Ubuntu12.04からアップグレードでバージョンアップした時に/etc/postgresql/に9.1と9.3が並存し、service postgres restartしても両バージョンとも再起動されるということになっていた。
そしてDBなんかは9.3を使うようになっているっぽいんだけど、アクセス制御とかは/etc/postgresql/9.1配下の設定ファイルに記述したものが反映されちゃうという奇妙なことになっていた。
なので9.1を消すのもためらわれるので、問題なく使えていたのでほっておいた。
しかし今回jma-setupでエラーが起き、にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態になってしまった。
なのでDBのバックアップを取ってからpostgresql-9.1をapt-get removeした。すると以下のメッセージが出るようになった。
psql: could not connect to server: No such file or directory
Is the server running locally and accepting connections on Unix domain
socket "/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432"?
やはりわけのわからないことになってしまったかと。
/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432はないけど/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5433がある。
なんだこれ?って思ってたらポート番号だとか。並存してたからそれぞれ別ポートを使用してたのかな。
とりあえずリンク先のようにport = 5432にするとエラーはでなくなったようだが、まだどこかおかしい感じがしないでもない。
そしてDBなんかは9.3を使うようになっているっぽいんだけど、アクセス制御とかは/etc/postgresql/9.1配下の設定ファイルに記述したものが反映されちゃうという奇妙なことになっていた。
なので9.1を消すのもためらわれるので、問題なく使えていたのでほっておいた。
しかし今回jma-setupでエラーが起き、にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態になってしまった。
なのでDBのバックアップを取ってからpostgresql-9.1をapt-get removeした。すると以下のメッセージが出るようになった。
psql: could not connect to server: No such file or directory
Is the server running locally and accepting connections on Unix domain
socket "/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432"?
やはりわけのわからないことになってしまったかと。
/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432はないけど/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5433がある。
なんだこれ?って思ってたらポート番号だとか。並存してたからそれぞれ別ポートを使用してたのかな。
とりあえずリンク先のようにport = 5432にするとエラーはでなくなったようだが、まだどこかおかしい感じがしないでもない。
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