もしかしたらと淡い期待を持ってましたが、現実は厳しいですね。見事に反日売国左翼・在日共の勝ちです。
それにしても、沖縄の汚染は想像以上のものがありそうです。やはり、平和ボケというのは怖いものです。
現地で戦われている我那覇さん達は悔しいでしょう。これも、反日売国左翼・在日や特亜3国の長い間の工作と、腰の引けた情け無い自民党が齎した結果です。
こうなると、もう沖縄は放っておいて、元凶である特亜3国を叩き潰す方に全力を傾ける方が解決は早そうです。
もしかしたら、安倍さんもそう考えて動いていたりして。とは言え、最近の動きではそうは思え無いのが悲しいところです。
やはり、次の知事選で我那覇さんに立って貰いましょう。その頃には、沖縄の人達も少しは目が覚めているのじゃないでしょうか。
辺野古移設問う沖縄県民投票、「反対」が過半数確実https://t.co/59LWSHirU6
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月24日
→最多得票の「反対」が過半数になることが確実な情勢
→有権者の4分の1に達する見通し
→玉城デニー知事は結果を首相と米大統領に通知し、移設断念を求める
→政府は、結果に法的拘束力はなく移設を進める考え