1月から3月にかけて奄美の北部ではさとうきびの収穫が行なわれる。
まだ手で刈っているところもあるが、ほとんどはハーベスタという機械での刈取りだ。
この時期朝早くからハーベスタの音が聞こえてくる。
宿泊棟の前に広がるのはYさんの畑
ここに刈り取りが入るのは毎年シーズン終盤にかかるころだ
今年も先日ようやくハーベスタが登場した
我が家と隣接している畑なので庭ぎりぎりまで迫ってくる
運転しているのは同じ集落のIさんだ
見ているとなかなかおもしろそうだ(3ヶ月も毎日やってりゃ楽しいわけないだろうけど)
一度運転させてもらいたいものだ
刈り取りがすむと後には今までと全然違う風景が広がる
遠くまで見通せるということはなかなか気持ちのいいものである
この後引き続いて種まきの作業に入る
このすっきりした光景も2ヶ月もすると急激に育ってくるさとうきびの穂によって変化していく
まだ手で刈っているところもあるが、ほとんどはハーベスタという機械での刈取りだ。
この時期朝早くからハーベスタの音が聞こえてくる。
宿泊棟の前に広がるのはYさんの畑
ここに刈り取りが入るのは毎年シーズン終盤にかかるころだ
今年も先日ようやくハーベスタが登場した
我が家と隣接している畑なので庭ぎりぎりまで迫ってくる
運転しているのは同じ集落のIさんだ
見ているとなかなかおもしろそうだ(3ヶ月も毎日やってりゃ楽しいわけないだろうけど)
一度運転させてもらいたいものだ
刈り取りがすむと後には今までと全然違う風景が広がる
遠くまで見通せるということはなかなか気持ちのいいものである
この後引き続いて種まきの作業に入る
このすっきりした光景も2ヶ月もすると急激に育ってくるさとうきびの穂によって変化していく