前回見られた荒い展開に気持ちが萎えてしまい、
なんだか気持ちが乗り切れないままでの視聴。
そのためか、
冒頭のシーンからイラっとさせられる。
太郎(オダギリジョー)が事故に遭ったと知り、
ROCKETSメンバーが病院に駆けつけるシーンと、
妻の今日子(松本若菜)と病院内で会話するシーンね。
後に描かれるダンスや報告や円陣は不思議と許せるのよ。
病院内とはいえ、外だからかしらね?
アレを許せないというのは、さすがに無粋だと思うしね。
だけど、
病院の建物内をあの人数で駆け抜けていったり、
あの人数で通路のど真ん中で立ち話をしているのは、
観ていて気持ちが良くないんだよなぁ。
気持ちの良さがウリの青春ドラマなのだし、
このアタリ、もう少し配慮すればいいのになぁ。
あ、、
でも、、
中庭でのダンスシーンは泣いたわ。
前回、太郎が事故に遭った瞬間に、
このシーンがあるコトが予想できてしまうほど、
ベッタベタなシーンなんだけどね、、
前回、お預けを食らった感があったからかしらね?
やっぱりいいよなぁ、、こういうの、、、
ってな気持ちになったよ。
太郎の状況、、
ROCKETSの顧問の件、、
部員たちの保護者の動向、、
部員数の問題、、
などなど、、
動きのあるエピソードが多く盛り込まれていて、
面白味も感じられた回だったわ。
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太郎(オダギリジョー)が事故に遭ったと知り、
ROCKETSメンバーが病院に駆けつけるシーンと、
妻の今日子(松本若菜)と病院内で会話するシーンね。
後に描かれるダンスや報告や円陣は不思議と許せるのよ。
病院内とはいえ、外だからかしらね?
アレを許せないというのは、さすがに無粋だと思うしね。
だけど、
病院の建物内をあの人数で駆け抜けていったり、
あの人数で通路のど真ん中で立ち話をしているのは、
観ていて気持ちが良くないんだよなぁ。
気持ちの良さがウリの青春ドラマなのだし、
このアタリ、もう少し配慮すればいいのになぁ。
あ、、
でも、、
中庭でのダンスシーンは泣いたわ。
前回、太郎が事故に遭った瞬間に、
このシーンがあるコトが予想できてしまうほど、
ベッタベタなシーンなんだけどね、、
前回、お預けを食らった感があったからかしらね?
やっぱりいいよなぁ、、こういうの、、、
ってな気持ちになったよ。
太郎の状況、、
ROCKETSの顧問の件、、
部員たちの保護者の動向、、
部員数の問題、、
などなど、、
動きのあるエピソードが多く盛り込まれていて、
面白味も感じられた回だったわ。
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そうですねぇ。
クセの強いドラマのなかでのこの感じは、
逆にこのドラマの個性として感じられるかもしれないですね。
あ、、
感想で触れてませんでしたが、
私も好きです、教頭先生のアレ。
可愛らしさのある教頭先生、、いいですよね。
「高嶺の花」や「dele」などクセの強い作品が多い今クールだからこそ、ストレートな青春ドラマである本作が僕は嫌いになれません。
(ただ、ROCKETSがより大所帯になり、登場人物がまた増えて全てのチアダンメンバーが憶えられないのが悩みw)
今回のツボは小声で「私が顧問になります」って呟いて、阿川佐和子にツッこまれていた木下ほうかさんの演技ですね。妙に可愛らしかったなぁ