「動け!働け!」
ほんとそうだよねぇ。
白浜(赤楚衛ニ)と萱島(山田裕貴)と畑野(上白石萌歌)の3人だけが、
とてつもなく動き回ってるんだもの。
その働きっぷりには前回も驚いたもの。
でも、こういう行動力のある人たちがいると、
それ以外の人は任せっきりになってしまうことって、ありがちかも、、などとも思ったよ。
そんな状況での萱島の喝によって、
それぞれが主体性を持ち始める展開を興味を持って視聴。
萱島の喝、その裏にある萱島の感情といったものが、
萱島の弟へのエピソードと絡められて描かれているのが面白い。
そんな萱島に投げかけた白浜の言葉も印象的だった。