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函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説のムラ・椴法華。
目の前の太平洋からのメッセージです。

9月になった

2009年09月01日 12時23分17秒 | えいこう語る
昨日月曜は店の定休日だ。
いつもは仕入れに出かけるが、妻だけ行かせ、私は店の庭の草刈をした。
朝の8時頃から始め、終了したのが午後1時を過ぎていた。
小雨混じりの天気だったが、いつもより丁寧に芝生を刈り込んだ。
店の前の国道脇の芝生も刈り込むから、それだけの時間がかかる。芝刈り機械を背負っての仕事だけに、結構疲れる。それでも終了し、全体を見渡しながら飲む缶ビールの美味しさは、幸福を感じる一時だ。
日が変わり9月になった。
店の前の沖を、台風が通過しているというのに、まるで台風一過のようなすがすがしい青空と、きれいな海の色だ。
それに昨日刈り込んだ芝生がとてもきれいだ。まるで床屋から帰ってきたようないい男だ。
今年の夏は雨が多く、夏らしい天気が少なかったので、蝉の鳴く声が聞こえないと思っていたら、庭の一番高い木の上で、突然蝉が鳴いた。
今年は地上に出るのを辞めて、来年にしようと思って寝ていた蝉が、あわてて土から這い出し、まるで浪花節のようなしゃがれた声で鳴き出した。なんだかおかしさがこみ上げてきた。
開店準備が終わり、すがすがしい海を眺めながらコーヒーを飲み、CDをかけた。
井上陽水の「夏の終わりのハーモニー」が、波の音とともに、静に流れる。
11月に陽水のコンサートに行くつもりでいる。
今月の12日に、チケットが発売されるが、間違いなく確保できるよう、太平洋にお願いした。
今日は、何かいいことがありそうな、そんな気がするさわやかな9月だ。