またもや息子が購入した本を読んでいます。
この本、いろんなめづらしい料理がでてくるのかなって思っていた。
しかし 肩すかしにあった。
とてもまずそうな粉末卵のくだりは、機会があったら食べてみたいと好奇心をかきたてられただけ・・
しかし この小説 アメリカ兵の話なので何が興味深いって
日本人が書いているから すごいすごいと読んでいた。
でも 数ページ読むと眠くなる。
途中 未練なく眠れるのも めったにないなって懲りずに読んでいた昨晩です。
まてよ！？
えっ！？
と眠気がふっとんだのが これ書いているのもしかしたら女性？かもって思うところがあって
いやいや まさか？
戦場の話しだし主役は、男の子（19歳前後かな）でしょう。
ひっくり返してみたら 性別がわからないような氏名だが 独断と偏見で女性と断定！
1983年生まれ
その若さに感動しました。
調子にのって 目を酷使しているので ちょっと不安ではある。
光がまぶしくて 花曇り歓迎です。
木製パレット屋のつぶやき
半年以上たっても いっこうに完成にならない気になる家です。
この頃 人の住む家じゃないのかもしれないと思っています。
（お化けとか幽霊が住む家なんかじゃなくて・・）
お店かな？
そうだとすると 立地があまりいいとはいえないところです。
想像だけがふくらんでいくので 早くしてほしいものです。
木製パレット屋のつぶやき
犬が尻尾を振っている先を見たら 親子の猫だった。
むこうは迷惑そうなのだが いっこうに気にしていない。
ハトとも並んで歩くぐらい狩猟本能に欠けている。
あと少し暖かくなると心も体もゆるむのだが 春の空は、ぼんやりだ。
木製パレット屋のつぶやき
住宅地にある小さな公園のすみに ひっそりとこの碑はあります。
初めて見たとき懐かしい人に遭遇した気分で あらぁ～とたたずんでしまった。
思い起こせば中学生のとき 大菩薩峠を夢中で読んでしまったが
長い物語だということと全般にただよう虚無は、理解できなかった。
めいっぱい背伸びしていたのだろうが・・ころんでしまいそうだった。
この場所でおしっこをひっかける犬がいるのだろう うちの犬は、必ずフンフンにおいを嗅いでいる。
けしからん輩がいるものだ。
木製パレット屋のつぶやき
川沿いの桜は、まだ咲いていません。
今日から桜祭りが始まったようです。
知り合いのクレープ屋さんが出展しているので昼休み のぞきがてら犬と散歩。
あいにく風が強く寒い日ですが お客様が並んでいます。
週末にかけて ぱっとしない天気のようだが・・
看板娘の笑顔が最高でした。
お暇をつくって おこしくださいませ
木製パレット屋のつぶやき
