晩年より数年は賑やかになった復路の柏原、大和路線直通のオレンジが通る時。夏至に何度か挑戦しては停止目標の影は消せませんでした。
柏原
ちょっと前まで復路は退避がなく並ばなかっため、晩年はラストチャンスは楽しませてもらいました。
221系に置き換わりまで、朝の柏原市発が数本も森ノ宮が担当していました。
柏原
大阪でシカとカモノハシのヘッドマークが肩を並べ、あとの周回運用に備えます。
レアな加茂幕と終日コマが固定される大阪環状線
新今宮
久宝寺でいつも追い越される側にいるウグイス色が、先に発射。その訳はLB編成が朝一奈良or天理から天王寺まで回送していた時代、その待ち合わせをするためです。
晴れていれば逆光側を向いて撮ることになるこのシーンは、曇っても夏に近いので、大阪府に入ってもまだ露出を稼げます。
久宝寺
外回り線を逆走で入線、その時内回りと並走することがありました。
京橋