安倍さんがNHKで辺野古のサンゴは移植したと発言したことに反日売国左翼・在日共がウソだと騒いでいるようです。そのウソだというツイッターに知事までが賛同しているようです。
サンゴが移植されているなんてしりませんでしたが、知事も知らないのは冗談が過ぎるでしょう。流石、何の覚悟も無く急遽選挙に出た知事だけのことはあります。まさに大恥でしょう。
それにしても、政府ももっときちんと広報すべきじゃないでしょうか。それとも移植をすると発表すると反日売国左翼・在日共の反対が売るさそうなのでこそっとやったということでしょうか。どっちもどっちですね。
やはり、政府には正々堂々と正面から突破して貰いたいものです。最近、どうも気になります。
憲法改正も、堂々と国民に語りかけて正面突破しても良いのじゃないでしょうか。もう少し、国民を信じても良い時が来ているのじゃないでしょうか。それとも、まだ信じられないのでしょうか。安倍さんも国民には痛い目に会っているので、そうは簡単に信じられないのでしょうか。
【規模縮小と環境配慮】辺野古移設について、安倍晋三総理大臣「普天間 の機能3つ、空中給油機は岩国へ移設、緊急時受入れ機能は九州へ移転、オスプレイ訓練も本土移転を推進し規模を相当 縮小してる。土砂を投入するにあたってあそこの珊瑚は移し、砂浜の絶滅危惧種は砂をさらって別の浜に移している」 pic.twitter.com/uyVZ6vG2kv
— Mi2 (@YES777777777) 2019 年1月6日
沖縄防衛局の広報担当者は7日、安倍首相がウソを言っているというのは 誤解。
— Mi2 (@YES777777777) 2019 年1月7日
「辺野古のサンゴ」は本当に移植されたのか 安倍首相発言の真偽、地元に聞いた https://t.co/s9UeIqnkgf @jcast_newsさ んから
それにしても、この知事は本当にバカですね。こんなのに沖縄をまかして大丈夫なのでしょうか。