DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

クルーザー級以下色々(色々:09‐07‐18)

2018年09月07日 03時11分20秒 | 世界ボクシング
最近(2018年9月7日ごろ)のニュースです。

1)WBCライトヘビー級内での王座統一戦が師走の1日、カナダで決行されます。その試合で拳を交えるのは、正規王者アドニス ステベンソン(カナダ)と暫定王者アレクサンデル ゴズディク(ウクライナ)。この試合はステベンソンにとって、2013年6月に獲得した王座の10度目の防衛戦になり、ゴズディクにとっては3月に獲得した王座の初防衛戦になります。

2)OPBF(東洋太平洋)ライトヘビー級王者のアーロン ライ(豪)が今月21日、松本 晋太朗(ワタナベ)を相手に、昨年2月に獲得した王座の2度目の防衛戦を行います。松本は以前、同スーパーミドル級王座を保持しており、勝てば当然2階級制覇達成となります。

3)その松本からOPBFスーパーミドル級王座を奪ったのがライの同胞ジェイド ミッチェル。「松本対ミッチェル」戦は2016年10月までさかのぼります。そのレイが現地時間の今日7日、ケリー フォーリー(豪)を迎え、OPBF王座の2度目の防衛戦を予定しています。

OPBF王座だけを見ると、試合間隔が空き気味な豪州人。しかしミッチェルは松本戦後6試合消化し、全勝(5KO)を飾っています。そしてミッチェルはWBAオセアニアの暫定王座も獲得し、その王座を2度防衛。今回のフォーリー戦には、OPBF、WBAオセアニア(なぜだかいまだに暫定)、そして空位のIBF環太平洋王座も争われます。

4)以前から10月13日に故郷の米国・ネブラスカ州で防衛戦を予定していたWBOウェルター級王者のテレンス クロフォード(米)。6月に獲得した王座の初防衛戦の相手が、元WBAスーパーライト級暫定王者のホセ べナビデス(米)に決定しました。べナビデスは現在無冠の選手ですが、その戦績はいまだに黒星(27戦全勝18KO)がありません。

5)10月7日に横浜アリーナで、井上 尚弥(大橋/WBAバンタム級レギュラー王者)とケンシロウ(BMB/WBCライトフライ級王者)がそれぞれの王座の防衛戦を行います。その興行では、WBAスーパーライト級王者キリル レリ(ベラルーシ)が、元IBF王者エドゥアルド トロヤノフスキー(露)を迎えて初防衛戦を行います。日本人以外同士による世界戦が日本で行われるのは、今日現在でも非常に珍しいことです。何かうれしい。

6)これまでにWBCフェザー級、WBAスーパーフェザー級、同ライト級を獲得してきたホルヘ リナレス(ベネズエラ/帝拳)。今月29日、米国・カリフォルニア州でアブネル コット(プエルトリコ)を相手に、自身4階級目となるスーパーライト級のデビュー戦を行う予定です。

5月にあのワシル ロマチェンコ(ウクライナ)と凄まじい試合を行い、敗れはしたものの決して評価を落としていないリナレス。ロマチェンコ戦があれだけの試合だっただけに、もう少し休養期間を延ばした方がいいようにも思いますが。
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