坊主の家計簿

♪こらえちゃいけないんだ You
 思いを伝えてよ 何も始まらないからね

結婚式当日

2009年03月31日 | 南無阿弥陀仏の結婚式
 3月31日

 雑費  諸々        よう解らん。。。

 合計            よう解らん。。。
 3月累計          117420円以上やけど、よう解らん。。。

 結婚式当日。
 準備は昨日のうちにしたし、荷物も持って行ったのだが、仲人から「和讃もコピーして全員に配ったらどうや」という意見があって「それもそうやのぉ。。。」っちゅう事で、朝、意訳つきのヤツを急いで作ってコピーして座席に配布。ちなみに他に配布したのは式次第と意訳付き正信偈の勤行本。


 式次第
 一、 参列者入場着席
 一、 司婚者の先導で新郎・新婦入場着座(楽)
 一、 ○○寺門徒総代より開式のことば
 一、 総礼
 一、 伽陀 先請弥陀入道場
 一、 司婚者焼香・表白
 一、 御経 仏説阿弥陀経(読経中に参列者焼香)
 一、 短念仏
 一、 三重念仏
 一、 和讃  煩悩にまなこさへられて(二五二頁右)
    懸和讃 外儀の(二五二頁左)
 一、 回向 我説彼尊功徳事
 一、 司婚の言葉
 一、 新郎焼香・誓いの言葉
 一、 新婦焼香・誓いの言葉
 一、 司婚者より誓いの言葉の認定・念珠授与
 一、 正信偈草四句目下(全員で)
 一、 念仏(同朋奉賛)
 一、 和讃 弥陀成佛のこのかたは 次第六首(同朋奉賛) 
 一、 回向 願以此功徳
 一、 総礼
 一、 ○○寺坊守より閉式のことば
 一、 司婚者の先導で新郎・新婦退場(楽)
 一、 参列者退場


 @和讃&意訳

  煩悩にまなこさえられて
  摂取の光明みざれども
  大悲ものうきことなくて
  つねにわが身をてらすなり

  自分勝手な煩悩に目がくらんで
  愛の用きを忘れる時があっても
  愛はつねに用いて
  いつでも私をつつんでいてくれる
  (意訳・埴山和成先生)

  弥陀の報土をねがうひと
  外儀のすがたはことなりと
  本願名号信受して
  寤寐にわするることなかれ

  共に生きる世界(弥陀の浄土)を願う人
  この世の生業は違っても
  阿弥陀の本願を聞き
  私にかけられた愛が
  あることを決して忘れないでね
  (意訳・埴山和成先生)


 装束をつけて準備完了。開式前にやはり緊張する。どれだけ緊張していたかというと、五条袈裟のヒモの結び方を間違える。千は行かなくとも、数百回は結んだ結び方を間違えてもうて「アカン、俺、緊張しとるやんけ」と結び直す。
 仏前結婚式開始。最後に参加者全員(?)での正信偈が今までで一番感動的だったと個人的には思う。

 仏前結婚式終了。もう、ヘロヘロに疲れる。そのまま倒れこみたかったのだがそうはいってられず、装束から礼服に着替え、撮影してた機材を撤去してトランクに詰め込み、披露宴会場へ。もう、完璧にヘロヘロ。撮影機材のセッティングや最後の打ち合わせ等の最後のセッティングをして、披露宴開始。っちゅうか、開始直前に1人の門徒総代さんが寺からホテルの移動中にタクシーの中で倒れられたというトラブルがあり、新婦&新婦の母が無茶苦茶大変状態。よって開式が数分遅れる。
 披露宴スタート。司会者も私なんだが、司会者ヘロヘロ状態。でも、まあ、前もって予定を組んでいたので、なんとか進行。

 披露宴は、新郎新婦からの挨拶。司会者の私からの案内。終了後に司婚者との懇親会の会場であるタンガクラブの三浦さんよりタンガクラブの説明。
 で、司婚者からの法話。仲人からのスピーチ&乾杯。
 ここまでで約1時間。まあ、案内で「先に飲み始めて下さい」と説明しておいたので、皆さんも飲み始めておられたらしい。また、「乾杯前は出来るだけ私語を慎み、大声を出さないように御願いします」等の案内もしたので、食器の音が気になる程度には静かだった。
 で、乾杯。無礼講。
 30分程度の時間を開けた後に、全員にマイクを廻し、自己紹介。主に、「新郎側なら、新婦に対して喋って下さい」みたいなもん。私たちも含めての参加者が60人ぐらいだったので、1人2分計算で2時間。長い人も居てるし、ひと言だけの人も居てるし、1時間40分程度で全員にマイクが廻る。一応BGMも流しっぱなし状態で場を乱したかったのだが、喋り終わると拍手なんぞもあったりして「酒は進んでいるのかな?」と心配してたら、結構、皆さん飲まれていたみたいなので一安心。
 少し時間を挟んでから仲人よりの閉会の挨拶で終了。

 ちなみにBGMは受付開始時より披露宴が始まるまではモーツァルトのレクイエム。乾杯後は世界の民族音楽の『恋歌』
 閉会後の最後の曲はジョンレノンの『ウーマン』から、やっぱし当初の企画通りにボブマレーの『ノーウーマン・ノークライ』に変更。新郎新婦共に母親しか居らんし。

 後にタンガクラブへ。混み混み状態で、私は一番奥で親しい僧侶仲間と床に座り込んでワイワイと。
 その後に数人と『ら』に行って、またまた飲んでから、会場であるホテルに戻って寝る。

 法事形式の吉凶禍福の三三九度を取り入れなかった仏前結婚式は、新郎新婦には良かったと思う。一番心配していた新婦の誓いの言葉も、「仏前やねんから、何でも安心してブチまけろ」というアドバイスが効いたのかどうか解らんが、隣で聞いてて泣きそうになった。寺で生まれ育った跡継ぎ娘の業を、仏前結婚式という場の『誓いの言葉』で出せたと感じた。
 司婚者の『表白』も15分~20分ぐらい。結婚式での法話代わりを『表白』と『司婚の言葉』で作って頂いた。
 個人的には素晴らしい仏前結婚式になったと思う。



リハーサル

2009年03月30日 | 坊主の家計簿
 3月30日

 雑費  缶ミルクティー      120円
     電車           760円
     100円ショップ     105円
 外食  天ぷらうどん       440円
     ラーメンライス      790円

 合計              2215円
 3月累計          117420円

 仏前結婚式のリハーサル。
 その後に司婚の先生の接待。ホームレス支援の事に関心があったみたいなので、親しい先輩の所に行く。っちゅうか、司婚の先生とも旧知の間柄だし。
 その後に飲み屋。これは接待費なので別会計。

 ほな。

準備と本番

2009年03月29日 | 南無阿弥陀仏の結婚式
 3月29日

 雑費  缶ミルクティー     120円
     100円ショップ    420円
     エスカップ12     628円
     延長コード       680円
 外食  ぶっかけうどん     280円
 食類  諸々          571円

 合計             2699円
 3月累計         115205円

 荷造りしたり、法衣にアイロンをかけたりした後に、仏前結婚式で使う『誓いの言葉』を書き上げる。

 ふ~。。。「あとは結婚式をするだけやで」と言いたかったりするのだが、まだ準備残っとる、っちゅうねん。
 っちゅうか、明日も本番の仕事がある、っちゅうねん。
 
 そういや明日、リハーサル前に役所に行って戸籍謄本を貰ってこなアカンのだが、仏に誓って、国家に届け出か。。。「名告りのみ、って云うたやんけ!」って、親鸞、キレそうな話やのぉ。。。

作りもん

2009年03月28日 | 坊主の家計簿
 3月28日

 雑費  レモンティー      100円
     散髪(昨日)     2000円
     タバコ10(昨日)  3000円
 外食  カレーちゃんぽん    500円

 合計             5600円
 3月累計         112506円

 諸々の準備、っちゅうか、作りもんで一日終了。
 めっさ、疲れた。。。

 明日は、誓いの言葉を考えて作って、荷物の準備もしとかなアカンのか。。。
 ほな、寝よ。

うろうろ

2009年03月27日 | 坊主の家計簿
 3月27日

 外食  ラーメン       330円
     カツ丼        600円
 雑費  ポストカード     945円
     参加費       1000円
     タクシー(前回込)  500円
     ら         2400円
     オカマバー     2200円
     タクシー      5200円

 合計           13175円
 3月累計        106906円

 タンガクラブへ根津さんの講演(?)があったので、参加。その前にお買い物。終わった後に数人で飲み歩き、タクシーに乗って速攻寝て、帰宅して速攻爆睡。

青春は大変である

2009年03月26日 | 坊主の家計簿
 3月26日

 外食  かき揚げ蕎麦      294円
 食類  諸々          605円

 合計              899円
 3月累計          93731円

 雑用、雑用、また雑用。

 先日買ったSANYOデジタルムービー(http://www.sanyo-dsc.com/products/lineup/dmx_cg9/index.html)をいじる。
 説明書を読みながら、諸々実験していたのだが、脳味噌が疲れるのぉ。。。

 新しい事をする事は大変でっせ。

 以前に和田先生という大谷派の長老が、「最近は『妻』とか『家内』とか『奥さん』とか使ってはいけないようです。大変な時代になって来ました」と語られていた事を思い出す。
 そりゃ、そうだろう。当時の和田先生は70台だったはず。70歳も過ぎて、っちゅうか、その前からなんだろうが、それでも結構な年齢を生きている中で、「家内とか妻とか奥様という言葉は女性差別に繋がるので使ってはいけません」なんぞと云われたら、そりゃ大変でっせ。

 それでも、問われる。問われる事は常に大変である。その大変さを楽しそうに語られていたのが印象的である。

 日本の保守化というが、別に2大政党の政治状況だけでなく、基本は『問われる事』ではないのか?
 問われる事から逃げたい、避けたい、だから問われる事はイヤ。
 戦争責任でも、戦後の責任でも。
 他の様々な差別の問題にしても。

 「解ってしまう」という事は、自他の可能性を殺してしまう。

 でも「これはこうだ」とやはり決めつけてしまう。

【ぼくの家庭の平安、ぼくの村の平安、その平安のどれにでも誰かがいつも泣いている。そんな涙を犠牲にしながらようやく成り立つような平安なんて一体何だろう。(中略)
 形ばかりの中身のない自分勝手な平安は本当は決して求めてはならないものであるに違いない。それなのに私たちはいつもそんな形ばかりの平安を求めてしまう。そんな私たちをまさしく問いただしてくるものは、悲しいけれども唯一「幼な児の涙」という被抑圧的な被支配的な被差別的な現実である。(中略)
 ともかく、生きていることが苦しくてやりきれない現代のただなかで、そういう現実を無視してうちたてられようとする人間的主体(自己)の確立の思想を拒絶するところから、私たちの新しい信仰生活が始まるのではないかと思うことしきりの今日このごろである。】(尾畑文正『親鸞への旅』P104~105より)

 『出会い』は常に大変である。

 『変』=『チェンジ』
 チェンジし続けて行く。変わり続けて行く。

 固定化し、決めつける自他を問い続ける道。

 だから、和田先生は死ぬまで若かった。

法句経160偈

2009年03月25日 | 南無阿弥陀仏の結婚式
 3月25日

 雑費  缶ミルクティー    120円
 外食  ラーメン       630円
 食類  諸々         395円

 合計            1145円
 3月累計         92832円

 仕事が終わって雑用バタバタと。
 披露宴会場であるホテルから数日前に連絡があって「駐車場を利用される方は事前に連絡して下さい」って、おい。前の案内には大型車に対してだけ『要予約』としていたので、案内作り。まあ、直前にも案内を「出そうかなぁ~」とも思っていたから別にエエのだが。

 結婚式や披露宴に関しては私はかなり詳しくなった。それは私の意見に疑義を出して呉れた人が居たからである。
 当然、私は誰かの意見に無条件に従うわけがない。「はいはい、そうですね」と相手を小馬鹿にして従う事は無礼である。
 「結婚式はこうするのが正しい」「披露宴はこういう風にするのが正しい」等は、簡単に論破出来る問題である。単なる世間知らずでしかないのだから、世間を教えてあげればエエだけの話である。民俗学でも少し学んで世間を知ればそういう事は云えなくなるだけの話である。
 その上で「私はこういう風にして欲しい」「私はこういう風にしたい」なら対等な所で話が出来る。
 対等でないのなら権威の座から引きずり降ろさなければならない。
 違いを認めさせなければならない。
 単純な話である。私は奴隷ではなく人間であり、権威や権力も幻想でしかなくそれ等を持つ人たちも全く対等な同じ人間でしかない。それだけの話である。

【自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。】(法句経160偈)

神の正体

2009年03月24日 | 坊主の家計簿
 3月24日

 外食  冷やし和風ラーメン     680円
 食類  諸々            523円
 雑費  アミノ酸飲料        150円

 合計               1353円
 3月累計            91687円

 え~。。。胃が。。。
 昨晩の食べ過ぎを引きずりながらの仕事。

 あっちこっちの御参り先でWBC情報を貰いつつの仕事。
 仕事が終わって「もう終わったやろな。。。」って思たら、試合時間がながく、9回表ぐらいから観れた。

 韓国が日本戦に対して燃える気持ちは、阪神ファンの私にはよく解る。多分、巨人ファンは阪神戦に対してそこまでの盛り上がりはないのではないか?と思う。多分、『伝統の一戦』ぐらいなもんだろう。セリーグの2大人気球団が闘うぐらいなもんだろう。話が決して関ヶ原に向う事はないであろう。関ヶ原の怨みを阪神に託す気持ちは解らないであろう。それが勝者と敗者との気持ちの差である。
 まあ、日本もアメリカに戦争で負けたが、負けた後に結構エエ目も見させて貰った。まあ、アメリカさんから仕事もいっぱい貰ってるわけやし。『経済大国』なんぞのエエ目も見せて貰っているわけである。
 しかし、関ヶ原→大阪の陣以降の大阪の没落とは話は別なのである。

 9回裏のマウンドには藤川でなくダルビッシュである。あれは原の采配ミスだった。先発投手のダルビッシュを9回裏1点リードの場面で出すのはアカンやろ。で、同点に追いつかれてやんの(笑)

 しかし、イチロー。。。すんげー。。。思わず泣きそうになったもんな。漫画みたいな名場面であった。不振で「イチローを試合に出すな!」等と叩かれてたイチローである。そのイチローが決勝点を叩き出した。さすがやのぉ。。。

 試合後、15時から関西では『ちちんぷいぷい』という昼間のローカル番組が始まった。司会者の冒頭の言葉は「神はいる」だった。当然、決勝点を叩き出したあの場面の事である。
 同様のコメントを他の人たちも云ってたし、イチロー自身も

【「僕は持ってますね。神が降りてきたという感じ。日本中のみんなが注目しているだろうと思って、自分の中で実況して、普段は結果が出ないんだけど、それで結果が出て、壁を越えたと思います」。】
http://www.nikkansports.com/baseball/wbc/2009/news/f-bb-tp0-20090324-474852.htmlより)

 と語っている。

 この『神』は、韓国を応援していた人にとっては悪魔のはずである。
 韓国を応援していた人にとっては、原監督が9回裏に藤川を出さなかった事が「おお神様、ありがとう」という事だったのだろうし、あの時の原監督には神が降りて来たのだろう。
 しかし、10回にイチローという悪魔が、多分、歴代ヒット数の記録を塗り替えるであろう悪魔がやって来て、韓国から勝利を奪い取ったのであろう。せっかくの原采配をイチローが台無しにしやがった。

 と、まあ、こういう場合で使う『神』なんぞは御都合主義のもんなんだろう。
 「神様、御願いします。」と合格祈願の「私さえよければエエ」っちゅう事である。あれは「他の誰かが落ちますように」なんだし。エゴ丸出し、煩悩丸出しの、御都合主義でしかない。
 
 今年は『WBC優勝監督』という肩書きを持った原巨人監督が勢いつく事であろう。
 しかしながら、人間である。原監督はきっと調子に乗り過ぎるであろう。慢心でパンパンに膨れ上がるだろう。巨人にイチローは居ない。9回裏に藤川を出さなかったツケがきっとシーズン中にやって来るであろう。
 なんせ、我々にはカーネルサンダース人形という神がいるのだ。永年、道頓堀の底で阪神を呪っていたカーネルサンダースも、いや、怨霊が神になる事は日本では多々ある事である。恐らく、今回のイチローの決勝打もカーネルサンダースが打たせたヒットであろう。イチローに降りて来た『神』の正体は道頓堀で発見されたカーネルサンダースなのだ。
 そして神の目的は『原監督の慢心』である。
 イチローの決勝打で優勝した事によって、原監督の采配ミスがチャラになった。その事で原監督は采配ミスを批判され、見直す機会を失ってしまった。優勝出来なかったら、明日のスポーツ誌の一面は原監督の采配ミスだったはずである。しかし、優勝した事によって原監督の采配ミスを徹底批判されなくなり、原監督は有頂天になっているであろう。
 これで今年の阪神の優勝は決まった。
 全てはカーネルサンダース様の御陰である。

食べ過ぎ

2009年03月23日 | 坊主の家計簿
 3月23日

 雑費  ペット水       100円
     電車         400円
     白井さんビール2   600円
     ら         2400円
     カプセルホテル   2500円
 外食  かけ蕎麦       220円
     タンメン       600円
     焼き飯大       550円
     タンツー麺      680円

 合計            8050円
 3月累計         90334円

 仕事が早く終わったので京都へお買い物。何じゃかんじゃで結構お買い物をしたのだが、別会計。
 タンガクラブに用事があったので、京都で飲まずに大阪へ。
 タンガクラブを出て、『ら』へ向う途中で腹が減ってたので焼き飯大盛りを食べる。
 『ら』で飲んでたら終電がなくなったのでカプセルホテルへ向う途中、台湾ラーメン屋でオモクソ辛いラー油の『唐辛子の塊』部分を大量にブチ込んで食べる。

 カプセルで爆睡したのはエエねんけど、腹が。。。食べ過ぎ&激辛が。。。

黒部のホルモン

2009年03月22日 | 坊主の家計簿
 3月22日

 外食  焼肉メシ       1950円
 食類  ペット水4       356円
 
 合計             2306円
 3月累計          82284円

 雑用バタバタ、する前に「ホルモン♪」と。

 雑用をバタバタしつつ、テレビで『黒部の太陽』っちゅうのがやってた。

 「水が出たぞ!」
 「よし、1滴も漏らさずボトルに詰めろ!」
 「社長、これで社長の永年の夢だったミネラル・ウォーターが出来ますね」

 というドラマだったのかどうかは憶えていないのだが、流れ出る水を見ながら「勿体ないのぉ。。。」と思ってみたりする。だって山の中から出て来た水やねんし、ミネラル分、ムッチャ豊富のはずやで。今日買って来た水は2リッターで89円やったけど、山の岩盤の中から出て来た水やったら、『海洋深層水』ばりのプレミアもんやろ。2リッターで300円ぐらいで売れるのと違うか?エエ商売になると思ったりもするのだが、当時は健康ブームでもなければ、また『水を買って飲む』という習慣もなかったかも知れんのぉ。。。
 しかし、黒部ダムの工事のニュースは結構注目されてたみたいやし、話題性もあってマスコミも取り上げるやろうし、やっぱりボトルに詰めて、飲み屋で『水割り用の水』で売れたと思うねんけどなぁ。。。

 『ホルモン』だって、『放るもん』やったから『ホルモン』やったわけであってやな、今は結構高いし。
 だだ流れになってしまった黒部の水は、やっぱし勿体なかったのぉ。。。

世間に沈む

2009年03月21日 | 坊主の家計簿
 3月21日

 雑費  レモンティー      95円
 外食  カレーチャンポン   500円

 合計             595円
 3月累計         79978円
 
 彼岸法要最終日。
 終了後に打ち上げで門徒さん達と打ち上げで飲む。

 で、全然関係ないのだが、『空に沈む』っちゅう概念がある。まあ、仏教の概念でんな。
 最初に説明で聞いた時には先生からこんな喩えで教えて貰った。

 他人の足を踏んでいる人が、踏まれている人から「足を踏まないで下さい」と指摘された時に、「それはあなたの思いの中だけの話である」と云う。

 まあ、そういう事なんだろう。足を踏む、踏まれる、と云っても『思い』の中の話である。全ては幻想であり、実態はない。実態がないにも関わらず、実態が『ある』という事は『空』という概念からすると「そんな事はあり得ない」っちゅう話になるのだろう。
 だが、それは、足を踏んでいる人が云う言葉ではない。そんな事を『空に沈む』という言葉の最初の説明で聞いた。

 日本には朝鮮籍、韓国籍を持たれた方も居られる。いわゆる『在日コリアン』と呼ばれる人たちである。 
 もの凄く単純な話なんだが、この人たちが差別された時に、問題を起こしたのは誰なんだろうか?

 話を変える。
 とある温泉があって、その温泉にハンセン病の元患者さんが宿泊しようとした時に「他の宿泊者に迷惑がかかる」と断られた『事件』があった。あの『事件』を起したのは誰なんだろうか?

 また、とあるホテルが日教組の集会にホテルを貸すと「周囲に迷惑がかかる」と断った『事件』があった。あの『事件』を起したのは誰なんだろうか?

 話を元に戻す。
 在日コリアンに対しての差別事件があった時に、その『事件』を起したのは誰なのだ?
 『事実』を『事実』として引き受ける事が出来なかったのは一体誰なのだ?

【魔、鬼神、妖怪などと聞くと、いかにもおそろしげな感じがしますが、そんな単純ではありません。「悪気はない、あなたのためを思って言っているのだから止めなさい。」とか「私の言うことを聞かなければ、どうなっても知らないぞ」となだめたり脅したりする存在が魔や鬼神なのです。】(藤場俊基『親鸞の教行信証を読み解く』第五巻P165より)

サーカスにはピエロが

2009年03月20日 | 坊主の家計簿
 3月20日

 雑費  レモンティー      95円
     焼酎・木々の目覚め 2780円
     送別会       3000円
 外食  唐揚げぶっかけ    400円
     たぬき        550円

 合計            6825円
 3月累計         79383円

 彼岸中日。昼と夜の法要だったのだが、夜の部をサボる。
 え~。。。プライベートよりも仕事を優先する私にとっては非常に珍しい事であって、確か、過去に2回だけ。
 1度目は、坊主バー三代目マスター・杉原のオッさんが自殺した時に「葬儀やらんとアカンから休まして下さい」であり、2回目は通夜が入ったのだが、その日は見合いの予定を入れていたので「すんません。。。なんとか成りまへんか?」であり、今回が3回目。ちなみに4回目も決まって居てて「すいません。。。結婚式の次の日で、多分無茶苦茶二日酔いやと思うので休ませて貰えませんか?」っちゅうのの4回。5年か6年か忘れたけど、まあ、非常に珍しい。
 
 今回は、一時期、ホンマによく遊びに行ってた寺の法務スタッフの1人が退職して沖縄移住する送別会。
 その寺の本堂は禁煙であり、私がよく遊びに行ってた当時は本堂で会合も飲み会もやってた。で、私もタバコを吸う。特に酒が入るとバコバコ吸う。そんな私にとっては、タバコを吸いながら縁側でずっと酒を飲んでた○○さんは大切な存在だった。○○さんが居てて呉れてたから、タバコを吸いに縁側に出た私にも居場所があった。一緒にタバコを吸いながら、酒を飲みながら何じゃかんじゃと話して、で、私は本堂に戻る。○○さんはずっと縁側のまま。で、またタバコが吸いたくなったら縁側に出て、そこには○○さんが居てて呉れたから、私はまたまた居場所を与えられる。

 昨日の送別会でカラオケタイム(?)もあった。私はRCの『ぼくの好きな先生』を歌ったのだが、デュラン・セカンドの『サーカスにはピエロが』方が良かったなぁ。。。

 サーカスにはピエロが必要なのと同じく、あの寺に○○さんが居てくれて有り難かった。

 http://www.youtube.com/watch?v=WdQknNOVRWw

百姓ジャパン

2009年03月19日 | 坊主の家計簿
 3月19日

 雑費  レモンティー      100円
     石鹸6         298円
 外食  ちゃんぽん       660円

 合計             1058円
 3月累計          72558円

 彼岸法要初日。

 帰宅してさっきメールチェックしたら、昨晩作った披露宴プランに対する返信が。。。仕事が速いのはエエけど、今から返信するのはイヤやなぁ。。。って思てたら、担当者が次に出社するのが23日らしく、やったら22日に返信すりゃエエので良かった。
 なんせ、会場は2度しか見ていない。最初は「こんな所か」やったし、2度目もおおまかなプランしか出来てなかったし、席次も決まってなかったので、結局メールで「こんな感じのレイアウトで」とか、その他細かな点を聞いたり、タイムスケジュールとか、食事の出し方等の希望を出したりしてたので、返信も長文になるから面倒なのだ。。。
 んが、まあ、自分達の披露宴なので、しゃーない、っちゅうたら、しゃーない。

 ちなみに、披露宴が終わったら経費なんぞもブログにアップするかも。だって、同じホテルの通常披露宴パックの約3分の1の予算でやるわけやし。バブル丸出しホテルの宴会場で「こんな値段で出来るの?」っちゅう感じでんな。
 故に、これから結婚して、披露宴をしたいけど、「あんまり金もないしなぁ。。。」っちゅう人は相談に乗りまっせ。
 まずは志田基与師著『平成結婚式縁起』を御一読あれ。
 ネットではこのサイト(http://www3.ocn.ne.jp/~nw21/index.html)がお勧め。

 で、じぇんじぇん関係ないのだが、帰宅してテレビをつけたら『侍ジャパン』が、どうてらこうてら。
 え~。。。なんで『侍』やないとアカンねん。『百姓ジャパン』やったらアカンのかい?
 だいたい、野球っちゅうもんは、草と土の上でするもんやろ。やったら『百姓ジャパン』の方が強そうやんけ。

 そういや、『ラスト・サムライ』っちゅう映画はあるが、『ラスト・ヒャクショウ』っちゅう映画もないのぉ。。。っちゅうか、百姓は現役でバリバリ居てるから映画にならんのかな?
 映画のストーリーとしては、アメリカ型の大規模農業を広めようと日本にやって来た主人公が、ある百姓と出会って、百姓としてのプライドを持ち日々生活している姿に感動して「私が作っていたのは『いのち』ではない。単なる『食料』であった!」と懺悔して、アメリカ型の大規模農業を押し進める日米国家に対して共に百姓として闘う、っちゅうストーリーはどうでっか。

 ん?何を書いているのやら。。。

 今日はキューバに勝って、明日は韓国らしい。まあ、どっちにしても決勝ラウンドには行けるらしい。
 あれだけ足の速い選手を集めてるねんし、百姓みたいになんでもやらんと優勝出来んと思ったりするのだが。。。

予想しなくていい!

2009年03月18日 | 坊主の家計簿
 3月18日

 雑費  缶ミルクティー     120円
 外食  回転寿司        609円
 食類  諸々         2073円

 合計             2802円
 3月累計          71500円

 諸々に追われてバタバタと。ようやくマッタリと。
 ふ~。

 バタバタして気分的にも追い込まれたりすると、余裕がなくなる。
 そういや、サラ金のコマーシャルで『余裕のゆうちゃん』なんぞがあったが、余裕がなくなると何から初めていいか解らなくなったりする。
 「ああ、あれしなアカンし、これもしなアカン。こっちも片付けんとアカンし」等と大変だったりする。

 これまたコマーシャル話なんだが、浅野忠信が出ている『totoBIG』とかいうののテレビCMで、浅野忠信や他の神様達が「今回はこの人で決まりですね」なんぞと云った後に、神様達が何を買おうか予想している購入者に「ダメだな、頭使っちゃ」と、当選者を変えたりして「予想しなくていい!買うだけ」っちゅうセリフがあったりする。

 あれやこれやと思い悩んで、『余裕のゆうちゃん』に成れずに、頭を使って予想する。こういうのも『自力』って言ったりするんだろうなぁ~。。。なんぞと思ったりする。

 恩師・竹中先生は、竹中先生の先生にあたるとある先生から、「君は寝れるかね?」と聞かれた事があったらしい。その時に、とある先生は「私は南無阿弥陀仏だよ。これでぐっすり寝れる」とか云われたらしい。

 まあ、出鱈目でんな。出た目を引き受けて行くしかないわけなんだし。出た目を「これはイヤ」なんぞと云うのは『思い』という机上の論理だし。
 そういう『思い』から離れる事は出来ん、と、今日も感じながら、とりあえず順番を決めて一個ずつ用事を済ます。で、今日の御仕事終了!
 よって寝る。



普通の国

2009年03月17日 | 坊主の家計簿
 3月17日

 雑費  缶ミルクティー      120円
 外食  ハイカラうどん      230円
     ちゃんぽん        450円
 食類  漬けもん         120円

 合計               920円
 3月累計           68698円

 そういや、いつの間にかソマリア沖の海賊退治に自衛隊が出かけたらしい。個人的な事でいっぱいいっぱいなので、詳しく知らないのだが、あるコメンテーターが「海賊でなく、山賊だったらどうなんでしょう?」みたいな事を語られていた。そうやんな。ゲリラ退治は山賊退治になるのやろうし。アフガニスタンの山賊退治とかに自衛隊が行くとかやなぁ。。。

 『国』と『個』。
 「御国の為に死んでくれ」って、少なくとも『民主主義』っちゅう中では論理破綻していると思うのだが。。。