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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★民主党は今年は負ける前提か

2022年01月27日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)を擁する民主党が中間選挙で負けを覚悟して新たな悪巧みを考えているようです。

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。葬り去ったと思っていたトランプさんの余りの勢いに狼狽しているのでしょう。
  とは言え、あの不正選挙を通した民主党だけにどんな反撃があるかは油断できません。
  それにしても、次の大統領選挙までアメリカは持つのでしょうか。

  日本の保守と同じようにアメリカの共和党も売国奴ども程の悪巧に長けてないだけに心配です。
  やはり、起死回生の南北戦争を期待したい。


★公明党山口代表は昔から媚中だった

2022年01月27日 | 公明党

 このところの公明党山口の媚中発言が酷い。以前は これ程酷いとは思っていませんでした。
  ところが、どうやら甘かったようです。阿比留さんが9年前の発言を暴露してくれています。



  この山口の媚中発言は公明党や創価学会内部でも非難されているようです。もしかした個人的にChinaに籠絡されている のでしょうか。
  そして、それを未だに切れない自民党はもう終わってますね。皆、国より自分の職が大事なのでしょう。政治に携わる資格な し。


★米通信大手が5G開始延期 空港周辺運航混乱恐れで

2022年01月27日 | アメリカ

 JALとANAがアメリカ便を停止すると騒いでいた空港周辺での5G開始は延期されたそうです。
  日本の空港の周辺では問題がないのだそうです。何だかアメリカも抜けているようです。

  5Gも騒がれている程には準備が整ってないとは何とも情けない話です。と言うか、本当に使い物になるのでしょうか。
  携帯もとっくに止めているので関係はないですが、興味はあります。


★すっごく口が軽い林さん

2022年01月27日 | 政治の崩壊

 反日売国左翼・在日マスメディアに護られている現政権は閣僚の言葉尻を取って首を盗る得意技も封印しているのでしょうか。
  反日売国左翼外相が相変わらず口が軽いようです。

  渡邉哲也showで、現政権の酷さを教えてくれています。


  それにしても、自民党はこの政権で参議院選を戦う積もりなのでしょうか。まだ、自分達が国民から見放されていることが理解出来ないのでしょう。


★アメリカが「利上げ」するのに中国が「利下げ」する

2022年01月27日 | 中国

 China経済の現状を日々報告してくれている妙佛 DEEP MAXさんが、習皇帝が庶民を切り捨てても自分が生き残ることを実行していることを解説してくれています。
  やはり、人民がどれだけ犠牲になろうとも自分達さえ生き残れば勝ちとの考えは間違いないようです。
  こんな国に、未だに幻想を抱いて撤退しない企業も一緒に切り捨てられるのが理解できないのでしょう。  

 


  それにしても、独裁とはここまで酷いことを平気でやるんですね。いずれにしても、この国を延命させようとしている世界の金の亡者共の罪は余りにも深い。
  分かっていて援助しているのでしょうか。


★アメリカで起こる恐怖の文化革命

2022年01月27日 | アメリカ

 何とねずさんと我那覇さんの対談です。我那覇さんは再びアメリカで取材をされていますが、その現状を報告してくれています。
  やはり、アメリカの左翼化はとんでもないことになっているようです。と言うか同じ仕掛けが日本も当然やられているが、辛うじて民度の高さがアメリカ程酷くならずに済んでいるということでしょう。
  これも、日本人が目覚めない限り同じことになるのは間違いないでしょう。

 


  我那覇さんには本当は今度の知事選に出て貰いたかったのですが、どちらが良かったのかは分かりません。
  とは言え残念な想いはあります。


★公明党・山口代表、柳井社長、孫社長が衝撃発言連発!

2022年01月27日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  日本の足を引っ張りつづける売国奴共が追い詰められたのか次々と正体を露し始めたようです。
  文化人チャンネルで平井さんが詳しく取り上げてくれています。やはり、トッテンさんの跡継ぎだけのことはあります。

  それにしても、この山口・柳井・孫はとんでもない奴らです。未だに、創価学会・ユニクロ・ソフトバンクの信者は自分が日本の足を引っ張る手助けをしていることに気が付かないのでしょう。

 


  こうした日本に巣食う売国奴共の一掃が急がれます。


★チームワーク重視の日本人は都市を城塞化しなかった

2022年01月27日 | 誇れる日本

 日本の都市が西欧などと違って城塞化されなかったということを知ったのも、情けないことにネットででした。
  それまでは、そんな違いがあることにも気が付きませんでした。やはり、本物のバカなのでしょう。
  それとも、単なる教育の悪さでしょうか。

  いずれにしても、この事実にシラス国の素晴らしさもあるのは間違い無いでしょう。

  そんな違いを教えてくれる本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
  それにしても、日本の素晴らしさはやはり地の利だったのでしょうか。やはり、この素晴らしい権威と権力を分離した究極の民主主義シラス国を世界に広める必要があるでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)1月17日(月曜日) 通巻7188号 

  書評

 チームワーク重視の日本人は都市を城塞化しなかった
  宗族しか信用せず親友や配偶者を裏切る精神風土はなぜ生まれたのか

 大石久和『新 版 国土が日本人の謎を解く』(産経セレクト)

 著者は国土学の第一人者。建築工学の発想で、日本及び日本人を考察する。
 ハンチントンは「ディアスポラを持たない孤独な文明」が日本であり、シナ亜流ではなく独自の文明とした。
 日本人は農耕民族であり、農業共同体だったがゆえに冠婚葬祭から五穀豊穣をねがう祭祀にいたるまで村人総出、つねに チーム ワークで生活してきた。
 反対に常に戦争、殺し合いを展開してきた中国では他人を信用することはないし、友人や愛人を裏切るのは屁でもなく人間 関係 は打算で成り立つ。だから宗族しか信用しないし、チームワークは苦手である。遣隋使、遣唐使で中国へ留学し、長期滞在した日 本人がなぜ日本に帰りたいと熱望したか、あまりにも価値観が異なるからだった。
 日本はほかの文明から強力な磁石に引きつけられたかのように、それらを受け入れたが、柔軟に、独自に開発して、ほかの 文明 にはない文化を築いた。石器、土器、土偶、そして古墳、神社仏閣、美しい日本の城。。。
 城塞都市と日本の城下町とは天地の隔たりがある。欧州からシナ大陸にかけて、都市とは城塞であり、高い塀に囲まれ、周 辺は 深い堀である。
 日本でも弥生時代に渡来人がやってくると環濠集落を形成した。城塞都市のミニチュア版は吉野ヶ里遺跡を見学すれば、瞬 時に 了解できる。しかし戦争が少なく、やがて日本の都市は平城京も平安京も長安の猿真似だが、塀は低く、堀はなかったか、もしく は空堀、それも何時しか都邑の膨脹によって消えた。
 城壁に堀を巡らす人類最初の都市はシュメールのウル遺蹟が典型で、cityはラテン語のキピタス(壁の内側に人が密集 して いる場所)から来ているという。
 「中国も同様な事情にあることはかつて唐の都があった長安が東西約10キロメートル、南北約8・5キロメートルとうい 強固 で長大な城壁で囲まれていたことをみても明らかである。長安以外の殆どの中国の都市も、高さが10メートルを超える規模の強 固な都市城塞で囲まれている」と著者は言う。
 南京も洛陽も開封も杭州も旧市内は城壁で囲まれていた。その残骸は各地に残る。
 マシュー・ホワイトが纏めた歴史上の大量虐殺の人数(『殺戮の世界史』、早川書房)で首位は第二次世界大戦の6600 万人 だったが、以下ランキング20傑のうち、中国若しくは中国関連が八つもある。
 チンギスハーンが虐殺したのは4000万人、毛沢東4000万人、明王朝の滅亡期に2500万、大平天国の乱が 2000万 (五千万とも言う)、安史の乱が1300万人、「新」王朝1000万、元の滅亡時に750万、国共内戦で700万(だから天 安門の犠牲者が2万前後というのは中国にとっては小さな、小さな事件でしかないのだろう)。
 日中比較の文化論でもある。

  それにしても、世界に誇るべきシラス国を教えない日本の教育は世界に対するとんでもない罪です。
  それに手を付けない腰の引けた政府・自民党も同罪でしょう。

やはり、基本は教育!