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今年もやってるやってる~

阿久井、ようやく初防衛に成功(日本フライ級)

2020年10月26日 09時58分15秒 | 日本ボクシング

今月18日、岡山県浅口市天草公園体育館で行われた試合結果です。
日本フライ級戦:
王者ユーリ 阿久井 政悟(倉敷守安)判定3対0(99-91、98-92、97-93)挑戦者藤北 誠也(三迫)

*以前から期待されていた阿久井でしたが、昨年10月に17戦目でようやく日本の頂点に立つことに成功。3月に初防衛戦を予定していましたが、コロナウィルスの影響で今月まで延期となっていました。

速攻派の阿久井ですが(と言っても5つの判定勝利があります)、今回は粘る藤北を相手に初めて10回のフルラウンドを経験。大差の判定勝利を収めると同時に初防衛に成功した阿久井。長丁場でも安定したボクシングを披露できることを証明しています。

 

阿久井が以前対戦し、TKO負けを喫した中谷 潤人(MT)の世界戦がようやく決まるなど、ようやく活発になりつつあるフライ級戦線。2020年10月26日現在の、同級の王者たちの顔ぶれを見てみましょう。

WBA(レギュラー):アルテム ダラキアン(ウクライナ/防衛回数4)
WBA(暫定):ルイス コンセプシオン(パナマ/0)
WBC:フリオ セサール マルティネス(メキシコ/1)
IBF:モルティ ムザラネ(南ア/3)
WBO:空位
OPBF(東洋太平洋):ジェイアール ラキネル(比/3)
WBOアジア太平洋:山内 涼太(角海老宝石/0)
日本:ユーリ 阿久井 政悟(倉敷守安/1)

*今年はコロナウィルスの影響で、不活発な階級と思っていたのですが、今年はWBA戦が2度(レギュラーと暫定が1試合ずつ)、WBC戦、WBOアジア太平洋戦、そして日本王座戦がそれぞれ1度ずつ行われてきました。来月には中谷の世界戦が決定していますし、この調子でタイトル戦が定期的に行われていって貰いたいですね。

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