nanaponさんの『即席の足跡』の「コミュニケーションは十人十色」という記事を読んで、思いだした会話があります。
まあ、会話というより「しゃべくり」と言ったほうがいいですね。4、5人のおばちゃんたちの声がひっきりなしに後方から聞こえて、それが喋りやまない。その中の一つです。
おばちゃんA曰く、ある用件で家に電話したらご主人が出たとのこと。
ご主人「○○です」
おばちゃんA「ええと、△△のことなんやけど」
ご主人「……家内はでかけているんですけど」
おばちゃんA「その家内は私だ」
よほど受話器越しの声が艶っぽく聞こえたのでしょうか?聞き間違えないような個性的な声と口調だと思うのですが…
まあ、会話というより「しゃべくり」と言ったほうがいいですね。4、5人のおばちゃんたちの声がひっきりなしに後方から聞こえて、それが喋りやまない。その中の一つです。
おばちゃんA曰く、ある用件で家に電話したらご主人が出たとのこと。
ご主人「○○です」
おばちゃんA「ええと、△△のことなんやけど」
ご主人「……家内はでかけているんですけど」
おばちゃんA「その家内は私だ」
よほど受話器越しの声が艶っぽく聞こえたのでしょうか?聞き間違えないような個性的な声と口調だと思うのですが…