団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国鉄鋼業がヤバすぎる事態に!

2023年09月27日 | 中国

 世界の鉄鋼の市場を混乱させる迷惑なChinaの鉄鋼業がどうやらとんでもないことになっているようです。

   NEX工業が詳しく報告してくれています。しかし、鉄鋼業界もここまで追い込まれているとは痛快です。
 やはり、Chinaはどう考えてももう終わりでしょう。China崩壊で世界は大影響を受けるでしょうが、その後の世界は素晴しいものになるのは間違いないでしょう。


  水産物の禁輸も裏目に出ているようです。

  俺たちのJAPAN-スカッとワールド-が報告してくれています。

 【大誤算】中国政府!!処理水放出で日本の水産物を禁輸!裏目に出るかもしれない結果に…


  いよいよ習皇帝のChinaの幕引きも近いと期待します。習皇帝の銅像の準備も必要かも。


★Chinaは本当に恐ろしい

2023年09月27日 | 中国

 妙佛 DEEP MAXさんのChina報告は相変わらずしなの恐ろしさをおしえてくれています。
  今回は、人身売買も取り上げてくれています。何とも恐ろしい国です。こんな国へ従業員を送る日本の経営者も Chineseと同罪でしょう。


 

 


  それにしても、特亜3国は一日も早く消滅して貰いたいものです。それこそが世界に貢献することになるでしょう。


★実は現代より進んでいた日本の古代の政治の仕組み

2023年09月27日 | 誇れる日本

ねずさんが教えてくれた先人が造りあげた究極の民主主義であるシラス国の素晴しさ今回も取り上げてくれています。
  それにしても、この素晴しいシラス国を捨てさせたGHQの恐ろしさというかバカさ加減に呆れるばかりです。
  尤も、それを疑いもせず受け入れた日本人は本当にアホとしか言い様がない。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  

  実は現代より進んでいた日本の古代の政治の仕組み

  ・・・略

   議論は左右の対決によって深まるといわれています。
ですから近世以降の国会には与野党があるし、米国などはそのために二大政党制を敷いています。
日本の国会にも衆参両院があり、米国にも上院下院があります。
要するに多様な意見を、最終的に賛成と反対、実行するしないなど、2つの意見に集約し、これを取りまとめて最後に採決をして、意思決定するというのが議会制民主主義です。…中略

 戦後日本の三権分立もこれを裏返したもので、日本の統治を占領軍であるGHQが行うに際して、日本側の受け皿として作られたものが立法行政司法の三権です。
ですから、もともと戦後日本の三権は、上に最高意思決定機関であるGHQを頂くことが前提の機構であって、逆に言えば、GHQが無くなれば、何もできない仕組みです。

 戦後の日本は、GHQの補助を得て、軍事大国から経済大国へと舵を切っていますが、これが高度成長経済に至ったのは、GHQがいなくなって政治の三権が何もできなくなったからです。
政治の三権が、何もしない、何もできなかったから、民間が成長したのです。…中略

 戦後の日本政府は三権分立といいながら、その実、三すくみ政府であって、政府だけでは何もできない。
結果、いまはもうないGHQの役割をアメリカに頼むしかなく、そのアメリカが好景気で成長している間は良かったけれど、アメリカが不況になれば、いまの日本はアメリカ政府の、単なるATM(現金自動引出機)になっているだけというのが実態です。

 要するにいまの日本では、政治の三権が、何もしない、何もできないときには民間経済が成長するけれど、政治が何かしようとした途端、外国の影響を受けて、日本経済が大打撃を受ける。
そういう仕組になっているわけです。

 どうしてそうなるかといえば、そもそも三権分立で、リーダー(つまり王や大統領)不在だからです。

 これに対し、我が国の古代の律令体制は、成立が645年の大化の改新で、廃止が明治18年です。
なんと1240年も続いた政治体制です。
これは世界最長記録です。・・・中略

 我々日本人は、いつまでも戦後体制の呪縛に縛られるのではなく、こうした歴史の事実を踏まえて、まったく新しい日本式の政治体制を構築すべきであると思います。
その意味で憲法議論もまた、日本の原点を踏まえて、ゼロベースで考えていかなければならないものであると思います。  

  やはり、日本人の目覚めこそが日本の未来を救うのは間違いないでしょう。果たして日本人は目覚めるのでしょうか。それともこのまま消滅を迎えるのでしょうか。 


★すでに隣国経済は崩壊していた!

2023年09月27日 | 韓国

 KoreaがChinaと同じで未だに崩壊しないのが不思議で仕方ありません。ところが、やはり既に崩壊していたそうです。

 「ポリティカ金字塔:が詳しく報告してくれています。そうか、やはり既に崩壊していたのかと納得です。 


  やはり、日本人とは根本的に考え方が違うようです。お気の毒ですが、奴等が日本を利用するだけで自分で努力しないのでは製造に携わるのは世界の迷惑です。
  特亜3国の消滅こそが世界に貢献するのは間違いないでしょう。一日も早くそんな日が来てほしいものです。


★トヨタの逆襲

2023年09月27日 | トヨタ

 いよいよトヨタの逆襲が本物になりそうです。個体電池とメガキャストという強力な武器が実用化されればそれも可能なのじゃないでしょうか。
  その新工場を公開したようです。詰まりはトヨタの自身と覚悟の現れなのじゃないでしょうか。

 


  「トヨタイムズ」は脱炭素を取り上げてくれています。

  ‶完璧は善の敵〟脱炭素への道は一つではない|まさかのアレから水素を作る!!


  さて、トヨタは勝ち残れるのか。と言うか何としても価値にこり日本再生を先導して貰いたいものです。

さて、どうなるか!

★国連崩壊

2023年09月26日 | 国連

 下でも取り上げた国連の崩壊を青山さんも「ぼくらの国会」で国連崩壊と取り上げてくれています。
  何と、常連国の5ヶ国の内出席したのはアメリカの大統領だけだったようです。やはりもう国連は解体しかないでしょう。 


  それにしても、国連のこの体たらくはもうどうにもならない。世界組織は本当にもう必要ないというかきちんと見直して新しい組織にすべきです。


★国連はもう解体すべき

2023年09月26日 | 国連

 

優柔不断総理や沖縄の売国知事が嬉しそうに参加している国連は何の役にも立たないのは明かです。
  ウクライナ戦争も世界はもう無関心になっているようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、真剣に世界平和を追求する国連が求められているのかも。
  今の無意味な国連の解体と新しい本物の国連が必要です。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月21日(木曜日) 通巻第7919号 

 ゼレンスキー大統領の国連演説は綺麗事を羅列したが、金呉れ武器呉れ
  グローバルサウスの大方の国々が演説をボイコットした

 空席だらけだった。一年前は満席だったから、衝撃を受けたのではないか。 
 ゼレンスキー大統領の国連総会の演説。しかも彼は不慣れな英語でスピーチした(岸田首相は日本語だった)。同日はバイデンも国連総会で演説した。

 ゼレンスキー大統領は「明らかなジェノサイドであり、なぜロシアのようなテロリストが国連の枢要なポストに居座っているのか」と訴えた。激越な訴えだが、要は金呉れ、武器呉れ、である。

 国連演説に向かう前に、ゼレンスキーはNYのスタテンアイランド大学病院に立ち寄った。この病院に入院している負傷兵士たちを見舞うためだった。
ウクライナ大統領は、カーキ色の軍服を着た数人のウクライナ兵士が、新しく取得した義足と義手を使って歩行や重量挙げの練習をしているのを観察した。

 現在、同院にはウクライナ兵士9人が治療を受けている。過去1年間で合計35人を救ったという。キエフは戦争による死傷者数を明らかにしていないが、米当局はウクライナ軍の死傷者数は50万人に近づいていると推計している。

 EU諸国の反応にも嘗ての熱気も支援の燃えるような意思も観察しずらくなった。
なにしろEU諸国が抱え込んだウクライナ難民は1000万人である。この難民に住居を提供し、三食昼寝就き、子供たちは学校へ、医療介護も付帯し、支援疲れが顕著となった。
 ポーランド傭兵が戦闘中に死亡したが、補償はなかった。いや、そればかりか外国人傭兵部隊への給与が遅配、もしくは不払いとなっており、かなりの外国傭兵部隊がウクライナから去った。
 ミコラ・アザロフ(元ウクライナ首相。ヤヌコビッチ政権)は、「いまのウクライナの経済状況はゾンビ。その劣悪さはアフガニスタンか配置並みである」と発言した。

 NYタイムズは、9月16日付けで「東部でミサイル攻撃され、16名が死亡したのは、ロシアの攻撃ではなくウクライナ側の地対空ミサイルの誤爆だった」と報じた。
ウクライナ政府はすぐにNYタイムズに抗議し、「陰謀論に加担した」となじったが、米国の極左新聞、もっともウクライナに味方してきNYタイムズでも、真実を伝えることがあるようだ。

  世界がゼレンスキーに怒りをぶつけているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月22日(金曜日)弐  通巻第7921号 

 ポーランド、ウクライナへの武器供与をやめる
  なぜ最大の援助国がゼレンスキーに怒りをぶつけた

 ウクライナ戦争に「転換点」の兆しが出た。
 第一にウクライナの兵站基地となっているポーランドの首相がウクライナへの武器輸送を停止すると発言したのだ。

 直後、ドダ大統領が、この首相発言を「誤解によるもの」として撤回し、政府報道官は「ポーランドは既存の協定に基づいてウクライナへの軍事物資の送付を継続する」とした。
とはいうものの両国関係は貿易で摩擦が激しく、先行きは不透明。また「既存の協定」を念押ししているのは、それなら「新規分はどうなるか」の言及がない。

ポーランドの不満は戦争に志願したポーランド兵への補償がなされていないこと、穀物輸出をめぐるいざこざが尾を引いていること、わけても農業問題だろう。

 ポーランドはロシアのウクライナ侵攻後、もっとも熱心にウクライナを支持してきた。難民も百万人以上引き受け、民家が宿舎を提供し、献血を呼びかけてき た。ウクライナ難民を同胞のように扱って暖かい支援を展開した。しかし、ウクライナの農作物の廉価輸出で、ポーランドの市場が荒らされた。ポーランド政府 は農民を保護し、安価なウクライナ産農産物が市場に氾濫して農業産業が混乱するのを防ぐ必要がある。

 ところがウクライナはポーランドが保護主義的だと批判し、WTOに提訴するとした上、ポーランド産の果物などを輸入禁止とした。

 ドイツは独自に動いた。
バーボック外相は、「ドイツはロシアの拒否権剥奪を含む国連安全保障理事会改革に関するウクライナの提案に同意していない」と述べた。

 これはゼレンスキー大統領が国連総会で「国連安全保障理事会でのロシアの拒否権を回避できるメカニズムの創設」を求めたことに対しての見解。ベルリンは「ウクライナ国民に同情しているが、ウクライナ政府が発するものすべてを支持しているわけではない」としている。

 ロシアのラブロフ外相は、「西側諸国がウクライナ紛争の「根本原因」に対処できていない。ウクライナ政府はあからさまにナチス政権だ」と評した。

  いよいよ世界は混沌としてくるようです。一体どうなるのか。何かのきっかけで第三次世界大戦もあるのかも。


★日本人は恐ろしい民族です

2023年09月26日 | 誇れる日本

 ネットの時代になって日本の素晴しさに世界が気が付いてきてくれているように思うのは身びいきでしょうか。
  とは言え、その素晴しさに気が付いてくれていた学者は早くからいたようです。
  そんな動画がアップされていました。

 「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」は、 ハンティントンを取り上げてくれています。

 


  こうやって、日本人を理解してくれる人が世界に広まることは有難いことです。こうした後押しを活かして世界に日本を広報する努力を政府が真剣にやるべきです。
  それをやらないのは余りにも勿体ない。ここにこそ、正しい国家観と歴史観を持った人達が必要です。


★Koreaが処理水放出問題で世界から逆襲される

2023年09月26日 | 韓国

Koreaの処理水放出問題への攻撃が世界から顰蹙を買っているようです。流石にこの攻撃は余りにも恥知らずであることが理解されたようです。

 「世界が称賛する日本」が、詳しく取り上げてくれています。 


  それにしても、こうした特亜3国のやりたい放題を許してきたのも日本政府の覚悟の無さが齎したのも間違いないでしょう。
  政治が、真剣に原発問題に取り組んで入れば国民が電気代で苦しめられることもなかったはずです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を任せるからこうなるのです。その責任は国民にあり。「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★「反捕鯨」見送り 日本抵抗、米が提案撤回

2023年09月26日 | クジラ

 何と、IWCを脱退して商業捕鯨を始めた日本をそれ以上に邪魔しようとアメリカが動いていたようです。
  日本の抵抗で何とかてっかいされたそうですが、何ともアメリカも嫌らしいですね。やはり、牛肉を売りたいのでしょうか。
  麻といい鯨といい、奴等の金儲けの為に日本の文化が破壊されるのは何とも腹立たしい。どうあっても防がなければならない。

IPEF「反捕鯨」見送り 日本抵抗、米が提案撤回https://t.co/Y5p7nIX1aj

  しかし、世界は本当に腹黒いですね。金儲けの為には何でもやってくる奴等の企みをなんとしても阻止する気概がひつようです。
  その気概のない正しい国家観も歴史観も持たない日本人の目覚めがひつようです。

大丈夫でしょうか!

★プーチン大統領 本当は金総書記を馬鹿にしている

2023年09月25日 | 国際

 プーチンと金チャンの対談に何の意味があるのかと思ってましたが、青山さんが「ぼくらの国会」でプーチンの考えを考察してくれています。


  何だか世界はますます混沌としているようです。中露が北をはさんで敵対してくれれば面白くなりそうです。さて、どうなることやら。


★国連総会で重要な演説がなされていたが日本のメディアが報道しない

2023年09月25日 | 国連

 

国連でまっとうな演説がなされたようですが、日本のメディアは報道しない自由を行使しているようです。
  宮崎さんが報告してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月22日(金曜日) 通巻第7920号 

 国連総会で重要な演説がなされていたが
  日本のメディアが報道しない「不都合な真実」とは?

 日本のメディアは国連信仰、国連の決定をあたかも神の決定のように扱うが、不思議なことにブラックホールがある。
台湾の国連復帰や、台湾への支持を国連総会で唱えている国々があるが、こちらのほうは何も報じないのだ。

 開催中の国連総会では チェコのペトル・パーベル大統領が「台湾海峡における中国の軍事演習と南シナ海における「非友好的な行動」について懸念を表明した。
 またグアテマラ、パラグアイ、パラオの3カ国の首脳は「台湾の国連加盟」支持を表明した。とくにグアテマラ大統領アレハンドロ・エドゥアルド・ジャンマッテイの演説は次の内容だった。
「21世紀になって、どうして国連は台湾を排除してきたのでしょうか? 科学、技術、健康、開発に貢献する国。しかし国連は台湾を排除している」とし、「台湾海峡における国際の平和と安全を保障するために必要なあらゆる措置を講じるよう」要請した。

 またマーシャル諸島のカブア大統領は「国連2758解釈を撤回すべきだ」と主張し、エスワティニ(旧スワジランド=アフリカで唯一台湾と国交。先月に蔡 英文総統が訪問)の国王は国連に対し、「台湾を加盟国に含めることは持続可能な開発のため重要な次のステップである」と演説した。
国連決議2758は、中華人民共和国 (PRC) を「中国の唯一の合法的代表」と認め、台湾には言及していない。

  この問題はアメリカと日本が一番言及すべきことでしょう。優柔不断総理は何の為に参加したのでしょうか。核の廃絶という夢想を主張してどうするのでしょうか。相変わらず日本の為になることをやる気は無いようです。


★過去に消された記事の再掲

2023年09月25日 | 韓国

  ねずさんが過去に消去された記事としてKoreaの恐ろしを再掲してくれています。
  こんな記事が消されていたとはKoreaの意図が見えます。何としても真実を隠したいのでしょう。何とも卑怯な奴等です。今度もきっと消そうとするでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。何時消されるか分からないのが悔しいですね。

  

  過去に消された記事の再掲

  ・・・略

  先にひとこと述べておきます。
それは、「上下関係がすべてを決定づける社会では、弱い者の人権はない」ということです。
上に立てば、下の者に対して何をやっても良いのだという考え方や行動は、我々日本人にはまったく許容できないものです。
しかしそんな(我々日本人にとっての)常識も、我が国が縄文の昔から人を大切にするという文化を育んできたという歴史を持つことに由来します。
けれど国境を越えれば、欲望のためには人を蹂躙しても構わないのだということが法律以上に常識化している国や民族もあるということを、我々は知る必要があります。

 日本は、あまりに日本が平和で人を大切にする社会であるがゆえに、つい他国多民族も同じだと考えがちです。
昨今では、タクシーの運転手やバスの運転手のなり手がないからと、外国人を安い賃金で呼び込もうとしている動きがあります。
しかし、いまの日本は、東亜諸国よりも賃金が安い国です。
そのような日本に出稼ぎに来る人達による運転が、乗客たちの安全と安心を本当に護ることができるのか。
そのことを我々はしっかりと考える必要があります。…中略

 2013年9月5日の週刊『女性自身』が、
「《郷カン》件数は日本の9倍!
 欧米も注意喚起する《缶コク》の性犯罪」という報道を行いました。
そこには大きく
「人面獣心」
という活字が躍っています。

=========
【《郷カン》件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する“《缶コク》の性犯罪”】
女性自身 9月5日(木)

「人面獣心」。
去年判決の出たレイプ事件を《缶コク》メディアはこう報じた。
17歳の女子高生が交通事故に遭った。
運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで《郷カン》した非道な事件である。

 2006年には、伝説的な三連続《郷カン》事件も起きた。
《郷カン》の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで《郷カン》された。
女子高生は警察の事情聴取に、
「すべての男たちがケダモノのようで、
 外に出るのが恐ろしい」
と語った。

“性犯罪大国”《缶コク》は統計上も明らかだ。
国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が2010年に発表した資料によると、
《缶コク》の10万人あたりの《郷カン》件数13.3件は、
日本の1.5件の8.9倍にも達する。…中略

 日本にやってきた《缶コク》人は、その意味で、日本人として本当の幸せを実現できるチャンスに恵まれることになった幸せな人々であろうと思うのです。
反日などという馬鹿な妄想はやめにして、日本人として普通の人間として、普通に暮らせる幸せを、もういちど思い起こしてもらいたいものだと思います。

 人は、自己の欲望のために利用するものではありません。
人はともに助け合い共助して未来を拓くものです。
反日を是とするような不逞なやからには、一日も早く日本から出て行ってもらいたいと思います。
というか、それが堂々とできる日本に大改革をすべきであると思います。
日本人は、立派な日本人として生きる人なら、人種や民族の別なく、温かく受け入れる民族なのですから。

  やはり、日本人が目覚めて特亜3国との国交断絶こそが日本の未来を明るくするのは間違いないようです。
  お人好しも良いが、やはりきちんと区別して対応するのは最低限必要でしょう。奴等に付け入られることだけは何としても防がなければならない。


★ヒュンダイのエンジンを分解した結果

2023年09月25日 | 韓国

 Koreaの産業が日本のお陰であることは間違い無いですが、その中身は本当に酷いようです。
  その代表的なヒュンダイの中身も同じようです。詳しく取り上げてくれている動画がありました。


  やはり、Koreaは日本の技術を盗むだけでそれを改良するつもりは無いようです。それが世界に知られるようになって来た今、その崩壊は近いでしょう。


★オーストラリア高速鉄道計画が本格始動

2023年09月25日 | 国際

 オーストラリアが新幹線導入を決めたそうです。本当でしょうか。是非実現して欲しいものです。
  あの広大名オーストラリアに新幹線は似合うのじゃないでしょうか。これは何としても実現をみたいものです。

  凛のJAPANニュース【海外の反応】が取り上げてくれています。


  このChinaとの高速鉄道争いはChinaの崩壊によって決着が着くのじゃないでしょうか。Chinaの高速鉄道が現代の万里の長城となるのは間違いないでしょう。

新幹線頑張れ!