Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と 第3話 *感想*

2023-05-06 | 春ドラマ(2023)感想
「動け!働け!」

ほんとそうだよねぇ。


白浜(赤楚衛ニ)と萱島(山田裕貴)と畑野(上白石萌歌)の3人だけが、

とてつもなく動き回ってるんだもの。

その働きっぷりには前回も驚いたもの。


でも、こういう行動力のある人たちがいると、

それ以外の人は任せっきりになってしまうことって、ありがちかも、、などとも思ったよ。



そんな状況での萱島の喝によって、

それぞれが主体性を持ち始める展開を興味を持って視聴。




萱島の喝、その裏にある萱島の感情といったものが、

萱島の弟へのエピソードと絡められて描かれているのが面白い。


そんな萱島に投げかけた白浜の言葉も印象的だった。



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