今朝の湘南は急に涼しくなって雨まで降っています。
昨日も曇り空で涼しく散策にはうってつけ、大磯から平塚まで行ってきましたが、魚の良いのが無かったのが残念でした。
買い物が目的ではないのですが、好いものがあれば何なりと買います。
野菜のほうは胡瓜茄子が相変わらず安く、枝豆と玉蜀黍が名残、落花生、無花果、林檎、梨が出ていました。
本のほうは、ここのところ新刊で欲しいものが無く古書店を回っていますが、以前のように大量に欲しいものが無いもののボツボツ好いものが手に入っています。
平塚ではお盆休みに池部良「風。止んでまた吹いて」講談社を買い、以前からこの人の本の題名には風が多いと疑問に思っていましたが、意識してつけているんだと分かり気分がスーッと晴れました。
昨日は三木卓「鎌倉日記」鎌倉春秋社を買って読み始めました。
あまりにも馴染みの土地で鎌倉のガイドブックなどを見たことも無かったのですが、住んでいる人が書いたものを読むと町について知らない事のほうが多く、自分の目で見た後は少し他人の意見も聞いてみるもんだなと思ったりしてます。
今のところ雨が降り続いてますが、午後には止むでしょうからまたそぞろ街歩きに出かけ、古書店など眺めてみたいと思います。
昨日も曇り空で涼しく散策にはうってつけ、大磯から平塚まで行ってきましたが、魚の良いのが無かったのが残念でした。
買い物が目的ではないのですが、好いものがあれば何なりと買います。
野菜のほうは胡瓜茄子が相変わらず安く、枝豆と玉蜀黍が名残、落花生、無花果、林檎、梨が出ていました。
本のほうは、ここのところ新刊で欲しいものが無く古書店を回っていますが、以前のように大量に欲しいものが無いもののボツボツ好いものが手に入っています。
平塚ではお盆休みに池部良「風。止んでまた吹いて」講談社を買い、以前からこの人の本の題名には風が多いと疑問に思っていましたが、意識してつけているんだと分かり気分がスーッと晴れました。
昨日は三木卓「鎌倉日記」鎌倉春秋社を買って読み始めました。
あまりにも馴染みの土地で鎌倉のガイドブックなどを見たことも無かったのですが、住んでいる人が書いたものを読むと町について知らない事のほうが多く、自分の目で見た後は少し他人の意見も聞いてみるもんだなと思ったりしてます。
今のところ雨が降り続いてますが、午後には止むでしょうからまたそぞろ街歩きに出かけ、古書店など眺めてみたいと思います。