赤色系に白帯を纏う色は近鉄と一畑電鉄で一時消滅したものの、前者は6051Fの塗装変更、後者は1001Fと1002Fが登場したことで復活しています。
武志~大津町、吉野口
一畑電鉄の1000系がこの塗色になるまで、事前に3種類を提案して公募が行われました。無論デハの塗り分けを最も再現しているこの塗装が圧勝した形となり、その賞品で今年のカレンダーを頂きました。
出雲科学館パークタウン前~大津町
越部~六田
越部~下市口
大阿太
一畑電鉄で公式公開されている運用表は頼もしいですが、低速シャッターは必須となります。
反対に6051Fはその制約がない分、データイムでも運用の把握を怠った結果、以下のような空振りは避けられませんでした。
吉野
大和上市~六田