心優しき皆様へ。
まずは、ここ(http://charapre.jp/user/nomination.php)のNO.14に投票して下さい。
8月29日
食類 豆腐 120円
発泡酒 175円
ミンチ 169円
モロヘイヤ 78円
水茄子 118円
たくわん 100円
コロッケ 35円
さんま 79円
麺類4 100円
合計 974円
8月累計 162302円
え~。。。昨日観たDVDが最悪だったので昨日の文章、荒れとるのぉ。。。っちゅうか、意見は変わらんが。持論だし。
新設された『地方・都市格差是正担当相』っちゅうのは単に地方に対する金のバラ撒きだけの話である。民主党の『農業バラ撒き政策』に対する反論でもなく、「やっぱり地方に金をバラ撒かんと選挙には勝たれへんのか。。。」という非常に情けない話であって、国賊の政策である。それだけの為に『地方・都市格差是正担当相』というのが出来たわけやね。ホンマに地方と都市部の格差を是正するのなら、まずは地方と都市部の宅地にかかる固定資産税を統一してからモノぬかせ。当然、地方からの反発が怖くて出来ひんやろうが。都市生活者は郵便料金だけでなく、どれだけ地方に搾取されてると思ってるねん。まあ、続きは今度にしよ。
今日は『チルドレン』を観る。
小西真奈美タンを観たいが為だけの理由で借りて来たDVDであって、その割に真奈美タンの出演が少なくて、その意味では失敗。しかし、新たな真奈美タンの映像を観れたので、その部分では満足。
それ以外にも、以外とよかった。『世界の荒鷲の息子』もなかなかよかったし、ストーリーが結構よかった。『ストーリー』っちゅうよりも『テーマ』かな。
『人は変われる事が出来るのか?』っちゅうテーマ。まあ、個人的な見方なんだろうが。
『チルドレン』の中ではそれを奇跡を呼ぶ。奇跡なんぞ奇跡だから滅多にない。けど、「奇跡を信じられないのなら人間なんて辞めてしまえ!」みたいなセリフがあった様な気がするのだが、まあ、全体に流れるムードから感じとったのかな。
真奈美タンも万引き少女だった。当然ドラマの中ではなんだが。大人になっても万引きを続けていた。でも世界の荒鷲の息子との出会いによって変わって行く。世界の荒鷲の息子もある先輩との出会いによって変わって行く。それぞれが、それぞれに人生の中の人間関係によって変わって行く。
そんな『奇跡』を信じる、っちゅうか、自分自身の事として証明出来るのだが。当然、人間関係の中で「育てられ」たからなんだが。
『他力』って、まあ、仏性の事なんだろうけど、同時に人間関係の中でしか仏性なんぞ育たんし。お世話になった人達からしか『法』とか『教え』なんぞ聞いてないし。本だって誰かが書いたもんやし。南無阿弥陀仏という「念仏を申しなさい」という勧めだって、そうなんだし。故に『他力といふは如来の本願力なり』のはず。
【「弱い自分」に還ることを、今、待ちつづけて下さる如来の慈悲の働きを「自来迎」の言葉で教示されているのではないでしょうか。
あなたは、あなたのままに精一杯泣いたり笑ったりして安心して生きなさい。どのようなことが起きようとも、あなたの苦悩の中で、悲しみ、苦しみ、喜びを共にする、如来が我となっていつも生きてゆきなさいと励ましてくださるのです。その名告りが南無阿弥陀仏です。】(『真宗』2007年9月号 4ページより)
ちなみに今一番好きな言葉は『蒼井優』だ。ああ、なんという美しい言葉だ。『小西真奈美』という言葉や『宮崎あおい』という言葉よりも美しい。。。
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発泡酒 175円
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水茄子 118円
たくわん 100円
コロッケ 35円
さんま 79円
麺類4 100円
合計 974円
8月累計 162302円
え~。。。昨日観たDVDが最悪だったので昨日の文章、荒れとるのぉ。。。っちゅうか、意見は変わらんが。持論だし。
新設された『地方・都市格差是正担当相』っちゅうのは単に地方に対する金のバラ撒きだけの話である。民主党の『農業バラ撒き政策』に対する反論でもなく、「やっぱり地方に金をバラ撒かんと選挙には勝たれへんのか。。。」という非常に情けない話であって、国賊の政策である。それだけの為に『地方・都市格差是正担当相』というのが出来たわけやね。ホンマに地方と都市部の格差を是正するのなら、まずは地方と都市部の宅地にかかる固定資産税を統一してからモノぬかせ。当然、地方からの反発が怖くて出来ひんやろうが。都市生活者は郵便料金だけでなく、どれだけ地方に搾取されてると思ってるねん。まあ、続きは今度にしよ。
今日は『チルドレン』を観る。
小西真奈美タンを観たいが為だけの理由で借りて来たDVDであって、その割に真奈美タンの出演が少なくて、その意味では失敗。しかし、新たな真奈美タンの映像を観れたので、その部分では満足。
それ以外にも、以外とよかった。『世界の荒鷲の息子』もなかなかよかったし、ストーリーが結構よかった。『ストーリー』っちゅうよりも『テーマ』かな。
『人は変われる事が出来るのか?』っちゅうテーマ。まあ、個人的な見方なんだろうが。
『チルドレン』の中ではそれを奇跡を呼ぶ。奇跡なんぞ奇跡だから滅多にない。けど、「奇跡を信じられないのなら人間なんて辞めてしまえ!」みたいなセリフがあった様な気がするのだが、まあ、全体に流れるムードから感じとったのかな。
真奈美タンも万引き少女だった。当然ドラマの中ではなんだが。大人になっても万引きを続けていた。でも世界の荒鷲の息子との出会いによって変わって行く。世界の荒鷲の息子もある先輩との出会いによって変わって行く。それぞれが、それぞれに人生の中の人間関係によって変わって行く。
そんな『奇跡』を信じる、っちゅうか、自分自身の事として証明出来るのだが。当然、人間関係の中で「育てられ」たからなんだが。
『他力』って、まあ、仏性の事なんだろうけど、同時に人間関係の中でしか仏性なんぞ育たんし。お世話になった人達からしか『法』とか『教え』なんぞ聞いてないし。本だって誰かが書いたもんやし。南無阿弥陀仏という「念仏を申しなさい」という勧めだって、そうなんだし。故に『他力といふは如来の本願力なり』のはず。
【「弱い自分」に還ることを、今、待ちつづけて下さる如来の慈悲の働きを「自来迎」の言葉で教示されているのではないでしょうか。
あなたは、あなたのままに精一杯泣いたり笑ったりして安心して生きなさい。どのようなことが起きようとも、あなたの苦悩の中で、悲しみ、苦しみ、喜びを共にする、如来が我となっていつも生きてゆきなさいと励ましてくださるのです。その名告りが南無阿弥陀仏です。】(『真宗』2007年9月号 4ページより)
ちなみに今一番好きな言葉は『蒼井優』だ。ああ、なんという美しい言葉だ。『小西真奈美』という言葉や『宮崎あおい』という言葉よりも美しい。。。