花粉症/病院待合室

疲れたなって思うと来たくなる病院の待合室です。
ただ　なかなか理由がみつからない。

今年のスギ花粉は、いつもより大変そうという情報で予防薬を早めに飲むことにしました。

年々、目の痒みだけが酷くなってきているような気がします。

もしや？加齢でドライアイになってきているからだろうか？って思う。

よせばいいのに就寝時、心ゆくまで掻くので翌朝に悲鳴を上げる羽目になる。

鏡をのぞくと血、血が目にべったりと付いている。
たぶん　たいしたことはないと思うのだが赤い色を見るとそれでも叫ぶ！
叫ぶと気合で治るのです。←嘘
今では、それだけで何もしない。
さて、花粉症の薬は、寝る前１錠。

薬局の方に日頃の疑問を伺ってみた。
「この飲み薬は、目の痒みも治りますか？」
「多少・・」
「眼科の先生が目の痒みを止める飲み薬は無いとおっしゃっていましたが」
「まあ　目薬にはかなわないでしょう」
「飲まないより飲んだほうがいいという程度ですか？」
「・・・」
相変わらずバカな質問をしている。

実は、この花粉症の薬は何もかも忘れてストーーンと眠くなるので案外好きです。
朝までぐっすり眠っております。
もちろん　すすり上げていた鼻水も鼻詰まりも解消します。
（目の痒みは解消しない）
もしや依存症になっているのではないかしら？って思うほどシーズンが終わるころ止めるのが惜しい気がします。

　木製パレット製造販売青梅（有）信友