15ｍｍぐらいの腫瘍でした。
血管周皮腫の疑いありで検査中です。
発見から数日後 7/20切除。
7/31抜糸。
傷口は、痛々しい。
エリザベスカラーがまだまだ取れずにとても不自由な毎日です。
ドッグフードは、自分ではうまく食べられない。
水は、カラーに引っかかってこぼしてばかり。
でも二日ほど前から 目がランランとしてきて元気になってきた。
人も犬も元気になると目に力がみなぎるんだって あらためて感動しています。
おもちゃを追いかけたり 走り回ったり 狭い所に入って動けなくなったり
キャー！アー！って ハラハラしてる。
愛犬の脚、鶏手羽元に似てるかな？
こんなに細いと思わなかった。
木製パレット屋の婆さんはつい食べ物を想像してしまう
本日、緊急地震速報が鳴った。
自分のスマホではない。
あまり 恐怖を感じる音なので止めたかったが生憎わからない。
自分の携帯は、メールがきていた。
うろうろ動き回る。
えっ！？地震がいまからくるわけ？
うーーーん どうしよう？
ドアを開けるべきか
結局 なすすべなく数分過ぎたが揺れない。
いつ 揺れるんだろうって待っていたが ついに揺れなかった。
そういえば 以前、上野の美術館でもいっせいに緊急地震速報が鳴りだした時があった。
あの時は、固まったまま突っ立ていた。
大勢の人々がいたから 警報音がにぎやかだった。
木製パレット屋の婆さんはせっかくの緊急地震速報が活用できない
今日も雨。
川幅は、広くなっています。
湿気が多いせいなのか車のドアを開けると必ず蚊が入ってきます。
一緒にいたくないのだけれど・・
変な虫も多い。
木製パレット屋の婆さんは雨が少しうんざり
レジ袋が有料になってから 早速 レジカゴを購入。
だいぶ前から欲しかったものです。
スーパーのレジの方たちって 精算入力をしながら 商品をとても上手にカゴに入れてくれます。
それを毎回、ショッピングバッグに 私が入れ替えると見るも無残な状態になる。
そのまま持って帰れるレジカゴをどれほど熱望したことか
やはり便利でした！！
木製パレット屋の婆さんは専用のレジカゴに有頂天
連休後半、私は、原因がわからず体調が悪かった。
仕方がないので 重湯に近いお粥を二日間。
不思議なもので ワインでも飲みながら何か食べたいなって思ったときに回復していました。
しかし、体調の悪さってすぐに歯茎に来るのだが これだけは自力で回復しそうにない。
月曜日（7/27）早速、動物病院へ行って歯医者さん なんか悲しいね。
（年をとっているって感じるから悲しいのだ）
愛犬は、エリザベスカラーで首回りが 赤くただれて薬が処方されました。
本来の手術の傷口の薬は、終わり。
なんだかなーって思った。
本末転倒みたいじゃない？ エリザベスカラーって傷口をなめて悪くしないためなんだけれど・・
それで炎症が起きて薬なんだよ！？
首の周りに指２本が入るぐらいでちょうどいいっておっしゃるが
だから？？って思う。
声もつぶれて発声されるし広げていただきました。
※下の画像は、エリザベスカラーを広げる前
抜糸は、7/31になった。
縫い合わせたはずの傷口は、ぴったりではなかったそうだ。
そこは、カサブタになる。
お嫁に行くわけじゃないから許す！！
エリザベスカラーがはずれるのは早くて8/３。
それまで常に首締まりの危険が伴う。
雷が鳴ると エリザベスカラーを無視して狭いところや高い場所に行きたがるからまずいよね。
何を隠そう 昨夕も震える愛犬を抱いていた。
重たかったなぁー
木製パレット屋の婆さんは雷が鳴る日がうらめしい
