ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

本・道尾秀介 「風神の手」

2018-04-08 08:18:15 | 図書館本 読書備忘録 
風神の手

 内容紹介
「すべてのエピソードが伏線」「ひとつも無駄がない」と「王様のブランチ」(TBS系 毎週土曜日 9時半~生放送中)で紹介され、大反響!
朝日新聞、読売新聞でも書評が掲載。
著者の新たな代表作。
彼/彼女らの人生は重なり、つながる。
隠された“因果律(めぐりあわせ)"の鍵を握るのは、一体誰なのかーー
遺影専門の写真館「鏡影館」がある街を舞台にした、
朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む長編小説。
読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、数十年の歳月が流れていく──。
道尾秀介にしか描けない世界観の傑作ミステリー。
ささいな嘘が、女子高校生と若き漁師の運命を変える――心中花
まめ&でっかち、小学5年生の2人が遭遇した“事件"――口笛鳥
死を前にして、老女は自らの“罪"を打ち明ける ――無常風
各章の登場人物たちが、意外なかたちで集う ――待宵月

               

 読書備忘録 

ここにふたりがいるわけ・・・

そういうことですか・・・

あ!つながった。
あ!また、つながった。
あ!またまた、つながった。

そんな感じでお話は進んでいきます。

道尾作品がこのまま終わるわけがない。

終盤ガンガン行きます。

おぅおぅおーーーぅ・・・そういう事?そんな悲しいことがあったのでしたか。

まぁ、なんでも後手後手なんだわ。
事が起きないと始めない!いかがですか?それで守れますか?

こういう作品はベラベラしゃべっちゃダメなの。

毎度おかしな備忘録を書いております。
備忘録を読んで私が、あーそうそうと思い出せばいいことなのです。
この作品に備忘録は必要ないかもしれない。ですが、一応そういうことを書いていおりますのでね。

小さな町の・・・こ・と・・・

そろそろこういう写真屋さんに行っておかないと!とは思っております。

★★★★☆


バターロールにウインナー挟んで・・・

2018-04-08 08:15:13 | パン・お菓子・お食事 ♪


ウインナーがあったから挟んでみた。



コンビニで・・・
どうでもいい!と思っても、レジでくだを巻いている人にとってはそうではないの?
お酒を買って画面をポチすることがそんなにイヤなのか知らないけれど、なんでだ?と聞いていた。
明らかに未成年ではないおっさんだから?
いいじゃん、ポチすればいいことじゃない!
毎度コンビニでこんなことしているのだろうか?
と思っているすきにお隣のレジが開いて、こちらにどうぞ・・・
私と後ろの方サッと横滑り・・・
いつまでくだ巻いているんだろうね?暇だなー・・・それとも日常の事なのだろうか?生きがい?知らないけれど・・・
お相手するのも大変だ。

そんな後・・・
図書館にもいましたね。
あ!またやってる。ぐちゃぐちゃとくだを巻く爺さん。
なぁ、そう思うだろ?と、隣にいた方に言ったら知らんぷりされていた。
私だったら、そうは思いません。と言っちゃうんだけれどなぁー

くだを巻いていても酔っ払いじゃないってところがね・・・

酔っ払いと言えばタクシーの運転手さんもお気の毒。
反撃しちゃダメなの?だろうね・・・

泥酔者は取り締まった方がいいと思います。

くれぐれも 夫が 私が 子供たちが、クダマキ人間 になるようなことのないように!と・・・思っちゃうんだわ。

「寂しい」 は、人を変えます。
って、誰かがエッセイに書いていたっけ・・・

いずれひとりぼっちになるかもしれないわけで・・・
ひとりぼっちを楽しむ!って人になれたらいいわ・・・

          



日曜日!
毎日が日曜日のような月曜日のような・・・

本日はお仕事デイズ・・・

年度替わり心機一転・・・税〇士変えた!
すったもんだでお仕事たまっております。

こんにちわ  とご挨拶に・・・