今朝は寒くて布団の中に1時間ほどうずくまってから起きました。
靴下をハイソックスにして、朝食はエアコンの温度を24度に上げていただきました。
体感温度を上げるため全ての窓を開けて掃除をした後はスカーフを首に巻いてのラーメン昼食でした。
興味があったネットニュースは;
スターリン時代に、ロシアがウクライナやカザフスタン各地に意図的に発生させた大飢饉の追悼日、25日に、ウクライナの首都とキーウにイラン製自爆型ドローン75機の攻撃を行った とのこと。
昔から残虐無動の専制体制のロシアです。
19日にあったイラン支援のフーシ派による日本郵船運行の貨物船乗っ取りに引き続き、24日にはインド洋でマルタ船籍に貨物船がイランの無人機攻撃を受けたと米国務省が発表しました。
紅海に続いてインド洋も危ないということです。
2019年以来4年ぶりに25.26日に開催された日中韓外相会議は、26日の共同記者会見・晩餐会なしに解散したとのこと。理由は中国王毅外相が多忙を理由に帰国したためという。
尖閣に係る中国の日本領海侵入、北朝鮮の核やミサイル開発、福島処理水に係る水産物全禁は、中国外相にとっては「当たり前のことで」日常業務以下の問題ということなのでしょう。
新宿ホストクラブの顧客へのぼったくりやホストの洗脳行為で、女性が払いきれない借金を負い延いては売春走るようになったり梅毒に感染したりの悪行が問題になっていますが、立憲が対策法案を準備し始めたとのこと。
国の対策というより新宿区が対策アクションをとる問題のような気がします。
「デュープ」とは何だろうと、ロイターニュースのコラムを読むと、類似品~模造品のことでした。
年末のホリデーやギフトシーズンを控えて、有名ブランドの類似品がヨガウェアから靴まで(ex.ルルレモン、ビルゲンシュトック、スキムズ、アグ、エスティローダー等)の類似品「デュープ」が幅広く出回っているとのこと。
インフレに伴う支出の引き締めで高額品への手控え、TIKTOKでのインフルエンサーの紹介増、製品サイクルの短縮化、アマゾンやショピファイなどのオンラインショップでの類似品との価格比較が容易になったこと、既存品の特許やブランドロ・グの意匠権を上手くすり抜ける技の上達で「デュープ」は目だって多くなってきたという。
ただ「デュープ」品は、米英伊での、3千人の調査結果では、デュープの品質に失望した割合は40%とありましたので、よく使うものだったらデュープ品は避けるのがいいのかな?
私? プリンターインクは模造品を使っています・・・
では
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