団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★呆れる国会の現状

2017年07月11日 | 反日売国奴左翼・在日

  拉致事件が解決しないのは、日本に軍隊がないから。それは、戦後の日本が恥知らずの卑怯者で、本気で独立する気がなかったからであることは間違いないでしょう。

  それに比べて、世界一の軍隊を持つアメリカは、動き出すようです。産経抄さんが書いてくれています。

  産経ニュースより    2017.7.1

 【産 経抄】米国人大学生拘束事件で拉致解決に世界が取り組む機運は高まった 北朝鮮は日本の姿勢をじっと見ている

 人命に関わる問題に対し不謹慎だとの批判を承知で言えば、北朝鮮による日本人拉致事件の進展にとっては、大きなチャンスだと感 じた。北朝鮮に約17カ月間も拘束され、昏睡(こんすい)状態で解放された米国人大学生、オットー・ワームビアさんが帰国後まも なく死亡した件である。

 ▼「親にとり、子供を失うほど悲惨なことはない」「わが政権の決意は深まった」。トランプ大統領はただちにこんな声明を発表し た。米政府が29日、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した中国の銀行を制裁対象に指定したことからも、「残虐な体 制」(トランプ氏)への怒りがうかがえる。

 ▼安倍晋三首相は、各国首脳との会談などでは必ず拉致事件について訴え、協力を求めてきた。とはいえ、まだまだ日本を訪れる外 国要人ですら「ほとんどは拉致事件について知らない」(外務省筋)。ワームビアさんの悲劇は、世界に拉致事件の恐ろしさと深刻さ を広めるきっかけとなりえよう。

 ▼折しも米共和党有力議員2人がトランプ氏に書簡を送り、北朝鮮に拉致された疑いが濃い米国人、デービッド・スネドンさんの消 息の本格調査開始を求めたという。拉致事件解決に世界が本腰を入れて取り組む機運は少しずつ高まっている。

  その恥知らずの卑怯者日本を導いて来た、日本の素晴らしい政治を青山さんが、怒りを込めて語ってくれています。

 拉致問題に対する共産党の方針や、日本の崩壊を願っている議員として、有田・辻元の名前を出して怒りをぶつけてく れています。

  この中で語られている、たった一人、挨拶もしない共産党の幹部って誰でしょう。


  その青山さんのお金に対する凄まじい覚悟が、どうやって育てられたかが良く分かる貴重な動画です。

【青山繁 晴】人生における、お金と理想と無駄の意味[桜H29/6/9]


  こんな覚悟の議員が増えれば、日本も変わりそうですが、その覚悟のない国民が選ぶ 議員に、それを求めるのは無理なのでしょう。
  せめて、日本を愛する議員を選びましょう。有田や辻元など反日売国左翼・在日議員を選んでいるようでは日本の未来は 無いでしょう。
 

 



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