宮崎正弘さんが書評で取り上げてくれた、6月27日、第7573回の「★左翼グローバリズムとの対決」に、取上げた田中英道さんが、中山恭子さんの【夢を紡いで 】のゲストで登場してあの本を語ってくれています。
その中で、田中さんがChina肺炎の目的は、中共の根本的な問題である老人の人口問題であることに言及してくれています。つまりは、あの肺炎の死者が殆ど老人であることにこそが中共の目的を見事に証明しているのです。
結局、今回のChina肺炎で一番利益を得たのは、本来の目的通り老人を殺すことに成功した中共だと言うことです。
この成功によって中共が力を得て世界制覇に乗り出すなんてことも有り得るかも知れません。何とも恐ろしい事です。
やはり、トランプさんに覚悟を決めてもらって中共を叩き潰して貰わないと世界は大変なことになる恐れもありそうです。
これが、真実でないことを願いたいものです。