団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の感染者、60%近くが外国人

2020年05月18日 | 厚労省・他

 Chinaへの怒りが爆発するのを恐れている政府が隠していることは間違いない外国人感染者数の隠蔽を、4月29日、第1842回の「★厚労省が隠す、コロナ患者ベッドを占有する方々の国籍」などで取り上げました。

  未だに発表がないということは、完全に日本人に知られたくないのでしょう。

  宮崎さんがその件を取り上げてくれました。とは言え、情報が無いのか短くです。

  やはり、政府はこの数字が表に出れば政権が吹っ飛ぶ恐れを持っているのでしょう。
  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)5月15日(金曜日) 通巻第6500号  

 日本の感染者、16004人、死者713名(5月14日現在)だが
     60%近くが外国人。「国籍別の発表はない」

 日本で最初の感染の広がりはクルーズ船と北海道だった。
札幌雪祭りに押しかけた外国人(どこの国からは想像にお任せ)に溢れた。感染者の58%が外国人だった。

 厚労省統計では年代別の発表があるが、国籍の区別は不明である。
 ようやく情報が漏れてきた。

 日本に於ける感染者の60%近くが外国人らしい。日本の国民の積み立てや国家予算、地方自治体の負担などで成り立つ病院に、 一銭も支払わない外国人が治療を受けているとは、何かが転倒している。

  どうやら、安倍さんの意向のように思えます。何と、中国からの第一波を抑え込むことが出来たと発言したそうです。門田隆将さんがツイートしてくれています。

  今回のChina肺炎で最大の失敗を抑え込むことが出来たとは、そこまで国民の思いと違った発言をするとは、安倍さんはとうとう国民を見離したようです。
  やはり、外国人の感染者を発表しないのと同じ発想のようです。余程、今回の失敗を国民に知られるのが怖いのでしょう。
  ここまで、国民を虚仮にしてはもう政権の維持は難しいのじゃないでしょうか。それにしても、反日売国左翼・在日野党がここを攻めないのもおかしい。何があるのでしょうか。
  やはり、与野党共にChinaに忖度しているということでしょうか。何ともバカにしています。


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