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★日弁連、初の「死刑廃止」宣言案提出へ

2016年10月03日 | 日弁連

  日本に、これほどの反日売国左翼を蔓延らせた 大きな元 凶の一つが売国弁護士であることは、2015年8月29日 (土)、第 56 回の「余 命三年、日弁連よさらば」などで取り上げてきました。

  その日弁連が、又しても反日売国をやらかしたようです。何と、死刑廃止だそうです。もしかしたら、余命三年時事日 記の 外患誘致罪作戦に恐れをなして、形振り構わず動きだしたということじゃないでしょうか。
  散々、反日売国で日本を食い物にしてきただけに、恐怖を感じているのでしょう。この日弁連や反日売国裁判官の退治も 日本の再 生には絶対に必要です。  

  産経ニュースより    2016.9.25

  日 弁連、初の「死刑廃止」宣言案提出へ 10月7日の人権擁護大会、「加害者の人権しか守っていない」…遺族や弁護士 から反発 も

 日本弁護士連合会(日弁連)が「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を、10月7日に福井市で開か れる「人 権擁護大会」に提出することが分かった。日弁連はこれまでも死刑廃止についての社会的議論を呼びかけてきたが、廃止を明確に打ち 出すのは初めて。一方、死刑制度の必要性を訴えてきた遺族や弁護士からは反発の声が上がっている。(滝口亜希)

 「死刑制度に反対している人は、何の落ち度もない遺族がどのように暮らしているか、考えたことはあるのでしょうか」。 人権擁護 大会を前に、今月15日に東京都内で開かれたシンポジウム。地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(69)が訴えた。

 今回、日弁連がまとめた宣言案は「遺族が厳罰を望むことはごく自然なこと」としながらも、死刑制度を廃止する国が増加 している ことなど国際情勢に言及。国内でも袴田事件など再審開始決定が続いており「冤罪(えんざい)で死刑となり執行されれば、二度と取 り返しがつかない」としている。その上で「国連犯罪防止・刑事司法会議」が日本で開催される32年までに死刑制度を廃止 し、終身 刑などの導入を検討するよう求めている。

 日弁連は23年に、死刑廃止についての全社会的議論を呼びかける宣言を採択。今回、廃止にまで踏み込んだことは、露メ ディア 「スプートニク」が日本語版で「グローバルなトレンドか、日本社会の立場の変化か?」と取り上げ、プーチン大統領が死刑の再実施 に反対したという演説とともに紹介するなど、国外からも注目が集まっている。

 宣言案は人権擁護大会に出席した弁護士の過半数の賛成で採択されるが、反発の声も上がっている。

 「日弁連は人権団体といわれているが、結局は加害者の人権しか守っていない。宣言案はとても容認できない」と話すの は、全国犯 罪被害者の会(あすの会)の松村恒夫代表幹事。「死刑は被害者の無念に報い、遺族がけじめをつける機会でもある」と死刑の必要性 を訴える。

 そもそも、全弁護士が加入を義務付けられた日弁連が特定の立場を表明することには批判も根強い。

 犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務局長の高橋正人弁護士は「強制加入団体が思想・良心の自由に関することを多数決で 決めるの はおかしい。こんなことが通るならやりたい放題だ」と手続き自体を問題視する。

 日弁連は27年に、死刑求刑が予想される事件の弁護活動について会員向け手引を作成。否認事件などでは被害者が被告に 質問でき る被害者参加制度に反対することなどを盛り込んだ。高橋弁護士は「宣言案は、被害者の手続き面の権利を侵害した手引と合わせて、 被害者の権利を根こそぎ奪い取るものだ」と憤る。

 これに対し、日弁連死刑廃止検討委員会事務局長の小川原優之弁護士は「個々の会員の思想・信条を侵害するものではな い」とした 上で、「日本では死刑の存廃に関する公の議論が深まっていない。日弁連の宣言で何かがすぐに変わるわけではなく、社会全体が死刑 について議論するきっかけにしてほしい」と話した。

 ◇

「死刑やむを得ない」8割

 死刑制度の存廃を議論する際に材料の一つとされるのが内閣府の世論調査だ。

 平成26年度の調査では、死刑制度の存廃について尋ねたところ「死刑もやむを得ない」との回答は80.3%に上り、 「死刑は廃 止すべきである」の9.7%を大きく上回った。

 一方、仮釈放のない終身刑が導入された場合は「死刑を廃止する方がよい」は37.7%にとどまり、「廃止しない方がよ い」が 51.5%と過半数を占めた。

  それにしても、この反日売国左翼弁護士や裁判官がどれ程日本の国の足を引っ張ってきたかを考えると、今すぐに、外患 誘致罪で 一掃すべきでしょう。
  中韓との国交断絶と反日売国左翼、在日の一掃は、日本がどうやってもやり遂げなければならないことです。それが出来 ないよう では日本の終わりと言っても言い過ぎではないでしょう。



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