都美術館へ・・・「プーシキン美術館展」

第1章：近代風景画の源流
第2章：自然への賛美
第3章：大都市パリの風景画
第4章：パリ近郊―身近な自然へのまなざし
第5章：南へ―新たな光と風景
第6章：海を渡って／想像の世界



お写真どうぞのコーナー・・・ルソーです。

お目当ては・・・こちら、ルソーの「馬を襲うジャガー」

でしたが、ヒェっ！と惹かれたのは　
ルイジ・ロワール　の　「パリ環状鉄道の煙」

ルイジ・ロワール・・・覚えておこう！というより、忘れないようにここに書いておこう　

他にもたくさん惹かれた作品があってとても楽しかった。

それほど混んでいなかったのでじっくりみることができたから、7/8までだけれど早く行って良かった。

評判が評判を呼んで今後混雑するんでしょうね。



混雑する前にどうぞ・・・とのことだったから、行ってきました。

お買い物は・・・



マグネット



チケットケース

このあと、お隣の会場で5/2まで開催されていた第48回日彫展がプーシキン展の半券を見せたら無料とのことでしたので行ってきました。
後日お写真を載せようと思っています。

都美術館のカフェが混雑していたから上の階のレストランで・・・♪

美術展の後、待ち合わせまで時間があったから・・・

カフェ・アートが混雑していて外のイスで待っている方が大勢いたから、ちょいと上に行って、お食事しないんですけれど・・・と、言ったら、どうぞどうぞ珈琲、紅茶だけでもどうぞどうぞ・・・お一人様用の外を向いたカウンターに案内していただいた。
お一人様がならんで・・・いいお席っ！

それではと・・・メニューを見たら、お、あんみつっ！
ってことで・・・レストラン・ミューズ 　



あんみつ食べていたら・・・

もし、主人と結婚していなかったら、もし、日本人じゃなかったらって話しているのが聞こえてきたから、もしシリーズ？
そうだね・・・”もし”が見えたとしたら愉しいだろうな～
パラレルワールドで、ぽわっと浮かんで来たのがなぜか・・・

「マルコヴィッチの穴」

あのご年配の方がなんでそんな話になっていたのかは知らないけれど、勝手に受け取った私は、久々に思い出した、覗く！

「マルコヴィッチの穴」

7階と8階の間だったっけ・・・ぬぉ！当たってた、覚えていたんだわ！「7と1/2階」

あの穴から覗いてみれば～～～・・・違うかっ！

Being John Malkovich Official Trailer #1 - John Cusack Movie (1999) HD


そんなんで探してみたら、あ・り・ま・し・た。