団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「海岸線」の長すぎる国の宿命

2017年12月15日 | 日本再生

  毎日毎日、特亜3国からの攻撃の続く平和ボケ日本ですが、ここまで虚仮にされるのも、国民の平和ボケを良いことに、全てを先送りして何の手も打たなかった政治家達の責任と言えば言い過ぎでしょうか。結局は、そんな無責任な政治家を選んで来た平和ボケ日本人の責任であることも間違い無いでしょう。

  その先送りの最たるものが独立もせず、国境防衛を放置してきたことでしょう。そんな状況を、産経抄が、海岸線が長すぎる所為だと書いてくれています。
  
  産経ニュースより    2017.12.5

 【産経抄】「海岸線」の長すぎる国の宿命 

 日本は海岸線の異常に長い国である。松本健一さんの著書『海岸線の歴史』から教わった。日本は四方を海に囲まれているだけではない。海岸線の多くが凹凸に富んでいるからだという。

 ▼なんと国土面積が日本の25倍近くもある米国の海岸線の1・5倍、26倍近くもある中国の2倍以上に達している。普段はほとんど関心を持たない事実に、いやでも向き合わざるを得ない出来事が続いている。

 ▼北朝鮮から来た船が日本海沿岸で相次いで漂着する事故については、先週のコラムでも書いた。先月28日には、北海道松前町の沖合にある無人の島でも木造船が見つかっている。その後、函館港の沖合に曳航(えいこう)された。現在は、海保や警察が北朝鮮国籍の10人の乗組員から事情を聴いている。島にある漁業者の小屋に置かれていたテレビから灯台のソーラーパネルにいたるまで、根こそぎ持ち出した疑いがある。

 ▼松本さんによると、江戸時代中期までの日本には、島国に閉じこもっていれば安心という内向きの精神性ができあがっていた。しかし実際には、外国人による上陸や略奪事件が起きていた。戦後の日本人の海防に対する意識も似たようなレベルである。それにつけ込んだ北朝鮮は工作員を次々に船で送りつけ、日本人の拉致を繰り返してきた。

 ▼「在韓米軍兵士の家族を韓国から退避させるべきだ」。北朝鮮による新型ミサイル発射をめぐり、米共和党の上院議員がテレビのインタビューで、軍事衝突が近づいている、との認識を示した。そうなれば、北朝鮮から大量の難民が日本海を渡って押し寄せてくる事態が想定される。

 ▼なかにはテロリストが潜んでいるかもしれない。長すぎる海岸線を持つ国の宿命とはいえ、悪夢のような国難である。

  産経抄さんにしては優しいのじゃないでしょうか。これは、やはり、平和ボケ日本人の責任でしょう。

  北海道や対馬などの土地購買を中韓が増やしているのも、同じ問題です。

  NHK追求で頑張ってくれていた鬼木さんが、その件を国会で追求してくれています。


  それにしても、日本人は何時まで眠ったままなのでしょうか。好い加減に目を覚まさんかい!


★辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々

2017年12月15日 | 辻元 関西生コン

  アレと共に、何で、こんな奴が当選するんだと怒りを押さえきれないのが辻元です。どうして、日本人はここまで劣化したのでしょう。劣化にも限度があるというものです。

  その辻元のパーティーの参加者が、日本人の劣化を証明しているようです。と言うか、日本人じゃない人達が参加したのじゃないかと疑いたくなります。疑いであれば良いのかも。

  産経ニュースより   2017.12.2

  森 喜朗氏から穀田恵二氏まで!? 辻元清美氏のパーティーに与野党大物が続々

  立憲民主党の辻元清美国対委員長のパーティーが1日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。立憲民主党の枝野幸男 代表ら野党幹部に加え、森喜朗元首相や河野太郎外相、自民党の中谷元・元防衛相らも駆けつけ、来賓の顔ぶれの多彩さが目を引い た。

 「僕が入ってきたから、みんなびっくり? でも、とても仲が良かったんですよ」

 森氏はこうあいさつを切り出し、自身の政界引退前の最後の本会議でのエピソードを披露した。

 「(議場の)外に出ようとしたら『森先生! 森先生!』という声が聞こえてきて、だれかなと思ったら辻元さんだった。『長い間 ご苦労さまでした』と手を握ってくれた。そのときの気持ちを今でも忘れない」

 その上で森氏は「心をつかむ人柄だ。自民党にきてくれていたらよかったなと思うこともあった」と辻元氏を持ち上げた。

 辻元氏と当選同期の河野氏は、平成6年発足の「自社さ連立政権」でともに与党議員だった時代の思い出に触れ、「昔は一緒にカラ オケに行って、カラオケを教えた」と明かした。ただ、辻元氏からはすかさず「うそつけ!」と突っ込まれていた。

 国会運営をめぐって辻元氏と日々顔を付き合わせている各党の国対幹部もあいさつに立った。

 共産党の穀田恵二国対委員長は「私と辻元さんがスクラムを組むと、どちらかという左へ左へと行く」。さらに、現在の野党の国対 委員長に西日本出身者が多いことを紹介し「地図でみると西に偏っていて、やっぱり左側にいる」と語り、会場の笑いを誘った。

 自民党の松本純国対委員長代理は「辻元さんを評価する言葉は一つしかない。しなやかで、したたかで、手ごわい国対委員長だ」と 述べた。

 最後にあいさつした辻元氏は、先の衆院選前に民進党が分裂した際、夜も寝付けないほど悩んだことを明かした。枝野氏が立憲民主 党の旗揚げを表明する前日の10月1日朝、「政治の師」と仰ぐ土井たか子元社民党党首(平成26年死去)の「やるっきゃない!」 という声が聞こえ、勇気づけられたというエピソードを披露。「私がひるみそうになったら土井さんに怒られる。ブレないようにがん ばっていく」と笑顔で語った。

 パーティーには民進党の大塚耕平代表や希望の党の玉木雄一郎代表、立憲民主党の菅直人元首相、連合の神津里季生会長らも出席し た。

  何とも怪しそうなのが集まっていますね。やはり、日本人とは思えません。もし、日本人であるならば、余程危機感の無い平和ボケばかりじゃないでしょうか。
  百歩譲って、敵に潜りこんで情報を採っているなんてことはありそうもないですね。

  こんな奴等の跋扈を許している日本人よ、目を覚まさんかい!

 足立さんが国会で辻元を追求してくれています。朝日新聞と辻元は仲良しのようですね。


  こんな奴等が跋扈しているのも反日売国左翼・在日マスメディアの力が強すぎると言うことでしょう。それを許しているのが平和ボケ国民です。情け無い。 


文政権、対北人道支援を日本に伝達

2017年12月15日 | 韓国

  文ちゃんが日本との国交断絶を目指して頑張ってくれているようで期待が膨らみます。どうせなら、一日も早く、北に韓国を渡してもらいたいものです。

  それにしても、ここまで来ると、アメリカも世界も、流石に韓国の素晴らしさに気がついたでしょう。尤も、知っていながら日本を押さえる為に利用して来たことも間違い無いでしょう。しかしながら、ここまで狂ってくると流石に放置できないのじゃないでしょうか。

  何と、この期に及んで、北に人道支援をするのだそうです。素晴らしい。

   産経ニュースより     2017.12.1

  文 政権、対北人道支援を日本に伝達 発射後、凍結連絡なし

 韓国政府が北朝鮮への人道支援を実施する手続きに入ることを今週はじめに日本政府に伝えていたことが30日、分かった。日本政 府に連絡があったのは、11月29日の北朝鮮のICBM発射前だったが、30日時点で手続きを凍結したとの連絡はない。日米両国 が国連安全保障理事会による対北朝鮮制裁決議の完全履行を国際社会に呼びかける中での人道支援実施は、日米韓の連携に水を差しか ねない。

 韓国政府は9月21日、国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通して北朝鮮に800万ドル(約8億9千万円)相 当の人道支援を実施することを決定した。

 北朝鮮が同月3日に6度目となる核実験を実施し、15日は弾道ミサイル「火星12」を発射したばかりだったことから、支援決定 には韓国内でも反発が出ていた。

 トランプ米大統領は9月21日に米ニューヨークで行われた日米韓首脳会談で、北朝鮮に融和的な態度を続ける文在寅大統領に「韓 国の人道支援は逆のメッセージで良くない」などと不満をぶつけ、安倍晋三首相も否定的な見解を伝えた。文氏は「人道支援を実際に 行うタイミングは慎重に考える。日米の足並みを乱すことはしない」と応じていた。

 安倍首相と文氏は11月29日の北朝鮮のミサイル発射後に電話で会談し、日韓米が緊密に連携して北朝鮮への圧力を一層強化する ことを確認したが、文氏の言動は一致しないようだ。

  ミサイル発射の後も、強い意志は変わらないようです。見事です。

  朝日新聞デジタルより     2017年12 月1日

  韓 国、北朝鮮への人道支援方針変えず ICBM発射受け

 韓国統一省の報道官は1日、9月に決定した北朝鮮への人道支援について「政治的状況と関わりなく、政府の立場に変わりはない」 と述べ、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射強行に関わらず、実施方針は変えないと明らかにした。

 韓国政府は9月下旬、国際機関を通じて北朝鮮に計800万ドル(約9億円)の人道支援を行うと発表した。北朝鮮の挑発が続く中 での支援には、当初から国内外から疑問の声が出ていたが、火星15の発射でさらに風当たりが強まる可能性がある。

 報道官は、具体的な支援時期については「状況を総合的に検討しながら決定する」とし、明言しなかった。趙明均(チョミョンギュ ン)統一相は11月28日の記者会見で、人道支援の準備作業は「仕上げ段階」と言及しており、年内にも実施するとの見方もある。 統一省関係者によると韓国政府は支援の実施手続きに入ったことをすでに日本政府などに伝えたという。(ソウル=武田肇)

  やはり、文ちゃんに一日も早く国を北へ売ってもらいましょう。急げ文ちゃん。


世界経済の中の日本

2017年12月15日 | 日本再生

  昨日、「★最悪の平成の後は、もっと悪くなるか」で、平成は日本の経済の停滞と関係あるのじゃないかと書きました。
  週末恒例の【討論】を、見ていたら、まさにそれを証明してくれたように思ってしまいました。

  アメリカの日本潰しは、やはりクリントンが尖兵だったようです。

 三重野総裁が、バブルを潰し、民主党政権で、白川総裁の金融引き締めという政策失敗が、ここまで日本の停滞を齎したことは間違いないようです。

  ここでも反日売国左翼・在日マスメディアがバブルを批判し、公共工事を悪とするなど景気を悪化させることばかりを煽って来たことが原因でしょう。
  つまりは、政治家が反日売国左翼・在日マスメディアに叩かれることを恐れてまともな政策を打たなかったことが全ての原因でしょう。

  こうした、政・官・財の日本を停滞させることこそが目的のようなやり方は、全てアメリカからの圧力を跳ね返す気概の無い劣化した日本の証明でしょう。


  この日本の停滞が、平成に全て合致するのは果たして何なんでしょう。やはり、日本は天皇の国と言うことでしょうか。と言うことは、やはり、次の時代は日本の終わりかも。
   秋篠宮・悠仁さまに繋ぐまで日本が存在してくれていることを望みます。そうなれば、日本の時代が来るのじゃないでしょうか。
 当然、日本人が目覚めれば、それは夢ではなくなるでしょう。八百万の神もそんな日本人を見捨てることはないでしょう。

そうあって欲しい!