葛城さんが、【Front Japan 桜】で、「邦人奪還―自衛隊特殊部隊が動くとき―伊藤祐靖」を題材としたシンポジウムの報告がありました。
自衛隊の特殊部隊が拉致被害者を奪還作戦で動けば犠牲者が当然出るでしょう。それを日本人は受け入れられるのかという何とも重い題材です。
これに、家族の方が答えてくれていますが、家族の方に責任を感じさせるのは違うでしょう。
やはり、卑怯な日本人が真摯に受けとるべき問いかけじゃないでしょうか。
葛城さんは後半です。前半の福島さんの香港問題も重要な問題です。日本はこんなChinaとまだ付き合うのですか。
何だか、日本人の卑怯さを思い知らされることばかりです。日本人はこんなことで良いのか。
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