川崎市とヘイト問題などで命を掛けて戦ってくれている瀬戸さんが、今度の条例の恐ろしさを語ってくれています。
まさかこんな条例が通るとは思えませんが川崎だけに油断はできません。もしかしたら、市長を筆頭に議員さんたちは「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」が過半数を占めているなんてこともあるかもしれません。
日本んの平和ボケがとうとうここまで危機を引き寄せてしまったということでしょう。果たしてどうなることやら。
【川崎市の外国人差別のみ禁止条例】瀬戸弘幸「川崎市で成立を図ってい るのは日本人(だけ)に罰金50万円を課す条例。北朝鮮はとんでもない国だとの批判や観光ビザでやって来て風俗産業 で働いている女性不法滞在者は
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 22, 2019
韓国に帰りなさいと訴えることがヘイトスピーチだと」
日本人差別の川崎民国恐るべし! pic.twitter.com/4rjoCxz4vZ
それにしても、こんなことになることを防ぐ為にヘイト法を作ったと言われていた自民党はどう責任を取るのでしょうか。
何とか、ヘイト法を廃止することは出来ないのでしょうか。と言うか、命懸けで廃止すべき。
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