
なので、サウンドカードのサンプリング周波数を175kHzに設定しました。
そして、AVアンプからの出力をヘッドホンの「MDR-CD780」に出しています。
この時点で、せっかくのAVアンプをヘッドホンにしか繋いでいない等、色々と思う事はありますが、当時は選択肢が少なかったので、しょうがないです。
で、「信長の野望Online」のオリジナル・サウンドトラックを聴いてみる訳ですが、何しろ聴きなれた曲なので、特に悪い印象は無いです。
たまに、ゲーム中では聴き取れない音があるので、それに気づくのが楽しいです。
特に不満は無いのですが、今後手を加えるとすれば、まずはヘッドホンなのですが、まあこれは何時になるか分からないです。
次に、画面ですが、こちらは何をしないといけないかはすぐに分かります。
現在の主流である、アスペクト比16:9のディスプレイへの交換です。
未だに4:3のディスプレイを使用しているので。
ちなみに解像度は1600*1200です。
アスペクト比の関係で、DVD等を再生すると、上下が余ってしまう事と、なによりフルハイビジョンの解像度である1920*1080を設定できないと言うのが、これまた悔しいのですが、これまた無い物は無いので、妥協した・・・のですが、今使っているテレビが、フルHDではないにしろ、アスペクト比が16:9なので、サブモニタとして接続。
初めにサブモニタがディスプレイと認識されなくて困っていましたが、nVidiaのコントロールパネルに、マルチモニタを有効にする設定があったので、これを使うと難なく認識しました。
解像度に不満はありますが、とりあえず、サブモニタのお陰で上下が余ると言う事は無くなりました。
久しぶりのマルチモニタに喜んで、使い道を考えていますが、DVD等を見ていない時は、今の所「タスクマネージャー」と「CPU-Z」と「GPU-Z」でシステムを監視する位しか使い道が無いのが難点ですが。
最も、今まで気になっていた「信長の野望Online」動作時の負荷が見られるようになったので、結構ありがたかったりします。
とりあえず、家にあるもので見直せるのはここまでですね。
後は、やはり購入するしか無い様です。
何時になるか分かりませんが・・・。

切り替え工事。

2011-12-12 20:22:00 | Weblog
本日22時から明日の6時まで、光回線の切り替え工事が始まります。
で、この時間帯の中で、1時間程度、光回線が使用できなくなります。
家の場合、光回線に依存している割合が高く、テレビ、電話、インターネットの3つが止まってしまいます(涙)。
今日はおとなしく寝た方が良さそうです・・・。

氷晶。

2011-12-12 01:53:27 | Weblog
「信長の野望Online」で、「氷晶」が完全覚醒しました。
幾つ目の完全覚醒か分からなくなったので、調べてみたら20個目の完全覚醒でした。
残り5個です。
あまり成長を急ぐと、「鳳凰の章」までやる事がなくなってしまうので、気にしています。
まあ、完全にやる事が無くなれば、高位召喚術に変更しようかと思っていますが・・・。
とは言え、今は残りの技能の覚醒に励んだ方が良さそうです。

能力のインフレ。

2011-12-11 00:43:19 | Weblog
現在の日本でプレイされている大物オンラインゲームの「ラグナロクオンライン」。
MMORPGに関する「オリコン」の調査で、プレイ人数の多さ一位となっています。
ちなみに、過去に「4Gamer.net」のスタッフの方が、「ここまでヒットするとは思わなかった」と言っています。
「Diablo」「Ever Quest」等の影響を受けた方の場合、それほど優れたゲームには見えなかったようです。
2Dなので比較的動くパソコンが多かった、販売促進を積極的に行った等、ヒットした理由は幾つもありますが(個人的には、「信長の野望Online」と違って「一人でも全く問題なく遊べる」と言うのも大きい気がします)、人気の最大の理由は、「ステータスをどうするか考えて実行するのかが非常に面白かったから」、と言うのがあると思います。
「ラグナロクオンライン」関連の情報を検索すれば、自分のキャラクターのステータスをどうしているかや、こんなステータスにしたら面白そう、と言うページが山の様にヒットします。
ステータスは、このゲームにとって、極めて重要な要素です。
ただ、「3次職」を実装する際に、だからこそ関係者はこのステータスについてで悩む事になります(やっと本題になりました)。
「ラグナロクオンライン」の場合、ステータスがカンストしたらどうなるかが重要に作られています。
特に、攻撃速度と魔法の詠唱時間は、極めてステータスの影響が多いです。
必要な能力をカンストさせる事で、信じられない速度で攻撃可能になったり、魔法の詠唱時間が無くなったりします。
これらは全て、レベル99、ステータスの上限99を前提に作られていました。
が、3次職を導入するにあたって、どうしてもレベル、ステータスの上限を上げる必要が出てきました。
前回も書きましたが、MMORPGが長く続く以上、能力のインフレは必然的なものなので、「ラグナロクオンライン」にも、来るべき時が来たと言う事です。
なので、他のタイトルと同じ様に、能力の上限を上げれば良い・・・で終われないから問題になったのでした。
先ほど書いた通り、能力99を基準に設計されていたので、新しい上限(現在120ですね)を設定すると、今まで能力99で最速や無詠唱だったのが、そうでは無い状態になってしまいます。
関係者が悩んだのは、そこでした。
とは言え、やらない訳には行かないので、相応の痛みを伴いながら、能力上限が上げられたのでした。
ただ、これだけではまだ終われないです。
今後、更に能力の上限が引き上げられる場合、これと全く同じ問題が起きてしまいます。
初期の設計が優秀だった故に起きた問題でもあります。
早い話が、それまでの設計を変えなければならないほど、アップデートが続いたのが問題の引き金でした。
前回書いた、「Ever Quest」の開発者インタビューでも、「こんなに売れるとは思っていなかった」と言う記述があります。
つまり、関係者にとって予想外の事が起きていると言うのが正解だったりします。
これは、初期に開発されて、現在も続いているMMORPGでは、必ず起きている事です。
なので、次の世代あたりから、能力のインフレを見込んで設計されたMMORPGが出てきましたが、そう言うタイトルは何故かヒットしない事が多く、これまでの、インフレで設計が不恰好になっているタイトルの方が好まれます。
実際、「Ever Quest」は、現在でも拡張が進んでいる訳で。
長く続くMMORPGでは、必ず能力のインフレはつきまといます。
ただ、それがゲームの面白みを無くすかと言えば、そうでは無い訳で。
やはり複雑な世界です・・・。
「ラグナロクオンライン」の話がえらく長くなりました・・・。

取り込み。

2011-12-10 00:14:12 | Weblog
「信長の野望Online 新星の章 プレミアムBOX 決戦前夜」についていたサウンドトラックを、メインマシンに取り込みました。
いつも聴いている様な事は無いので、必要な時にCDから聴けば良いと言うのもありますが、聴く際にタイトルを説明書きと見比べないと行けないので、結構大変だった為、取り込みました。
一曲一曲曲名を付けて行くのですが、Disc1の17番で悩みました。
一文字目は簡単ですが、二文字目が読めないのです。
しょうがないので手書きを使用して、強引に書きました。
読み方で変換出来なかったので。
それ以外は問題も無く、簡単に取り込めました。
ちなみに、最近はハードディスクの容量が大きいので、データサイズは気にしなくても良いと思っていましたが、waveファイルだと合計で2.1GBありました。
さすがにこれはちょっとヘビーです。
かと言ってMP3にしてしまうと、音質で劣りますし。
と言う訳で、結局waveファイルのまま管理する事にしました。
他のパソコンに引っ越すのが大変ですが・・・。
サウンドカードのテストにも使えるので、有効利用できればと思います。

つぎはぎ腰袋。

2011-12-09 23:29:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、生産用の「つぎはぎ腰袋」の器用さ付与が上がりました。
器用さ+9になり、入魂時の器用さは608となりました。
とりあえず、入魂時の器用さが上がるのはこれまでですね。
付与限界域の為、+10にしても609にならないので。
もちろん、腰袋そのものとしては+10にしておきますが・・・。
ちなみに、この後は魅力を上げてみようと思います。
生産と魅力の関係については、まだ分かっていない事が多いですが、生産潜在能力にあるのだから、効果はあるのだと思います(多分)。
次の章でも、神秘石入手で器用さを上げられると思うのですが、さてどこまで行くでしょうか。

能力のインフレ。

2011-12-09 00:28:24 | Weblog
「信長の野望Online」の「鳳凰の章」で、更にキャラクターが強化されます。
もっとも、このタイトルに限らず、MMORPGでは、能力のインフレと言う問題が出てきます。
味方キャラクターが強くなる分、敵も強くなる訳で、結局はこの繰り返しだと言う声がありますが、これは数年前の「4Gamer.net」が、「Ever Quest」の開発者インタビューを行った際に、答が出ています。
プレイヤーが新しいアイテム、敵、ダンジョン、能力を求めるのは当然の事であり、結局プレイヤーの希望に応えると、インフレは必然となると言う事です。
少なくともインフレが続いている限りは、ゲーム自体の変化も続いていると言う訳で、良い事だと思います。
ただ、「信長の野望Online」の場合、気になる事が有ります。
戦闘中の気合回復量です。
前にも書きましたが、知力か魅力の高い方が戦闘中の気合回復量を決め、612以上になると、最大値である10秒間に255となります。
昔は不可能に近い数値でしたが、能力のインフレの影響で、だんだんやってやれない数値では無くなってきています。
このまま続くと、気合付与が必要無い状態になってしまいます。
その時にどうするかです。
能力のインフレで苦しんだタイトルとして、「ラグナロクオンライン」がありますが、これは更に苦しい状態でした。
思ったよりも長くなったので、また別の機会に書きます。