昨日は、中山恭子さんの【夢を紡いで】で、西岡さんとお二人が外務省がニセ慰安婦問題をKorea語でHPに載せたと喜ばれているのを取り上げました。
とは言え、今までしなかったことに腹立ちを覚えたと書きました。ところが、やはり変わってはいないようです。
何と、青山さんがドイツのニセ慰安婦像問題の体たらくに怒りをぶつけてくれたようです。
【ぼくらの国会】で、報告してくれています。やはり、外務省には日本の為に働くという気概は無いようです。
この中で、安倍さんが日韓合意を決断した本音を暴露してくれています。やはり安倍さんはお人好しのようです。流石に反省してKoreaに冷たくなったのじゃないでしょうか。
やはり、政・官・財・マスメディアなど日本を率いる人達に正しい国家観と歴史観を持たせない限り、日本の再生は有り得ないでしょう。つまりは、教育改革です。