団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★21世紀の新しい世界を考える

2019年12月07日 | 誇れる日本

  ジョン・レノンのイマジンを靖国神社の主題歌にと、11月17日、第1978回の「★★靖国を世界の聖地に」に、書きましたが、その発想の元は、ねずさんの稀有壮大な話から思いついたものです。

  何と言っても、靖国に祀られている方々は世界の植民地が独立するきっかけを作って下さった方々なのですから、靖国が世界の聖地になっても何の違和感もないはずです。

  今回もねずさんがその壮大な考えを書いてくれています。こういう話は何度読んでも楽しくなります。

  何時ものように、是非、全文をリンク元で読んでください。我が先人は之ほどのことを命を掛けて成し遂げてくれたのです。

  ねずさんのひとりごとより    2019 年 12月2日

  21世紀の 新しい世界を考える

 ・・・略

 ですからこの時代の支配層である白人たちにとって、植民地に住むカラード(有色人種)は、人間ですらありません。
獣であり道具であり、ロボットでした。

有名な話ですが、植民地支配されている国において、支配者層である白人の邸宅内で、若い娘さんが部屋で素っ裸になって着替え ているところに、有色人種の男性が入ってきても、まったく騒ぎは起こらない。
要するに室内に犬や猫が入ってきたのと、まるで同じ感覚であったわけです。
もちろんそこに白人男性が入ってきたら、それはもう大騒ぎになります。・・・以下略


  この素晴らしい戦いをして命を落とされた方々が祀られる靖国神社を天皇・総理大臣を筆頭に参拝しない日本は余りにもおかしいし情けない。日本人を名乗る資格もないでしょう。


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