昨日の新渡戸記念館廃棄問題で、敵は反日売国左翼・在日共がグルになっているのじゃにかと疑いを捨てきれません。
偶然でしょうか、ツイッターに在日韓国人の弁護士がどうして認められたかをアップしてくれていました。
やはり、最初はきちんと国籍条項があったのを在日の執拗な要求に譲歩したようです。 あの、生活保護を思い出さされます。全ては、日本人が毅然とした態度を取ることが出来ずになしくずし的に譲歩して来たことが、日本をここまで劣化させた原因でしょう。
どうせ、裁判官にも沢山の在日が跋扈しているのでしょう。それが司法のここまでの腐敗を産んだと言えるのじゃないでしょうか。
日本は元々弁護士に国籍条項があったが在日韓国人金敬得が司法修習生の 国籍条項撤廃運動をし最高裁に6回意見書を提出。1977年3月に要求が認められ在日韓国朝鮮人弁護士が多く誕生。 指紋押捺にも在日弁護士が関わり1993年在日韓国朝鮮人は指紋押捺制度廃止。韓国は指紋押捺制度ありふざけんな pic.twitter.com/sVoClvjB7K
— 日の丸子&君が代子。新垢 (@Yuu14Sunplas) 2017 年10月11日
金 敬得(김경득、キム ギョンドゥク、1949年 - 2005年12月28日)は、和歌山県出身の在日韓国人弁護士。 外国籍として初の弁護士として知られる
裁判さえ安心して出来ない恐ろしい日本を何とかしなければ日本は食い物にされるだけです
https://ameblo.jp/aaa-sopon/
あんまり更新しない予定ですが、日弁連などの反日政治活動についての解説ホームページです(基本は放置ですけれど、資料は適当にご閲覧・ご活用くださいませw)。