退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#895:靖国神社

2017-08-18 03:46:07 | アメリカ便り
昨日、ダラスで4時間待ちをして、3時半ごろジュンちゃんが待つ我が家に着きました。
いつものことながら、主婦が欠けた我が家は荒れ果て、赤や黄色や青の鳥達も寄ってこない家と化していました。
おまけに大事に育てていた4株のダリヤ、私が出るときは見事に咲き誇っていたのですが、帰ってきたときには跡形もなくなっていました。
“茶色になったから”だそうで、そりゃー“水をやらなきゃ中西部のアメリカじゃどんな花も死ぬわ”、です。
根っこから、引き抜かれていました。
いつものことながら、“ま~、こんなもんでしょう”。
ジュンちゃんが生きていただけで十分と思わなくては。
亭主と言うか、男(?、失礼)には期待してはいけないのです。
ジュンちゃん、私がいない間に狸とパッサムを殺したそうです。
食わんかったからよかった。
ジュンちゃんの本能、動くものは捕まえるなんでしょうね。
ちなみに人間というか生物の本能、“種族保存”は、昨今日本人の遺伝子から消えうせている感じがしますが。
“先のわからぬ将来、種族を残してもしょうがない”という新しい形の、“ナチュラルセレクション”現象が発生してきたのかも知れません。

私はこの10年ほどはマイルが貯まるとビジネスを利用するようにしています。
若いころは、ビジネス一人分でエコノミー二人分が買えたので、、そんな贅沢考えたこともありませんでしたが。
寄る年には勝てないのです。
でも、ここで時々目にする腹立たしいことがあります。
“餓鬼のくせにビジネスに乗っている”、現象です。
駐在員家族が多いでしょうね。
どうせ会社の金で利用しているのでしょが。
これは私にとって、すし屋のカウンターに餓鬼を座らせ、“トロやらウニなんかを注文させている親”に対してと同じくらい腹がたちます。
自分で金を稼ぐようになってから、“カウンターに座れ、ビジネスに乗れ”です。
別に貧乏人の僻みではありません。
社会には順序と言うのがあります。
年寄りやら、良い大人が、せまいエコノミーで13時間我慢しているのに、小学生中学生高校生大学生ぐらいの餓鬼がCAのお姉さん達のサービスを独り占めにして大きな、時にはフラットに寝ることができるようなビジネスを使ってはいけないのです。
餓鬼のときからそんな贅沢をさせていたら、将来が見えます。

パラサイトシングルでしょうな。

靖国神社は次回です。

夜8時半に寝て、夜中1時半に目が覚め、今は3時半。
また寝ます。
これからしばらくこんな生活が続くでしょう。

よりさんはまた熱が出たそうですが1日で下がったようです。
こうやって衰えていくのでしょうね。
89歳、認知、狭心症、心臓肥大、腎性貧血、肝臓に転移もある大腸癌、おまけに去年は腰(大腿骨)骨折し股関節の痛みと同調した痛みで歩くのもままならない。
病気の問屋さんです。
いつ何時何が起きてもおかしくない状態です。
またいつに日本に舞い戻らなくてはいけないかわかりません。

ではまた。

ハブグレジュンタのマミー

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#894: 思い出すなぁ〜

2017-08-15 07:58:03 | アメリカ便り
只今、15日朝5時40。
昨日は実家を3時頃出て、千歳のホテル泊まりました。
朝おきると、"ちょっと、暖房を入れようかな〜” なんて思うぐらい、肌寒い。
さすが北海道、いくら、異常な暑さが続いた夏と言え、”暑さもお盆まで”、です。
子供達は夏休みの真っ最中。
おもいだします。
私が子育て真っ最中の時を。
幼稚園にあがるまでは保育園だったから夏休みは2週間程度。
大抵、この期間は日本で過ごしていましたが、いざ学校へ上がると夏休みは3ヶ月。
本当に働く母にとっては地獄です。
1〜3月に開催する様々なサマーキャンプ情報会に行って、3ヶ月間をどのように割り当てるか考える。
これは決して父親の仕事とはならない。
いくら母親が忙しいとも、母親の仕事でなければならない。
父親はこのような重要な詳細な計画立てには向いてないから。
動物園キャンプ、植物園キャプ、サーカスキャンプ、コンピューターキャンプ、などなど、勿論どれもが働く親の都合などいっさい考えない2週間とかの短期間。
これらを組み込み、3ヶ月をうめつくさなければいけない。
さらにはその送り迎えも考えなければならない。
アメリカではこどもは11歳になるまで一人で家においてはいけないと言う法律があり(当時)、"行きたくない、どうして夏休みなのにがっこうにいかなければいけないのだ”と言う小憎らしい子供をなだめすかし、車に突っ込んで車を走らせる。
キャンプにおろして、仕事に行き、コーヒーを一杯飲んで一息。

よくやりました。
もう出来ないですね。

子供は若い時に生んでいた方がよかったかも、この時ばかりはおもいました。

では10時発の羽田行きに乗るのでこの辺で。
今日は福岡からわざわざ出て来てくれる旧友と4、5年ぶりにあいます。

ではまた。

ハブグレジュンタのマミー
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#893: 写真、盛りだくさん

2017-08-07 17:08:15 | アメリカ便り
日曜日の恒例の我が家でのバーベキューパーティーは猛暑の中、盛大に盛り上がり閉会となりました。
クラスメート7人に、クラスメートのご主人、禮ちゃん、隣のお兄さん、お姉さんが加わりアメリカ風パーティーでした。
でもここでも年を感じましたね。
この程度のパーティーだったら、“何のその”だったのに、結構時間をとりました。
年はとりたくない。
昨日は朝食後、母は寒いと言い始め震えている。
熱を測ると37度6分。
平常体温が低い母にしては高い。
熱さまし(イブプロフィン)を飲まし、ベッドへ。
母を、隣のおじさんに見てもらい、朝に来る予定の高校時代の友達を地下鉄の駅まで迎えに。
その後、母の様子を見ると汗びっしょり、熱は38度。
主治医に電話をすると、熱以外に症状がないのなら、今、飲んでいるステロイドを増やし、イブプロフィンの投与で様子を見ましょうとのこと。

夕方までには熱も36度台になったので、先ずは安心。
今晩はいとこといつもの居酒屋に行く予定だったけど、急遽キャンセル。
残念、かわいいお兄ちゃん達がたくさんいるところで、飲み物も食べ物も美味しいところなのです。

介護は大変じゃー。
では先日友達4人で行った“イコロの森”の写真。

























ハブグレジュンタのマミー
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#892: 右翼と言われる私が日本で思うこと、続続

2017-08-05 00:18:44 | アメリカ便り
介護と言うより、召使的な母親への介護、疲れる。
自分の意思に従った生活ができない、そして日本へ来て日常の生活ができないと言うことは偉大なるストレスです。
そのストレスを緩和してくれるのが友達との付き合いです。
木曜日は元卓球部の集まりで、後輩がすっかり丸くなった姿で焼き鳥を作っているいつもの居酒屋にいきました。
みんな良いおっさんとなりました。
大学時代、熱心に小さな白いボールを追っかけた仲間は、孫を追っかける年となりました。
“スポーツは楽しむもの”と決めていた私、誘惑があるとそっちの方へ行ってしまう私は、“熱心”からかけ離れた憎たらしい部員でしたが、なんせ女子部員が少なかったため、首にもならず3年間を全うしました。
40年後の今、みんなこんな私と一緒に酒を飲み交わしているなんて当時は思ってもいなかったでしょうね。
でも、みんなありがとう。
明日は、これまた恒例となった我が家でのバーベキュー。
良いと言うか暑い日になりそうですが、仲間がそろえば楽しい。

続きですね。

3.控えめな日本人。
これが私が日本はグローバルにはなれない、なってはいけない、そして移民は受け入れてはいけないと思う理由なのです。
遺伝子までに肉食主義が組み込まれている外人相手に、穏やか草食主義の日本人が共生できるわけがない。
時々凶悪な反抗に走る日本人のニュースが出ますが、これは“火病”で有名な韓国系と信じています。

どんな苦難な時でも辛抱する日本人の姿は東北震災の時に世界中で有名になったし、ちょっとのことですぐ暴動に走るアメリカを含んだその他外国では信じられないことでした。
さらに、そんな困難な時でも日本人特有の“悲しいけど笑う”という、外人には異様に感じられる行動も日本人特有です。
この行動は“他人には私事で心配させたくない”、と言う日本人のやさしさから来ていると私は信じているのですが。

“自分のことを小さく言う”、つまり謙虚さですか。
それも外国人にはないです。
頭が良い子供を持っていても“いやー、ぼんくらの子供でして”となる。
すごい研究をしていてもエキサイトメントなしで、淡々と結果を述べるだけ。
外人に教えてやりたいです。

本当に読者の皆さん、こんな日本人がグローバルに向いていると思いますか?

日本、日本人は、そのままで行けばいいのです。


ではまた。

ハブグレジュンタのマミー

ジュンちゃんどうしているかな~。
安倍首相、どうして野田さんと河野さんを内閣に取り入れたんだろう。
間違いにならなければいいけど。
誰が一番最初に内閣辞任になるでしょうかね。




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#891:わかっちゃいるけど、、愚痴です。

2017-07-28 16:31:49 | アメリカ便り
89歳の母は、2回の輸血以来、足のむくみがとれましたが、ソファで寝ている時間が多い気がします。
テレビを見ていても焦点の定まらない目で見つめるだけです。
大して考えることができないようですが、私がアメリカに帰り、またおいていかれることだけはわかるようで、“お前がいる間に葬式を挙げて欲しい”と言います。
そう言い始めて2年くらいは経っていると思います。
この5年と言うか、8年ほど前に父親がおかしくなったのを電話で気づいてから、私の太平洋横断の旅は何回続いているでしょうか。
私のほうもアメリカの家族を犠牲にして、こうやって行ったりきたりしています。
と言っても友達に会えるのでそれほど“いやだ”と言う気持ちは持っていませんが。
でも適応障害的な娘がいるので大変です。

私が小学校3年生ぐらいから80歳になるまで、家族愛よりもボランティアー精神(と言うか名声重視)の方が強かったと言っても過言ではなかった母親、“私の年で孫がいないのは私だけだ”と言って、いざ、10ヶ月の孫を毎年連れてきても食事のしたくはしないし、子供と遊ぶこともしなかった母親、89歳となり、考えることも動くこともままならなくなった母親を見ていると、人生何が大事なのかを考えさせられます。

今日は一泊旅行で友達4人と待ちに待った温泉旅行。
母は、施設にお泊りです。
63歳となったなった私達、健康年齢、あと20年あるかないか。
楽しもうっと。


ハブグレジュンタのマミー


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