goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★駐韓公使が大使から「不適切発言」で厳重注意

2021年07月25日 | 外務省

 外務省にも面白い人は居るようです。何と、あのKoreaに駐在している日本の公使が面白い発言をして、大使から厳重注意を受けたのだそうです。
  これは、注意した大使とこの公使を交代させるべきでしょう。どう考えても発言が下品ではあるが信実です。と言うか、それだけの侮辱をKoreaは日本に対してやっているじゃないですか。
  この位の発言は当然だし、それで文句があるならもうKoreaの大使館なんて廃止で良いでしょう。


  それにしても、この相馬公使は日頃から余程怒りが溜まっていたのじゃないでしょうか。その鬱憤が想わず出てしまったのでしょう。正に、本音です。Koreaには本音で付き合うべきです。


★外務省は日本人など眼中に無い

2021年07月10日 | 外務省

 青山さんが在外邦人への対応に取り組んでくれていますが、盟友の外務官僚が正月に急死されたことも影響しているようで遅々として進まないようです。

   その動きを「ぼくらの国会」で報告してくれています。青山さんは少しは動いているように考えられているようです、何時もの罪を憎んで人を憎まずの優しさがあるのじゃないでしょうか。

  やはり、日本の官僚には今や日本人の為という考えは無いのじゃないでしょうか。その筆頭が外務省かもしれません。

  いずれにしても、政・官・財・マスメディアなど日本を導く人達に正しい国家観と歴史観を持たせることが急がれます。
  つまりは、全て解体して再構築こそが必要ですが、流石に無理があるでしょう。やはり、ねずさんに全員の教育をお願いしたいものです。

 

 こんなアリバイ工作のようなこともやられているようですが本気でしょうか。

  多分、単なるアリバイ工作でしょう。どうしても信じる気になれません。それでも、一縷の望みは持ちたい。


★陰謀その後 国家安全保障局長人事

2021年07月03日 | 外務省

 売国外務省が、国の為じゃなく省の為におかしな動きをしているようです。青山さんが、「ぼくらの国会」で怒りをぶつけてくれています。

  それにしても、この国家危機の時に国のことを考えずに省益の為に動けるものです。やはり、外務省と言うか全ての省庁は完全に廃止して新しく作り直す必要があります。
  とは言え、それを受ける人材も居ないでしょうから、徐々にやって行くしかないのかも。
  日本にそんな余裕はあるのでしょうか。とは言え、何度も書いているように、正しい国家観と歴史観を持つ人材を育てることからやるしかない。


  政・官・財・マスメディアの偉いさん達を全員、正しい国家観と歴史観を持った気骨のある人に変えるなんてことは出来ないのでしょうか。日本の再生はそれしかないでしょう。


★青スポ「『お願いします』はやめよう ヒヒーン」

2021年05月29日 | 外務省

 青山さんの「ぼくらの国会」で青スポが始まりました。つまりは登録者が10万人を越えたらスポーツの話題をやるとの約束の実行です。登録者は15万人になったそうです。

  そこで、青山さんが実際に経験したスポーツ等を独特の目線で語ってくれるので結構おもしろいものがあります。
  その一回目はペルーの人質事件で情報源に食い込む為に乗馬を始めた話題です。この話は「虎ノ門ニュース」などで何度か見ましたが、その青山さんの取材に対する考えが良く分かって興味深いものがあります。

  これぞ本当の体を使った取材です。こんな取材をする記者が居ないから報道が面白くないのでしょう。


  それにしても、青山さんの取材話は本当に面白い。ここまで出来る人はやはり殆ど居ないでしょうね。
  一見、自慢話に聞こえるだけに敵も多いのでしょう。信じるか信じないかで評価は両極端になりそうです。と言うか、並の人じゃないことが嘘に思えるのでしょう。

私は信じます!

★駐台湾日本代表の泉裕泰氏の名刺肩書きは「大使」となった

2021年04月25日 | 外務省

 

これも宮崎さんが取り上げてくれている興味深い話題です。何と、駐台湾日本代表の名刺の肩書きが「大使」となったのだそうです。
  もしかしたら日本政府がChinaとの対決を決断したのでしょうか。そうであるなら面白いのですが、果たしてそんな根性があるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)4月21日(水曜日) 通巻第6873号  

 駐台湾日本代表の泉裕泰氏の名刺肩書きは「大使」となった
  駐米台湾代表の粛美琴女史もトランプ時代から「大使」だが。。。

 台湾と日本とは国交がないため、大使館にあたるのは日台交流協会という「財団法人」である。その台湾事務所代表が、これま での肩書きだった。ちなみに駐日台湾大使も肩書きは「駐日台北経済文化代表処」で、事実上の大使である謝長挺(京都大学留 学)は「代表」を名乗る。

 トランプ前政権から、アメリカは台湾への姿勢をガラリと変えて、台湾関係法のほかに台湾旅行法、TAIPEI法、台湾防衛 法と矢継ぎ早や、閣僚級を訪台させ、国連大使も訪問を予定していた。
 バイデン大統領は、その就任式に駐米台湾代表を招待したが、粛美琴の肩書きはこの前後から「大使」となっていた。

 日本もアメリカの対中姿勢の変化を微妙に感じ取っていた。
 泉裕泰「代表」の名刺肩書きは「大使「」となっていたのだ。(台湾『自由時報』、2021年4月20日、写真入り)
https://www.ltn.com.tw/

 泉大使は63歳。東大卒、UCLBで修士号。外務省入省後は中国課長、北京大使館参事官、公使。上海領事を経て、バングラ デシュ大使としてダッカに赴任。台北へは2021年から赴任していた。

 経歴から明らかなように外務省のチャイナスクールである。日本の外務省には、幾分の変化が、微妙な環境変化に即応して対応 しているだろうか?

  外務省は日本政府以上に勝手にこんなことをやる度胸も矜持もないでしょうからやはり政府の指示なのでしょう。
  さて、どんな意図があるのか。


★厚労・外務は中国政府の一部か?

2021年04月14日 | 外務省

 青山さんの怒りが収まらないようです。と言うか、今まで期待していたのが不思議です。
  政・官・財・マスメディアなどのChina汚染は青山さんが思ってた以上だということでしょう。
  青山さんは、内側から一歩一歩変えていくという崇高な考えのようですが、あの腐敗しきった奴等を変える前に日本が消滅しそうで心配です。 


  それにしても、正しい国家観と歴史観を持たない奴等は日本なんて無くなっても良いと思っているのでしょう。
  それとも、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に占領されているのでしょうか。

  そうとしか思えない。


★在中国大使館で Chineseを大量採用

2021年04月11日 | 外務省

 Chineseを大量に雇っていた外務省のおかしさを、7日、第2536回の「★在中国日本大使館、中国人採用者110人がビザ発給業務 外務省」で、取り上げました。

  現地人を雇用するのは当たり前なのかと思ってましたが、やはり日本の外務省の平和ボケ故のようです。
  やはり、外務省には日本を護るなんて発想は無いようです。どうあっても一度解体して新しく作り直すしか無さそうです。
  このまま、外務省も少しは良くなったなんて甘いことを言ってると日本の消滅が早くなるだけでしょう。

  「虎ノ門ニュース」で、田北さんと石平さんが警鐘を発してくれています。

  やはり、外務省は積極的に敵に情報を流しているとしか思えません。完全に頭が狂っているのでしょう。


★在中国日本大使館、中国人採用者110人がビザ発給業務 外務省

2021年04月07日 | 外務省

 とうとう外務省が在中国日本大使館で Chineseを採用していることが明らかになったようです。
  LINE問題で日本政府の平和ボケに呆れましたが、これも酷いですね。こんなことが許されて良いのでしょうか。
  それに比べて、Chinaの大使館には日本人は1人も雇われていないそうです。これが正常でしょう。
  外務省は、情報をChinaに流すのに都合が良いと思ってやっているのでしょうか。

  何と、あの山尾しおりが追求してくれています。媚中自民党議員より余程素晴らしい仕事をしてくれているようです。


  やはり外務省は態とChinaに情報を流しているのでしょう。そうとしか思えません。


★サンフランシスコChina製ニセ慰安婦像設置現地での戦い

2021年02月28日 | 外務省

 サンフランシスコのChinaが建てたニセ慰安婦像を、22日、第2812回の「★サンフランシスコ中国製慰安婦像現場の様子」で、我那覇さんが案内してくれるのを取り上げました。

  設置当時、反対して下さった現地の方達にインタビューした動画もアップしてくれています。その現地の方々に対する日本政府・外務省の素晴らしい応援には心底怒りが湧き上がります。
  やはり、政府も外務省も日本の名誉の為に戦うなんて気持ちは全く無いことが良く分かります。

  我那覇さんはマイケル・ヨンさんをアメリカの師匠と呼んでいます。師匠に沢山教わっているようです。


   それにしても、外務省が日本国民を蔑ろというかけんもほろろの扱いは本当のようです。それ程に日本人が嫌いなのか、それとも仕事自体が嫌いなのか。それでもしがみついているのは給料が良いからなのでしょうか。全くおかしな人達です。国民としてはいい迷惑です。


★また外務省!日英 2+2資料から『中国海警法』が消えた!

2021年02月16日 | 外務省

 青山さんが中国海警法についての国防部会の対応を報告してくれています。

  何と、ここでも外務省が売国奴振りを発揮しているようです。

  菅(スガ)政権になっての外務省の先祖帰りは本物のようです。菅(スガ)さんの意図なのか、それとも外務省に舐められているのか。
  それにしても、官僚のこのやりたい放題はどうなっているのでしょうか。完全にChinaに籠絡されているのでしょうか。

 


  Chinaは北京冬季五輪まで行動を起こさないと言われていますが、ここでこそ中止を働き掛けるべきでしょう。
  Chinaがどう出るか楽しみですが、本当に中止に追い込めるのでしょうか。世界の覚悟も見ものです。
  それさえ出来ないようでは、世界はChinaの奴隷が現実のものになるでしょう。


★サマーワのキャプテン翼

2021年02月15日 | 外務省

 日本の足を引っ張ることばかりに熱心な売国外務省が大嫌いですが、やはり素晴らしい人もいるようです。とは言え、そういう人がトップに立つのは奇跡と言えるのじゃないでしょうか。
  青山さんが、今年の正月に亡くなられた外務省の課長さんこそがそんな人だったと嘆いておられたのが印象に残っています。

  サマワで活躍した方もおられるようです。ねずさんが詳しく書いてくれています。こんな現場で頑張る人がトップに立てば外務省も変るのかも知れませんが、きっとそんなことは有り得ないのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/08

   サ マーワのキャプテン翼

  ・・・略

 戦前戦中と現在とを比較して思うことは、なるほど変わってしまった点も多々あるけれど、日本人としての本質は何も変わっていな いということです。
そこに勝機があります。
 日本人は左巻きに洗脳されても、歳月が経つと自然と目がさめてもとに戻るのです。
もちろん偏った人はいます。けれどそういう人は、いつの世にも、一定の割合でいるものです。
悪いけれど、そういう人たちはそういう人たちで仲良くやっていただくほかない。
圧倒的多数の日本人は、正気を取り戻しはじめているのです。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《サマーワのキャプテン翼》です。 サマーワでは、自衛隊が民主党政権に変わって引き戻されることになった時、現地の人たちが、日本の自衛隊「帰ら ないで」というデモが起きました。 日本の軍事力は、やさしさと愛によって外地で運用されています。 このことは、いまだけでなく、戦前戦中も同じです。 日本人の本質は、戦後も何も変わっていないのです。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年2月7日日曜日

  圧倒的多数の日本人が正気を取り戻し始めているというねずさんの言葉を信じたいものです。

  これも、ネットでねずさん達が素晴らしい日本を教えてくれた効果なのでしょう。そのネットの世界も左翼がやりたい放題なのが心配です。
  早く、日本人による日本の全うなSNSが出来上がることを期待します。


★中国海警船の領海侵入「無害通航でない」

2021年02月13日 | 外務省

 外務省が長い間認めなかったChinaの海警船の領海侵入を「無害通航でない」と認めたようです。と言うか、やはり、外務省が邪魔していたんですね。
  全く、どこの為に仕事をしているのでしょうか。とは言え、それで日本が動く分けでもないのでしょう。

  門田隆将さんがアジア版NATOを提案してくれています。とは言えこれも憲法改正が必要です。

  やはり、集団自衛権行使を政府が決断すれば済むことですが、その度胸がないのも明らかです。それでも、決断しなければならない時が来るのも間違いないでしょう。もう憲法改正は間に会わない。


★「中国による『ジェノサイド』なぜ日本は認定しない?

2021年02月07日 | 外務省

 外務省がChinaのジェノサイドを認定しない問題を青山さんが【ぼくら の国会】で、取り上げてくれています。
  やはり、外務省は日本よりChinaの味方のようです。と言うか、余程日本が嫌いなのでしょうか。やはり、自虐史観の所為でしょうか。


  それにしても、官僚には日本の為に働くという気概は全く無いようです。やはり、全ての官僚を入れ替える必要がありそうです。
  外務省は青山さんが何時も言われているように海外で苦労している民間の小さな商社の営業マンと入れ変えてみたらどうでしょう。
  それにしても、どうやったらここまで日本が嫌いになれるのでしょうか。教育の恐ろしさを思い知らされます。


★菅・バイデン首脳会談-外務省資料から中国が消えた

2021年02月06日 | 外務省

 一時は変わったと言われていた外務省が安倍さんの重しが取れたことで先祖返りをして元の売国外務省に戻っているようです。

  青山さんが、【ぼくらの国会】で、その売国振りを詳しく報告してくれています。 

 

  しかし、青山さんや「護る会」が辛うじて国民の目線で頑張ってくれていますが、もしこれがなければ日本の政治はもう終わっていたかも。


★外務省「中国のウイグル弾圧をジェノサイドとは認めていない」

2021年01月31日 | 外務省

 トランプ政権が最後に撃ったChinaに対する強烈な一撃を、28日、第3799回の「★ポンペオが残した言葉『ジェノサイド』」で、取り上げ、世界が一致して攻撃するべきと書きました。

  何と、あの売国外務省がジェノサイドとは認めてないと外交部会で発言したようです。
  この期に及んで、憲法がどうのと言い訳をしているようですが、やはり売国外務省としか言い様がない。

  憲法を盾にとって何かと言い訳をするのは、憲法に自衛権が無いと言ってるのと同じ手法でしょう。要するに何も仕事をしたくないということです。
  日本は、全て悪いとの自虐史観に犯された最悪の例でしょう。やはり、政治家の覚悟の無さが虚仮にされているのです。