イタリアンレストランにて。
完全に名前で決めました。
その名も「カリスマ」
カピケラ カリスマ ホワイト 2007
グラスに注ぐときに、もうシャルドネの香りが広がります。
一口飲むと、まずはシャルドネ独特のコクとまろやかさ。
しかし、その中心にはガツンと骨太の味わいが\(◎o◎)/!
新しい、新しいわ
白ワインでパンチのある味わい。
なかなか今まで巡り会わなかったカンジでテンションあがります
お~いし~
後でオーナーシェフに聞いたところによると
シャルドネ 5%
ヴェルベンティーノ 95%
サルダーニャ島の白ワインで
地ブドウのヴェルベンティーノを使っているとのこと。
南イタリアのワインだけあって力強い印象です。
オーナーシェフはその他にも、イタリアワインへのこだわり、
特に料理が南イタリア的なカンジなので、ワインもそれにあわせて選んであるというようなことをアツく語られました。
私は単純に、それは素晴らしいわと感心しながら、また美味しい食事と楽しい友人との語らいに戻ったわけですが。
…ふと壁を見やると。
どこかで見たようなヒツジちゃん。
Chateau Mouton-Rothschild \(◎o◎)/!
ラベルのポスターが額に入れてあるではありませんかっ
(後で確認しました。ポスターではなく布製のものだそうです)
オーナー!思いっきりフランスワインぢゃないですかっ
詰問する私。
1924年、アートラベル第1号作品でした。
お店の奥には、オーナーと奥様の生まれ年のラベルポスターが飾ってありました。
(そう、ずかずか見に行ったの。)
なんとすべての年のものを所蔵されてるそうです。
これはスゴイ
カウンター上の梁のところには、シャトー・ムートン・ロートシルトのボトルも数本
あら、ラ・ターシュも
なんだか、伊仏、2つのカリスマにやられちゃいました
(ムートン飲んでないけど)
完全に名前で決めました。
その名も「カリスマ」
カピケラ カリスマ ホワイト 2007
グラスに注ぐときに、もうシャルドネの香りが広がります。
一口飲むと、まずはシャルドネ独特のコクとまろやかさ。
しかし、その中心にはガツンと骨太の味わいが\(◎o◎)/!
新しい、新しいわ
白ワインでパンチのある味わい。
なかなか今まで巡り会わなかったカンジでテンションあがります
お~いし~
後でオーナーシェフに聞いたところによると
シャルドネ 5%
ヴェルベンティーノ 95%
サルダーニャ島の白ワインで
地ブドウのヴェルベンティーノを使っているとのこと。
南イタリアのワインだけあって力強い印象です。
オーナーシェフはその他にも、イタリアワインへのこだわり、
特に料理が南イタリア的なカンジなので、ワインもそれにあわせて選んであるというようなことをアツく語られました。
私は単純に、それは素晴らしいわと感心しながら、また美味しい食事と楽しい友人との語らいに戻ったわけですが。
…ふと壁を見やると。
どこかで見たようなヒツジちゃん。
Chateau Mouton-Rothschild \(◎o◎)/!
ラベルのポスターが額に入れてあるではありませんかっ
(後で確認しました。ポスターではなく布製のものだそうです)
オーナー!思いっきりフランスワインぢゃないですかっ
詰問する私。
1924年、アートラベル第1号作品でした。
お店の奥には、オーナーと奥様の生まれ年のラベルポスターが飾ってありました。
(そう、ずかずか見に行ったの。)
なんとすべての年のものを所蔵されてるそうです。
これはスゴイ
カウンター上の梁のところには、シャトー・ムートン・ロートシルトのボトルも数本
あら、ラ・ターシュも
なんだか、伊仏、2つのカリスマにやられちゃいました
(ムートン飲んでないけど)