ねずさん等に教えてもらった素晴らしい先人達の中に樋口季一郎さんがおられます。この方の活躍は、2019年11月30日、第1991回の「★奇跡の将軍・樋口季一郎陸軍中将に学ぶ」などで何度か取り上げさせて貰いました。
オトポールのユダヤ人救出も凄いですが、北海道をソ連から救って下さったことにも感謝しかありません。
今や、その北海道は二階・菅・公明党等によってChinaに売り渡されようとしています。こういう奴等は樋口さんのことを知らないのでしょうか。
その樋口さんを産経が取り上げてくれています。 何と、樋口さんは戦後に改憲論も主張していたのだそうです。これは読んで見たいというか、政治家に読ませたい。
産経新聞に『陸軍中将 樋口季一郎の遺訓 』という本の書評を寄稿。ユダヤ難民を救出し、ソ連による北海道占領を防いだ樋口ですが、彼は戦後に「改憲論」 を丁寧に主張しました。人道派でありリアリ ストでもあった樋口の改憲論は、今こそ耳を傾けるべき内容だと思います。 pic.twitter.com/4WK8qh84M3
― 早坂隆 (@dig_nonfiction) May 10, 2020
【旧ソ連軍の侵攻阻止】
― 産経ニュース (@Sankei_news) May 15, 2020
先の大戦終戦時に旧ソ連軍との戦闘を指揮した旧陸軍の樋口季一郎中将を「北海道への侵攻を阻止した」と評価 する 動きが広がっています。樋口中将は満州でユダヤ難民の救出にも尽力しましたが、その足跡は知られていません。https://t.co/ht5bd3iI3B
それにしても、こうした先人の凄さを教えない日本の教育は完全に狂っています。やはり、反日売国左翼・在日を一掃し、文科省を廃止して教育の再生が急がれます。それ無くして日本の再生は有り得ないでしょう。
もう猶予は無い!