週末恒例の【討論】は、グローバリズムからナショナリズムへの移行という尤も興味ある題材でした。
やはり、グローバリズムは人類にとっては無理があったようです。その無理の権化がChinaとディープ・ステートだったということです。
それに気が付いたアメリカの人達がトランプさんを選び、Chinaの撲滅に立ち上がったのです。Chinaが終われば、次はディープ・ステートとの対決でしょうか。
その意義が分かってなのが、日本の政・官・財・マスメディア等を率いる偉いさん達です。尤も、国民も理解していない人が多い様です。
このトランプさんとChina肺炎という最大のチャンスに日本が国を立て直すことをしなければ、やはり消滅もあるのじゃないでしょうか。
さて、平和ボケ日本人は目覚めるでしょうか。それとも、このまま消滅を迎えるのでしょうか。
本来なら、日本が立ち直り、世界を導くことこそが進むべき道なのですが、日本人は余りにも劣化しすぎたようです。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。
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