みゆき(横溝菜帆)に泣かされる。
良かったわぁ。
みゆきの泣きのシーン。
横溝菜帆さんは最後の最後にどえらい力を出してきた感があるなぁ。
良一(竹野内豊)の死と葬式の様子が淡々と描かれていたため、
泣くことはなく観終えるかな?などと思っていたのだけれど、
あのみゆきの泣きには完全にやられてしまったわ。
延々と泣き続ける亜希子(綾瀬はるか)の様子もいいよね。
今までの亜希子から一転、
溢れ出す感情を解放させて泣き続ける亜希子は可愛らしかったし、
そんな亜希子の様子を微笑ましく見守る下山和子(麻生祐未)とみゆきの様子も良かった。
悲しい場なのだけど、前向きな悲しさとなっていて、清々しさも感じたわ。
感情を思い切り放出したため表情が豊かになる、、
という亜希子の変化も面白かったしね。
9年後のストーリーのほうは、
みゆき(上白石萌歌)と大樹(大智)のエピソードが印象的。
良一が亡くなってしまったので、
亜希子と良一に感じられる恋愛エッセンスはもう楽しめないのだなぁ、、
などと寂しく思っていたのだけれど、
今度はこの二人がそれを補ってくれそう。
大人の(でも初々しくて微笑ましい)恋物語の次は、
若さ溢れる(初々しくて微笑ましい)恋物語を味わえるといいなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
<ドラマ>義母と娘のブルース 第1話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第2話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第3話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第4話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第5話 *感想*
良かったわぁ。
みゆきの泣きのシーン。
横溝菜帆さんは最後の最後にどえらい力を出してきた感があるなぁ。
良一(竹野内豊)の死と葬式の様子が淡々と描かれていたため、
泣くことはなく観終えるかな?などと思っていたのだけれど、
あのみゆきの泣きには完全にやられてしまったわ。
延々と泣き続ける亜希子(綾瀬はるか)の様子もいいよね。
今までの亜希子から一転、
溢れ出す感情を解放させて泣き続ける亜希子は可愛らしかったし、
そんな亜希子の様子を微笑ましく見守る下山和子(麻生祐未)とみゆきの様子も良かった。
悲しい場なのだけど、前向きな悲しさとなっていて、清々しさも感じたわ。
感情を思い切り放出したため表情が豊かになる、、
という亜希子の変化も面白かったしね。
9年後のストーリーのほうは、
みゆき(上白石萌歌)と大樹(大智)のエピソードが印象的。
良一が亡くなってしまったので、
亜希子と良一に感じられる恋愛エッセンスはもう楽しめないのだなぁ、、
などと寂しく思っていたのだけれど、
今度はこの二人がそれを補ってくれそう。
大人の(でも初々しくて微笑ましい)恋物語の次は、
若さ溢れる(初々しくて微笑ましい)恋物語を味わえるといいなぁ。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
<ドラマ>義母と娘のブルース 第1話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第2話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第3話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第4話 *感想*
<ドラマ>義母と娘のブルース 第5話 *感想*
第一部の完結までで泣かされた分、ラストでの大樹くんとの再会場面が非常に好ましく思える...東京放送の火曜ドラマは金曜ドラマや日曜劇場に比べ、歴史が浅いからか、制作陣の気合と更生の妙に驚かされる今作です。
それにしても最初の反発ぶりから9年後にはあんなに亜希子になつくとは...(まあ、プロセスからして当然なんですが)。
さぁ、佐藤健くんが竹野内豊氏からバトンタッチした準主役の座をどう務めるのかも見ものです。
製作陣の意気込み、強く感じます。
視聴率もいいようなので、
制作意欲、上がりまくりじゃないでしょうかね?
麦田はガッツリとストーリーに絡んできても、
相変わらず掴み所がない感じが強いです、私。