DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

プロ7戦目の対戦相手は?(スーパーバンタム級)

2017年12月21日 00時09分32秒 | 強いぞジョーさん
現地時間の3日後(24日)、大阪府門真市・東和薬品RACBABドーム・サブアリーナで予定される試合です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)対 ノンディア ソーバンカルー(タイ)

*ようやく対戦相手が決まりました。対戦者ノンディアはこれまでに6戦行ってきた選手だそうです。偶然でしょうか、寿以輝もこのタイ人も今回プロ7戦目となります。寿以輝のこれまでの戦績は6戦全勝(4KO)。ノンディアのそれは不明です。

寿以輝の父である丈一郎はプロ7戦目で、世界2位のレイ パショネス(比)に大差判定勝利。この試合が、丈一郎最高のパフォーマンスだったという方も結構いるようです。

一昨年4月にプロデビューを果たし、これまでに4度の4回戦と2度の6回戦を行ってきた寿以輝。本来なら今年の2月に石橋 俊(仲里)と自身初の8回戦で対戦する予定でした。しかし自らの負傷のためにブランクを強いられる結果に。7月にはジュンドゥラ ファウザン(インドネシア)との試合が組まれましたが、ここでも自身の怪我のためにキャンセル。今回の試合が実に昨年10月以来の試合となります。

ちなみに父・丈一郎は、アマチュアで19戦(18勝1敗)のキャリアあり。アマチュア経験なしの2世。しばらくはこのレベルの選手を相手にキャリアを積んでいくべきでしょう。といっても、今回のノンデァイ戦で寿以輝が勝利を収めるという確証はありませんが。
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小原、圧勝でV1(WBOアジア太平洋ウェルター級ほか)

2017年12月20日 00時37分21秒 | 世界ボクシング
先週14日・木曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ウェルター級戦:
王者小原 佳太(三迫)TKO5回2分19秒 挑戦者藤中 周作(金子)

*昨年9月にスーパーライト級で世界初挑戦に失敗した小原。今年からウェルター級を主戦場に移し、夏には同王座を獲得しています。同レベルでは圧倒的な強さを見せる小原。横綱ボクシングとでもいうのでしょうか、試合開始時はじっくりと挑戦者の動きを観察し、4回からペースアップ。5回に右で2度のダウンを奪い試合終了。世界再挑戦に向け、まずまずの足固めが行えた1年を締めくくっています。


日本スーパーライト級戦:
挑戦者細川 バレンタイン(角海老宝石)判定3対0(96-95、95-94x2)王者麻生 興一(三迫)

*2008年11月に5回戦で対戦している両選手。その時は引き分けという痛み分け。その後お互いに勝ち負けを繰り返しながら、麻生が先にベルトを腰に巻くことに成功しています。この再戦でも両者に実力差はないことが実証され、最後の最後に挑戦者が僅かに抜け出すことに成功。3人の副審が揃って1ポイント差で細川を支持し、王座の異動劇に幕を閉じました。
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いまだに対戦相手未発表(色々:12‐19‐17)

2017年12月19日 00時02分52秒 | 世界ボクシング
最近(2017年12月19日ごろ)のニュースです。

1)辰吉の次男坊である寿以輝が今月の24日(今度の日曜日ですよ)に試合を予定していますが、まだ対戦相手が発表されていません(よね?)。対戦相手もそうですが、予定通りに試合を行って貰いたいものです。

2)37戦無敗(30KO)という素晴らしい戦績の持ち主であるミゲル アンヘル ガルシア(米)。「マイキー」の呼称で知られていますよね。ガルシアはこれまでに、WBOフェザー級、WBOスーパーフェザー級、そして現在も保持しているWBCライト級と3つの階級で世界王座を獲得してきています。このマイキーが2月10日、先月近藤 明広(一力)を破り、空位だったIBFスーパーライト級王座を獲得しているセルゲイ リピネッツ(カザフスタン)に挑戦することが発表されています。ガルシアが有利という試合になるでしょうが、カザフスタン人がどこまでマイキーを苦しめることが出来るのか。その辺りがこの試合の最大の見所になるでしょう。

3)米国のテキサス州で行われるIBFスーパーライト級戦。同じ興行で現在空位となっているWBAスーパーライト級の王座決定戦も行われます。この王座決定戦に出場するのは、ランセス バルテレミ(キューバ)とキリル レリ(ベラルーシ)。両者は5月に対戦し、キューバ人が勝利を収めています。しかし出された判定が大いに疑問を投げかけられたものでした。ちなみにバルテレミはこれまでに、IBFスーパーフェザー級と、同団体のライト級王座を獲得しています。

4)同日、WBOバンタム級王者のゾラニ テテ(南ア)が現在本拠地としている英国のリングで、これまでにWBOフライ級、WBOスーパーフライ級王座を獲得してきたオマール ナルバエス(亜)を迎え、保持する王座の2度目の防衛戦を行います。

5)来月17日、豪州のリングでベテラン同士による中々興味深いカードが実現します。現在空位のWBOオリエンタル・ミドル級王座が争われるこの戦い。この試合に出場するのはこれまでにWBAスーパーミドル級王座に2度、WBAスーパーウェルター級暫定王座を1度獲得してきたアンソニー マンディン(豪)と、2005年に2度、フェザー級で世界王座に挑戦しているトミー ブラウン(豪)。ブラウンはこれまでにフェザー級から徐々に体重を上げてきた選手で、2ヵ月前にシンガポールのリングで、20年前に辰吉 丈一郎(大阪帝拳)と対戦したシリモンコンに勝利を収めています。対するマンディンは今年の2月、同国人のライバル、ダニー グリーンとクルーザー級の体重で戦っています(といっても、ライトヘビー級+0.5ポンドの体重で試合に臨んでいますが)。

6)これまでに暫定王座を含め、世界2階級制覇を達成しているオーランド ソリド(メキシコ)。激戦王として知られていますが、同国人の同じく激戦王として知られるミゲル ローマンと今月9日に対戦。ボコボコにされた挙句、9回TKO負けを喫しています。試合後、現役からの引退を表明していましたが、翌日(翌々日だったかな?)に即撤回。今後も現役生活を続けるそうです。
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デゲール、大予想外の王座転落(IBFスーパーミドル級)

2017年12月18日 00時38分18秒 | 世界ボクシング
今月9日、英国で行われた試合結果です。
IBFスーパーミドル級戦:
挑戦者カレブ トゥルアックス(米)判定2対0(116-112、115-112、114-114)王者ジェームス デゲール(英)

*この試合後のトゥルアックスの戦績は29勝(18KO)3敗(2KO負け)2引き分け。デゲールのそれは23勝(14KO)2敗1引き分け。戦績だけを比べると、両者にはそれほどの違いが内容に見えますね。しかしデゲールは2008年の北京五輪金メダリストとしてプロ入りした選手。ここまでのキャリアもそういう角度から見られていました。

対する米国人はデゲールがアマチュアのチャンピオンとなったオリンピックに出場を目指すも、とてもそれに到達する選手ではありませんでした。2007年にプロ転向後、地元の米国。ミネソタ州のリングを中心に活動を展開。マイナー団体のWBFインターナショナル・スーパーミドル級王座や、ミネソタ州(どれだけの価値があるかは分かりませんが)、そして全米(USBA)ミドル級王座を獲得。2015年4月に実現した世界初挑戦も、当時のWBAミドル級王者ダニエル ジェイコブス(米)に最終12回TKO負け。その1年後には、元WBCスーパーミドル級王者アンソニー ディレル(米)に僅か109秒で粉砕されてしまいました。早い話、トゥルアックス陣営以外、誰が彼の勝利を予想していたでしょうか。

案の定、王者のペースで始まったこの試合。しかし徐々に挑戦者が試合のペースを握り、気がつけば逆転に成功。トゥルアックスが敵地で僅差ながらも明白な判定勝利を収め、王座奪取に成功しています。なお、現在IBFスーパーミドル級には、暫定王者として上記のアンソニーの実兄であるアンドレが君臨中。前王者となったデゲールも当然の如く王座復帰を目指してくるでしょうし、2018年は新王者にとり試練の年になるでしょう。


IBFフェザー級戦:
王者リー セルビー(英)判定3対0(119-109、116-112、118-110)挑戦者エドゥアルド ラミレス(メキシコ)

*地味な存在ながらも、この試合が今年3度目の防衛戦となったセルビー。前日計量に失敗しているラミレスを相手にせず大差判定防衛に成功。4度目の防衛に成功しています。現在IBFフェザー級1位には同国人のジョシュ ワーリントン、2位にはこちらも同国人のスコット キッグ、そして3位にはこれまた同国人のカール フランプトンが位置しています。セルビーは来年の挑戦者選びには苦労はなさそうです。
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尾川、米国で王座奪取(IBFスーパーフェザー級)

2017年12月17日 00時19分49秒 | 世界ボクシング
今月9日、米国・ネバダ州で行われた試合結果です。
IBFスーパーフェザー級王座決定戦:
尾川 堅一(帝拳)判定2対1(115-113、116-112、112-116)テビン ファーマー(米)

*まだこの試合の映像を見ていないため何とも言えませんが、試合後のコメントを見てみると「ファーマーの勝ちだった」という声の方が多いようです。

日本人選手が米国で世界王座を獲得したのは、1981年11月7日に三原 正(三迫)以来実に36年ぶり。三原も尾川と同様に空位の王座決定戦に出場。ニューヨーク州のリングでロッキー フラット(米)とWBAジュニアミドル級(現スーパーウェルター)王座を争い、2対0(144-143、145-140、142-142)の勝利を収めています。当時はまだ世界戦が15回戦で行われていた時代。その空位の王座は、あのシュガー レイ レナード(米)が返上したものでした。

三原は3ヵ月後のデビー ムーアー(米)戦で王座から転落してしまいましたが、果たして尾川は今回獲得したベルトを守ることが出来るのでしょうか?
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今週末の試合予定

2017年12月16日 00時03分39秒 | 世界ボクシング
2017年12月第3週末の試合予定です。

16日 土曜日
比国
OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級暫定王座決定戦:
イバン ソリアーノ 対 ジェイセバー アブシデ(共に比)

カナダ
WBOミドル級戦:
王者ビリー ジョー ソーンダース(カナダ)対 挑戦者デビット レミュー(カナダ)

*年末に日本で行われる複数の世界戦を除いては、この試合が2017年最後の世界戦となります。


19日 火曜日
後楽園ホール
WBOアジア太平洋・スーパーライト級王座決定戦:
岡田 博喜(角海老宝石)対 ジェイソン パガラ(比)
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試合予定色々(色々:12‐15‐17)

2017年12月15日 00時27分04秒 | 世界ボクシング
最近(2017年12月15日ごろ)のニュースです。

1)まさに世界を舞台に活躍中のWBAライト級王者ホルヘ リナレス(ベネズエラ/帝拳)。故郷ベネズエラ、英国、米国と様々な国のリングで試合を行い、強豪たちを相手に白星を重ねていっています。リナレスが最後に日本のリングに登場したのは2014年の12月30日。久々にその雄姿を日本のファンに披露してもらいたいものです。そのリナレスの2018年の初試合が来月27日、米国・カリフォルニア州で行われます。保持するWBAライト級王座の3度目の防衛戦に臨むリナレスに挑戦するのは比国のメリシト ゲスタ。ゲスタは2012年の師走に、IBFライト級王座に挑戦した経験を持つ選手です。

2)「リナレス対ゲスタ」戦と同じ興行では、WBAウェルター級のレギュラー王座決定戦も行われます。その試合に出場するのは元WBCスーパーライト級暫定王者のルーカス マッティーセ(亜)と、38戦全勝(28KO)という素晴らしい記録を持つタイ人ティーラチャイ シッモーサン。このタイ人、自身6戦目にWBAのアジア地域王座であるPABA王座を獲得して以来、その王座をずっと守ってきた選手。デビュー3戦目に隣国ラオスで試合を行っていますが、それ以外はすべてタイのリングに登場。果たしてその戦績に反映する実力を持った選手なのか?興味がそそられます。

3)先月末にWBOライトヘビー級王座に返り咲いたばかりのセルゲイ コバレフ(露)。挑戦者は決まっていませんが、3月3日に米国はニューヨークでその王座の初防衛戦を行います。ちなみに先月に行われた王座復帰戦には、マイナー団体であるIBA王座も争われ、ロシア人の腰に巻かれています。

4)アミール イマム(米)とホセ カルロス ラミレス(米)によるWBCスーパーライト級王座決定戦が3月17日、米国・ニューヨーク州で行われます。

5)IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン アンカハス(比)が2月3日、米国・テキサス州のリングでイスラエル ゴンザレス(メキシコ)を相手に保持する王座の4度目の防衛戦を行います。昨年9月に母国でその王座に就いたアンカハス。今年1月に行われた初防衛戦は中国のマカオで。7月に行われた2度目の防衛戦は豪州のリング。先月行ったばかりの3度目の防衛戦は英国で、次の防衛戦は米国と中々国際色豊かで頼もしいキャリアを築いていますね。

6)WBAバンタム級のレギュラー王座を返上したと思われていたジェイミー マクドネル(英)。どうやらそれは誤報で、今後もその王座の防衛に専念していくようです。WBAフライ級もそうであってもらいたいのですが、ないですよね、そんな事は?
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次はクロフォード!ホーンが初防衛に成功(WBOウェルター級)

2017年12月14日 00時15分23秒 | 世界ボクシング
現地時間の先ほど(13日・水曜日)、豪州で行われた試合結果です。
WBOウェルター級戦:
王者ジェフ ホーン(豪)TKO11回1分35秒 挑戦者ゲリー コーコラン(英)

*7月にあのマニー パッキャオ(比)を破り、現在の地位を獲得したホーン。まさに「時の人」といった感があります。

今回の初防衛戦、パッキャオとの再戦も予定されていましたが、結局は比較的安易な挑戦者と見られたコーコランとの対戦で収まっています。序盤戦は一進一退の攻防が展開されたようですが、徐々に王者がペースを把握。終盤11回、8回に英国人が負った目の負傷が悪化したために主審が試合をストップ。王者からすれば無難な初防衛に成功した、と言っていいでしょう。

初防衛を果たすと同時に、次戦の話題が集中した試合後のホーン。来年の春に米国のラスベガスで強豪テレンス クロフォード(米)を相手に2度目の防衛戦を行う方針のようです。
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船井、V2に成功(日本スーパーフライ級)

2017年12月13日 00時25分16秒 | 日本ボクシング
現地時間の一昨夜(11日・月曜日)、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本スーパーフライ級戦:
王者船井 龍一(ワタナベ)TKO2回3分9秒 挑戦者川口 勝太(堺東ミツキ)

*今年の3月、3度目の王座挑戦で念願のチャンピオンベルトを腰に巻くことに成功した船井。7月には負傷判定ながらも初防衛に成功しています。

2回終了間際まではどちらかというと挑戦者がリードをしていたこの一戦。右でダメージを与えて、同じパンチで川口をキャンバスに送った王者。挑戦者はカウント内に立ち上がるも主審は試合継続を許さず。次戦は、同じ興行で船井への挑戦権を獲得している久高 寛之(仲里)との防衛戦になる予定です。
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38歳秋山、王座奪取(地域王座戦)

2017年12月12日 00時21分23秒 | 世界ボクシング
今月3日、エディオンアリーナ大阪で行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)、WBOアジア太平洋ミドル級戦:
秋山 泰幸(ワタナベ)TKO5回1分46秒 OPBF王者太尊 康輝(六島)対 秋山 泰幸(ワタナベ)

*2年前の夏、当時日本とOPBF王座を保持していた柴田 明雄(ワタナベ)に挑戦するも、何も出来ずに完敗を喫している秋山。今回はその柴田が所属していたワタナベジム所属選手としてタイトルに再挑戦。敵地での一戦となりましたが、自身より14歳年下の王者を中盤でストップ。38歳にして初の王座獲得に成功しています。この試合には、太尊が保持していたOPBF王座に加え、空位だったWBO地域王座も争われています。

柴田戦後も2連敗を喫し、今年3月に4戦ぶりに勝利を収めるも、2対1の判定勝利と冷や汗もの。今回の六島陣営としては安全パイを選んだつもりだったのではないでしょうか。ベテランの意地というものでしょうか、こういう結果が生まれるからボクシングは面白いんですよね。


OPBFバンタム級戦:
王者マーク ジョン ヤップ(六島)KO10回2分44秒 挑戦者高野 誠三(真正)

*7月に元日本王者益田 健太郎(新日本木村)に大逆転のTKO勝利を収め、保持する王座の初防衛に成功したヤップ。今回は倍以上の時間を費やしましたが、挑戦者を無難に退け王座の防衛に成功しています。


WBOアジア太平洋・スーパーフライ級王座決定戦:
向井 寛史(六島)KO初回1分33秒 インタノン シッチャモアン(タイ)

*短いキャリアの中、充実したキャリアを積んでいす向井ですか、今回は自身初の初回KO勝利を収め、今年3月に失っている王座の復帰に成功。


WBOアジア太平洋・フライ級王座決定戦:
坂本 真宏(六島)KO3回2分29秒 クワンタイ シスモーゼン(タイ)

*1年前に、現WBO王者木村 翔(青木)と同王座を争うもその時は1対2の判定負け。今回は2度の世界挑戦の経験を持つタイ人に速攻勝利。2度目の挑戦でベルトを腰に巻く事に成功しました。
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