結局昨夜は降らなくて、少し寝苦しい夜になりました。
とは言っても、寝床に入って区切りまで本を読むと、後はぐっすりではあります。
きょうは昼過ぎに家を出た時は結構曇っていました。
で、散歩は遠出は控えて、比較的近い所をぐるっと歩いて来ましたが、それなりに陽射しが戻って、結局降る気配は無し。
もっとも、雷注意報は出ている様で、適度の雨になって欲しい所です。
散歩はまずは慧光寺からで、 芙蓉 を一枚。
たくさん咲いていると思い出かけましたが、きょうは二輪だけ。
前回は結構数が増えていたので、肩透かしを食った感じです。
日によって出来不出来があるのかな?
慧光寺から淨福寺へ入りましたが、写真は無し。
淨福寺から一条通を七本松まで歩いて、立本寺へ。
蓮は窄んでしまった花ばかりなので、庫裏前の 芙蓉 を。
少し大きめで、酔芙蓉くらいの花です。控え目ながら八重咲ですね。
一条通へ戻って妖怪通り商店街を歩き、成願寺を覗くと、
酔芙蓉 が一輪だけ見られました。
境内を奥へ入ると、池を掘って蓮が植えてあります。
比較的低い位置で咲いていた白蓮を。
その小さな蓮池の隣では普通の 芙蓉 が咲いています。
と、ここまでは 芙蓉 探しの散歩になっています。
成願寺から西大路通りへ出て白梅町から北野天満宮へ。
相変わらず青々とした笹に飾りをつけた七夕神事が続いています。
写真の中門?の中、本殿前の広場では「大福梅」の梅干しが真っ最中。
中門へ行かずに、以前に梅を干していた広場の方へ廻ると、
新しく濠を掘って水を張ってあります。
まだセメントの灰汁が出るのか?白濁していますが、ここで御手洗祭りをする様です。
京都で御手洗神事と言えば下鴨神社ですが・・・・・・
何かとかこつけて金儲けの種を作り出している神社です。
この区域も今は入れますが、梅花祭の時期には有料ゾーンになります。
先ほども触れた「大福梅」の梅干し風景。
左側の人影が見える所が中門になります。
この干してある梅が年末12月13日から「大福梅」として授与 ( 700円? ) されます。
まっ、こちら手間暇かかってますね。
以上、雨が欲しい8月2日の散歩は遠出をせずに近場を歩いた散歩でした。
まだ降りそうにないですね・・・・・
カメラ DSC-HX400V
7845
とは言っても、寝床に入って区切りまで本を読むと、後はぐっすりではあります。
きょうは昼過ぎに家を出た時は結構曇っていました。
で、散歩は遠出は控えて、比較的近い所をぐるっと歩いて来ましたが、それなりに陽射しが戻って、結局降る気配は無し。
もっとも、雷注意報は出ている様で、適度の雨になって欲しい所です。
散歩はまずは慧光寺からで、 芙蓉 を一枚。
たくさん咲いていると思い出かけましたが、きょうは二輪だけ。
前回は結構数が増えていたので、肩透かしを食った感じです。
日によって出来不出来があるのかな?
慧光寺から淨福寺へ入りましたが、写真は無し。
淨福寺から一条通を七本松まで歩いて、立本寺へ。
蓮は窄んでしまった花ばかりなので、庫裏前の 芙蓉 を。
少し大きめで、酔芙蓉くらいの花です。控え目ながら八重咲ですね。
一条通へ戻って妖怪通り商店街を歩き、成願寺を覗くと、
酔芙蓉 が一輪だけ見られました。
境内を奥へ入ると、池を掘って蓮が植えてあります。
比較的低い位置で咲いていた白蓮を。
その小さな蓮池の隣では普通の 芙蓉 が咲いています。
と、ここまでは 芙蓉 探しの散歩になっています。
成願寺から西大路通りへ出て白梅町から北野天満宮へ。
相変わらず青々とした笹に飾りをつけた七夕神事が続いています。
写真の中門?の中、本殿前の広場では「大福梅」の梅干しが真っ最中。
中門へ行かずに、以前に梅を干していた広場の方へ廻ると、
新しく濠を掘って水を張ってあります。
まだセメントの灰汁が出るのか?白濁していますが、ここで御手洗祭りをする様です。
京都で御手洗神事と言えば下鴨神社ですが・・・・・・
何かとかこつけて金儲けの種を作り出している神社です。
この区域も今は入れますが、梅花祭の時期には有料ゾーンになります。
先ほども触れた「大福梅」の梅干し風景。
左側の人影が見える所が中門になります。
この干してある梅が年末12月13日から「大福梅」として授与 ( 700円? ) されます。
まっ、こちら手間暇かかってますね。
以上、雨が欲しい8月2日の散歩は遠出をせずに近場を歩いた散歩でした。
まだ降りそうにないですね・・・・・
カメラ DSC-HX400V
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