ばあさん街道まっしぐら！
よろけながら のけぞりながらも ひたすら走って？おります。
えーとですね。
弟からHappy B-dayとメールをいただきました。
それを瞬時に『ハッピー バーさんディー』と勘違いしてのけぞった。
しかし、待てよ！と
そんなわけがないだろうって気づいた。
皆さん、ハッピーバースディーですよ。
この頃、人に言えないトンチンカンな解釈が多くて困ってる。
たとえば 北海道のじゃがいもを作ってくださっている河村さんとの会話
「ワンオペなんで・・」
これを一回の手術と解釈したものだから どこまでも話が嚙み合わなかった。
最後まで あらぁ～大変 どこが悪かったのかしら？って調子で会話が進み終わった。
しかし、気づかれなかったかもしれない。
電話が終わったあとに確認したら違うじゃないの。
肩を震わせて笑ってしまった。
進めバーさんでゴールまで行くぞぅって気合いれてます。
いつの間にか長い距離を歩けなくなっているワンコのために早起きして散歩。
ますます歩けなくなったら大変です。
視界が開けた広い道や騒音が嫌いな彼女のために静かな時間帯をあっちに寄り道こっちに寄り道。
私の散歩じゃないからね。
お好きにどうぞ！です。
今朝は、公園にたどり着いた。
最近の公園は、草が生い茂って足を踏み入れられない所もあります。
ここは、少しまし。
早朝、この滑り台で眠っている人に遭遇してからは、慎重に近づきます。
お互い驚くからね。
しかし、私も含めて日本人ってボランティア精神に欠けるから ただいま市内は、草がぼうぼうです。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
友が得意にしていた『とりめし』
彼女が亡くなってからは、しばらく作れなかった。
２０歳の頃、姑さんから教わった混ぜご飯なのだそうだ。
鶏肉とささがきごぼう、コンニャク（細かく切る）を甘辛く煮て炊き立てのご飯に混ぜる。
それだけなんだけれど。
闘病生活の最後のあたり口から食べ物を食べてはいけなくなっても
「あんたは、仕事してるから」って作って送ってくれたんだ。
ささがきごぼうって案外 根気がいるんだよね。
彼女の『とりめし』は、ちょっと甘くておいしかった。
人って誰かに思われている？
誰かを思っているだけで生きていけるんだ。
この頃、つくづくそう思う。
おーーい！とりめし作ったよ。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
祝い敬老の日 祝い誕生日なぁんて宅配便が届いた。
ワインと稲庭中華そば。
本！
田舎のおばあちゃんからだ（そう言いたいがお友達です）
何にしようかなって詰めてくれたんです。
うれしいとニカッとしたくなる。
ワンコの頭を撫でながらハハハ。
早速、すべての本をパラパラ。
芥川賞から目を通す。
うーーん！ストーリーがどこかで読んだような気がするが気のせいかな
楽しい週末になりそうです。
ありがとうございます。
こんな私でも気にかけてくれる人がいるんですって鼻の穴がふくらむ。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
なぜか酒蔵？に着いた。
はてな？と思ったが 長男のリクエストだったようだ。
「試飲できるんだって！」
「はぁー」
なんだか資料館も兼ねているようでものめづらしくて日本酒よりそちらのほうが興味深かった。
阿弥陀？なんだかカラカラとたくし上げるものみたい？
どうして この名前なんだろう？
誰もいなければ 気のすむまで見ていたかったのだが・・
裏横から出るといきなり荷車が目に飛び込んできた。
※昔、お酒を発酵させた樽かな？
もうこんな樽を作れる人は、いらっしゃらないかもしれない。
アルコールは、なんでもいける口なので当然 日本酒の試飲はしました。
この頃の日本酒は、すっきりとしてほどよい味わいです。
１０月半ば過ぎ新しい酒粕がでるようで欲しいなぁーと思った。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
