さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

眞子さまと小室圭さんの行く末は…

2019-01-24 18:16:36 | ダイアリー
小室圭さんのお母さんの金銭問題は、TVをひねるとどこかの局が、必ずといっていいほどこの問題を取り上げているので、最近、分かりかけてきました。これで昨年11月22日の秋篠宮さまの会見の内容が分かりはじめました。

TVで把握した問題とは、
小室圭さんは眞子さまのご結婚相手にふさわしい方なのかどうか?でした。

a眞子さまは、小室家に金銭問題があっても、圭さんが当分の間 米国で勉強していても、圭さんと結ばれたいという意思がみられるようで、結婚相手にはふさわしいのでは という意見と

b圭さんに安定した生活基盤を作れるのか(圭さんがNYで弁護士になっても生活の基盤はNYで、この物価の高い街で標準以上の生活は出来るの)? 眞子さまとの約束後に圭さんが弁護士になる勉強をするとは、圭さんに将来計画なさすぎ(NYの大学からの2000万円程の無償の奨学金と、圭さんの勤め先からの1000万円の生活支援に、圭さん・眞子さん夫妻はなにかと将来縛られることにはないだろうか)? 圭さんの実家は大丈夫?などいろいろな心配事が多く、圭さんは眞子さま結婚相手にふさわしくないのでは という意見と

に分かれています。


他にTVで分かったことは、秋篠宮さまが取り上げれれていた(圭さんの実家=圭さんのお母さんの金銭)問題には、次のような背景があるようです。

従って、問題解決に禍根を残す=多くの皆さんの種々の意見にまみれる ものとなるでしょう(ね)

因みにその背景とは、

・圭さんの独身のお母さんが、婚約者(お父さんの自殺《自殺の原因は体調不良とも金銭問題ともいわれています》後、お母さんがアプローチしたお父さんの知人男性)から400万円余りを受け取っていた(借用書はない)こと。

・圭さんのお母さんのお金の要求に不安を感じた元婚約者が、お母さんとの婚約解消に動いたこと。

・お母さんと圭さんは、婚約解消後に元婚約者を訪ね、400万は贈与されたものであって、借りたものではない・返済はしない、と書面で元婚約者に手渡したこと(書面のあて名は誤字だったという)。

・元婚約者は、圭さんのお母さんにお金を返してほしい といっていること。

・両者はそれぞれ弁護士をたてて論争中であること。

・小室圭さんは、昨年11月の秋篠宮さまが「結婚したのいのであれば(この問題は)それ相応の対応をするべき…」とおっしゃったことを受けて、「母の元婚約者からご理解を得ることが出来るように努めたい」と、(問題解決に前向きに向かう)意欲のある書簡を公表したこと。

でしょう。

ただ、
すったもんだの末 元婚約者が「分かりました。お金は差し上げたものとしましょう」とで この問題は解消するものでしょうか?
秋篠宮さまは問題は解消と すんなり納得するのでしょうか?

どうなるのでしょう(ね)


最高の(TVドラマ流の)結末は、秋篠宮さまご夫妻が、元婚約者の了解で‘問題’は解消したとして(国民全員の賛同なんて無理ですからね)、眞子さまが、結婚支度金1億円以上(税金)を放棄して(一部国民の懸念を解消して)、眞子さまの圭さんとの愛が結実すると‘いい’と思います…

無理かなぁ~
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